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  • 涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)
  • アナル短編25

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

アナル短編25

最終更新:2020年03月13日 00:49

haruhi_vip2

- view
だれでも歓迎! 編集
立ち上がれ♪
立ち上がれ♪
立ち上がれ~キョン~たん~♪


キョン「やめろ!俺のポコチンを超能力で操るなあっー!」



「古泉、今更訊くがお前はなんでまた全裸なんだ?」
「まだ分かってらっしゃらないんですか?」
「分かりたくも無いね」
「キョンたん?当然あなたに“アナルだけは!”を言わせるためですよ!さぁさぁ!!」


「すいません朝比奈さん。ちょっと古泉の股間を見てもらえますか?」
「え?あ、あの、、、わ、私、そういうのは見れません!!」
「ちょっとでいいんです。さぁ、指を目に当てて……はい、みくるびーむ」
「み、み、み、ミクルビーム!!」


ドジュア!!






「アーーー!!」



「神人だよ、早く!見せろよ!」
「キ、キョン君やっぱりやめませんか、こんなことは……後でいくらでもマッガーレしてあげますから…」
「ダメだ!!だったら俺のアナル処女返してくれよ!(涙)」
「神・人!神・人!」



『アナルだけは!』作詞作曲:古泉一樹

いつもアナタのキュートなヒップが僕を誘う
腰を振り乱して僕を惑わさないで!

部室で僕を待つ君の裸体
ハチミツよりもとろけそうなアナルが僕を待ってるぅ!!

僕は止まらないこの熱いランス、アナタのアナルにロックオン!
アナタを貫くエクスカリバーもう止まらない、顔を近づけ吐息をかける!

アナルだけは!!アナルだけは!!
もう止まらない!もう穴しか見えない!

アナルだけは!!アナルだけは!!
もう離さない!何も見えない!

アナルだけは!!アナルだけは!!
もうマガラナイ!もうアナタしか見えない!

アナルだけは!!アナルだけは!!

マッガーレー♪
マッガーレー♪
マッガーレー♪
(すごっ!!)



祝・完成



「アナタを殺して涼宮ハルヒの出方をみる」
「え?」

ブンッ!

「なっ…!?」
何だ何だ?何なんだ?
いやマテ、この状況はなんだ。何で俺が朝倉にナイフを突きつけられなきゃならんのだ。
マテマテ、朝倉は何ていった?
俺を殺す?Why?何故!?
「冗談はやめろ!マジ危ないって。それが本物じゃなかったとしてもビビるって」
「冗談だとおもう…?ふぅん」

(早送り)

「白雪姫って知ってます?」

YUKI.N>sleeping beauty_

(早送り)

「朝倉。俺、実は太マユ萌えなんだ!」
「え?ば、バカじゃないの、こんな時に……」
「いいや、俺は本気だ」
「え……」

ズガアアアアン!!

「いってえな!コノヤロー!」

「……」
「古泉?」
「大丈夫ですか?キョンたん」
お前にだけは助けに来て欲しく無かったよ……
「一つ一つのプログラムが甘い、側面部の空間閉鎖も情報封鎖も甘い。だから僕に気付かれる、侵入を許す」
「私たちの仲を邪魔する気?」
「彼のアナルは僕だけのものです!!」

(早送り)

「アナタの機能停止の方が早いわ」
ヴン!ヴン!ヴン!
「ふぅーもっふ!!」
ずぶぅ
「何す……ぐあっ!」
アナルだけ(ry

(早送り)


「あ……」
「どうした?」
「ホモ属性の再構築を忘れてしまいました」
「無いほうがいいと思うぞ。俺にホモ属性はないし」
「ごめん、それ無理です」



「WAWAWA忘れもの……むぅわ!?」

「アナルだけは!!アナルだけは!!」

「スマン……ごゆっくりぃー!」
「……」
「……」
「面白い人ですね」
「アナルだけは!!アナルだけは!!」



「キョン実は私の家には犬が2匹いるのよ」
「へぇ、そりゃ初耳だ」
「キョンとコイズミって名前なんだけどね。最近キョンが危ないのよ」
「何でだ?」
「キョンってばウチに帰った時も、寝る前も、見るときはいっつもコイズミにカマ掘られてるのよ」
「へぇーそいつは大変だな」
「でしょ?コイズミったら節操なく何時でもキョンのケツ掘ってるからキョンの穴の括約筋が切れちゃってキョンったら泣きながらトイレしてるのよ」
「そりゃあ難儀な話だ」
「ねぇキョン、キョンの事どうしたらいいのかしら?」
「とりあえずコイズミから引き離したらいいんじゃないか?」
「ダメよ、コイズミが使ってない時はずっと古泉君が穴を使ってるの。コイズミから引き離したら古泉君がキョンの穴を占有するだけよ」
「最近学校にこないと思ったらそんなことしてたんだなアイツ」



