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  • 涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)
  • とりあえず無題(仮) プロローグ

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

とりあえず無題(仮) プロローグ

最終更新:2020年03月19日 02:18

haruhi_vip2

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だれでも歓迎! 編集
ハルヒの勢いが止まらない。
 
悪夢はまだ寒さの残る三月のホワイトデーから始まった。
当然の如く十倍返しを要求してくるハルヒを煙に巻くことなどできるはずもなく、俺はありもしない金を這いずり回って探していた。
といっても、実際に探したわけではなく、財布を恐る恐る覗いただけだがな。
とにかく、万年金欠の俺にとって、日本経済の先行きより不透明なハルヒの行動による損失は予想を遥かに超えていて、
地面に穴が開くほどの深い深い溜息をつくしかなかった。
財布が空音を響かせていることによる未来への影響はいかばかりなのかと不安に思い、俺は暗澹たる気分になった。
 
その後、地球の磁場が逆転したかと思うほどの混乱した春休みを何とか乗り切り、
めまぐるしく転回していく日常のページを感覚だけで追い、
墜落ぎりぎりの低空飛行を続けていた俺の成績でも進級することを許した学校側の寛大な処置に敬意を表していると、
その日は既に始業式を迎えていた。
 
一年前と同様にテンプレートでダルダルな入学式が行われ、この学校にニューフェイスが加わり、
ハルヒは初め新入生を凝視していたが、数日もするとまた陰鬱なオーラを後ろで発しながら、
宇宙の彼方から飛来するUFOでも探すかのような遠い目をしていた。
 
ハルヒがストーカーのように俺の後ろの席についてくるのはなんでだろうな。
ハルヒからすると、ついてくんなということらしいが、お前も少しは俺の気持ちも考慮したらどうだ?
俺はこの一年で全校生徒から完全にハルヒ率いる変態集団の一員と認知され、歩くたびに奇異の目で見られてきたわけで、
教室での安息ぐらいくれてやってもいいだろうよ。
お前とは毎日部室で嫌って言うほど顔を合わせているじゃないか。
 
四月に入ると、何のイベントも無くただ漠然と日々を過ごし、
朝比奈さんの入れてくれる甘露で口を潤わせながら、
古泉ともう誰も分からんようなマニアックなボードゲームを引っ張り出してくるまでに暇を持て余した俺は、
この安らぎの時間を長引かせようと、
ハルヒには何も口出ししないように元KGBのスパイ並みの慎重な行動を心掛けた。
あいつのことだから口出ししなくてもまた厄介ごとを持ってくるはずだし、それの尻拭いをさせられるのも俺と相場が決まっている。
どこの相場かは知らんが、俺はその相場に無期限の営業停止処分を検討するように抗議の文章を叩き付けたい。
 
そして今、俺は古泉と一部のボードゲームマニアしかやらないような年代物のボードゲームをこなしつつ、
部室の片隅でこちらも年代物の置物のように風格すら漂わせる部室のアンティークドールこと長門を横目で見ながら、
朝比奈さんがお茶を持ってきてくれるのを心待ちにしている。
もう四月も中頃というか終わりに近づいていて、麗らかな春の日差しに包まれた部室で俺は、
なんとなく満たされない心を封印しようと封魔の呪文を心の中で十回ほど唱えたが、あいにく心は封魔返しの呪文を心得ていたようで、
やはり俺は満たされない心のままただなんとなく日々を過ごしていた。
 
正直にいうと、俺はもっとドキドキするようなことがしたいのだ。
ハルヒが厄介ごとを持ち込んできた時はそれはそれで落胆するが、
それ以上に面白い体験をすることができるチャンスを得たことになるということを俺は感覚的に分かっていて、
だからこうやって今日もハルヒがドアをぶち破って満面の笑みでのたまうのを待っているわけだ。
情けないね。結局俺はアクティブじゃなくて受身のままハルヒが持ってくるのを待ったまま、
こうやってのほほんとした顔で日々を過ごしている未だに愚か者なのさ。
 
朝比奈さんが湯呑みを俺の目の前に置くと、
昼休みからほとんど水分を通していない渇ききった喉を潤すために熱いのを承知でお茶に口をつける。
丁度いい。どこで学んだかは知らないがお茶はある程度冷ましてから出すというのを心得たようで、
部室専用のエンジェル朝比奈さんは横でお盆を胸に抱えて笑顔で俺を見つめていた。
俺はにこやかな顔で軽い会釈をすると、朝比奈さんは身体を横に揺らして合図をしてくれる。
思わず抱きしめたくなるような仕草におそらく俺は顔を緩ませていたのだろう、向かいで古泉の野郎が半笑いでこっちを見ていた。
 
それにしても部室が物で溢れかえっている。
布団さえあれば生活できそうな居住空間と化していた。
なんて、改めて考えないといけないぐらい部室内は詰まっていて、
朝比奈着せ替えシリーズは俺の持ってる服の数より多いし、
古泉アナログコレクションはバラバラに重ねられているし、
一番ひどいのはハルヒが持ってきた日用雑貨で、部室のいたるところに散乱している。
 
そんな消費社会の典型のような部室に溜息を漏らしていると、
突然に爆発音のような、ちゃぶ台をひっくり返したような音が部室の入り口から聞こえ、
俺は驚きを隠すためになるべく気だるそうな表情を繕い音の鳴るほうを見た。
誰が来たかなんて言わなくても分かってるだろう?
そう、ある時は自律進化の可能性であり、またある時は神様であったり、
俺にとってはだだの自己中気違い女であったり、時には天候を操ることさえ可能にする偉大なる将軍様ではなくて、
団長様である涼宮ハルヒその人である。
 
「みんな朗報よ!」
お前それ何度目だ。
その朗報はブルース歌手がミシシッピで会ったという悪魔の囁きのような、
死ぬか最高の体験をするかの究極の二択を迫られる普通の高校生では味わえないスリル満点の朗らかな報告である。
最近の高校生は生きることを明確に捉えられない奴が多いというのに、なぜ俺は死を覚悟してまで貴重な体験をしなけりゃならんのだ。
しかも日本国憲法よりも上位の国家意思として存在する涼宮ハルヒの意思によって強制的な参加を義務付けられており、
俺は死刑囚の気持ちを半分ほど理解するほどになっていた。
やれやれ。
 
ハルヒはずかずかと部室内を渡り、鞄を床に散らかして団長席にどかっと座ると、
「夏休みに行くとか言ってたヨーロッパの城に泊まるやつ、あれゴールデンウィークに行くことになりました。
さっき鶴屋さんと会って、夏休みはあっちで管理している人が都合が悪いから行くならゴールデンウィークにして欲しい、
って言われたからそうなりました」
「そうなりましたって、急に言われても困るな」
「あっそ。じゃあキョンは来なければいいじゃない」
ハルヒは俺をじとっと卑下するような目で見つめた。
「もちろんみくるちゃんも有希も来るわよねー!」
「は、はい。もちろん行きます!」
朝比奈さんは笑顔でハルヒを見ながらそう答えた。
「有希も来るわよね?」
長門は読んでいた本から目を離しハルヒを見ると、ナノ単位であごを引き了承を表現した。
「古泉君はさっき満面の笑みで賛成してくれたし、今回もミステリーを考えてくれるみたいで楽しそうにしてたわ。
キョンだけ行かないみたいね。じゃあみくるちゃん、キョンだけ行かないみたいだし旅行の計画でも立てましょうか。
SOS団始まって初の海外よ! 絶対楽しいに決まってるわ!
キョンは参加できなくて残念ね。せっかく安くヨーロッパに行けるっていうのに馬鹿よねぇ」
「楽しみですぅー」
朝比奈さんもハルヒの意見に大きく頷きながら目を輝かせている。
くそ、はめられた。ハルヒは最初から俺が否定的に入るのを読んでいたんだ。
「……あの、そのなんだ……」
「何よ。キョンは行かないんじゃなかったの?」
ハルヒは勝ち誇った顔で俺を睨みつける。
「行かないとは言ってないだろ」
「困るって言ってたじゃない。いいのよ、雑用係に海外は勿体ないものねー。ねぇー、みくるちゃーん?」
ハルヒは朝比奈さんを笑顔で見ると、
「ね、ねぇー?」
朝比奈さんは困ったように同意した。
「分かった。俺が悪かった。だから俺も行かせてくれ」
「まあ、どうしてもっていうならいいけどさぁー。その代わりあんたあっち行ったら何かやりなさいよ?
クリスマスの時のトナカイみたいなくだらないことじゃなくて、もっと面白いのをね。
ちゃんと考えときなさいよ、これ以上ないってほどの視線を送ってあげるから」
その視線が冬のベーリング海峡を思い起こさせることは容易に想像できたが(といっても行ったことはないが)、
下手に出たらすぐに付け上がるを九十度の角度で実行するハルヒに逆らったところで俺の脳内計算上、
終始赤字決算を迎えることになり、結局素直に言うことを聞いておくほうが得だということを肌で感じていた俺は、
将来経営者としてやっていける自信が確信へと変わった。
 
ハルヒはネットでヨーロッパの観光名所やらを調べているようで、
横からディスプレイを覗く朝比奈さんとここもいいわねとか、やっぱりこっちにしようかしらとか楽しそうに空想しあっていた。
俺は部屋の片隅と同化寸前の宇宙的アンドロイドを見ると、
やはり長門は我関せずと掃除中に懐かしい本を見つけて読み耽ってしまうようにページを繰っていた。
さて、俺は目の前にあるボードゲームを終わらせるか。長門がそろそろ本を閉じる頃だ。
サイコロの目すら思うようにいかない哀れな超能力者に慈しみの心を感じつつ、
俺はゴールデンウィークに俺達が訪れるであろうヨーロッパの国々を思い描いた。
どうやって親を説得しようか今から考えておかなきゃな。
 
「なあ、ハルヒ。お前海外に行ったことあるか?」
「ないけど、あんたはあるの?」
「いや、実は俺も行ったこと無いんだ」
過去やら閉鎖空間やらには行ったことはあるがな。
「ふーん。じゃあ楽しみじゃない。あたしも初の海外がヨーロッパだとは思わなかったわ」
「そうだな、楽しみだが色々不安もあるな。高校生だけで行けるもんなのか?」
「それなら大丈夫ですよ」
古泉が割り込んで来た。
「今回も新川さんと森さんが同行してくれるそうです。
それに僕の親戚に航空会社に勤めている人がいましてね、その人が航空チケットを譲ってくれるそうですよ。
旅行の資金もあちらに行った時に遊んだり、お土産を買ったりするぐらいのお金があれば大丈夫です」
「そうなのよ。古泉君にヨーロッパに行くって言ったらすぐに電話で交渉してくれたの。
そうじゃなかったらさすがのあたしも急には言わないわよ。
行くわよって言ってもヨーロッパに行くなんて費用すぐには出せないでしょ」
ハルヒはさも自分の功績のようにまくし立てた。お前が威張るな。
そして俺は思う。この世はハルヒを中心に回っている、と。
なぜならヨーロッパに行きたいといったらすぐに行けるし、そのための苦労なんてのはハルヒには皆無だからな。
「この功績により古泉君は二階級特進して団長代理になりました」
「それはありがたいのですが、それでは副団長のポストが空いてしまいます」
「ん、それもそうね。うちの団は古泉君以外に人の上に立つ資質がある人はいないもんね。
やっぱり副団長のままでいてもらおうかしら。鬼の副団長ってことでいいわね。階級は上がったままにしておくわね」
「そうしてくれると嬉しいです」
古泉は屈託の無い笑顔で俺を見る。こっちを見るな、鬼の副団長殿。
どこから影響を受けているかは丸分かりだがな。
というか、いつこの団は階級制度を採用したんだ。しかも二階級って何だよ。
「本当に古泉君は有能よね。キョンはいつになったら位が上がるのかしらね。まあ一生雑用係のままでいてもらうつもりだけど」
ハルヒが腹抱えて笑っているのを見て、俺はうだつの上がらないサラリーマンの気持ちを瞬時に理解した。
団の役に立つことなんて俺にはできんし、そもそもしたくない。
なんか嫌な社会の縮図を目の前で見せ付けられた気分だ。というか朝比奈さん、あなたまで笑うんですか。
そんな俺が居た堪れない気分にぼんやりと外を眺めていると、長門がゆっくりと本を閉じた。
 
そして、俺達はいつも通り部室を後にした。
 
  • 第一章

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