『寝起き潜入』

みくる「SOS団合宿二日目の朝6時で~す。起きてるのはあたしと新川さんだけで退屈なので、
    カメラでみなさんの寝起きを撮っちゃおうとおもいま~す♪」
みくる「まずはここ、キョン君と古泉君のお部屋です♪
    あの、新川さん・・・もしキョン君と古泉君があられもない格好で寝てたら、その・・・
    恥ずかしいので先に入って様子を見てきてもらえますか?服を着てるかどうかだけでも///」
新川「ははは。了解しました。」

ガラガラ
新川「 ! ! ! ! 」
みくる「どうしたんですか~?何を驚い
新川「 入 る な ァ ァ ァ ! 」
みくる「あ、やっぱり裸で
新川「 そ う じ ゃ な い ! だ が 入 る ん じ ゃ ね ェ ェ ! 」
みくる「ならいいじゃないですか♪突撃~♪」
新川「バカ!」

部屋の中、そこには一つのベッドで一緒に寝ているキョンと古泉の姿があった。
古泉がキョンに抱きつく形で寝ていた。
古泉が目を覚ました。まだ半目だ。

古泉「・・・ん?・・・」
みくる「あの、みなさんの寝起きを撮ろうと思ってカメラ回してるんですけど・・・」
古泉「 ・・・・・・・・・・・  ! ! ! 」
古泉は普段からは想像もつかないほどの凄まじいスピードで自分のベッドに戻っていった。
みくる・新川「・・・・・・・・」キョンが目を覚ました。
キョン「・・・ん?朝か。 ああ朝比奈さんに新川さん、おはようございます。何してんすか?」
古泉君は画面の端で 「orz」 ←の格好をしています。 「見られた・・・」という表情でした。



「なぁ、長門。いい加減俺もアナルだけはを言うのは疲れたんだ。何かいい方法はないか?」
「……ある」
「あるのか、どんな方法なんだ?」
「問題になる原因を取り除けばいい」
「つまり?」
「アナタのアナルを無くす。そうすれば古泉一樹は生きる意味を失う」
「まて長門。そんなことをした場合、俺が大きい方をしたくなったらどうなる?」
「我慢」
「限度がある、仮に我慢したとして結果どうなる?」
「……」
「……」
「……」
「……」
「……爆発」
「……」



古泉「これぞまさに糞人爆発ってねwwwwwwww」
キョン「いつの間に古泉!!?」



「なぁ、長門。いい加減俺もアナルだけはを言うのは疲れたんだ。何かいい方法はないか?」
「……ある」
「あるのか、どんな方法なんだ?」
「問題になる原因を取り除けばいい」
「つまり?」
「アナタが女性になればいい。そうすれば古泉一樹は存在する意味を失う」
「まて長門。そんなことをした場合、俺の男としての青春はどうなる?」
「我慢」
「できるか、いいか?俺は主人公としてハルヒとかお前とか朝比奈さんといちゃいちゃしないとまずいだろ、俺の恋愛はどうなる?」
「……」
「……」
「……」
「……」
「……谷口」
「……」



神人「キョンタン…ハァハァ」
キ「し、神人!?や、やめろ…」
~●
●<マッガーレ
古「助けに来ました、もう安心です」
キ「助かった古泉、借りにしておく…」
古「いや、今返して貰いますよ…この場で
………僕等が神人を倒さなければ邪魔者はいませんし、この空間に入って来る人もそういない
…そうでしょ?………………僕のキョンタン」
キ「!!!」
谷「WAWAWA~」





キ「アーッ!アナルだけはアナルだけは」



古泉「先人とは偉大なものですね。そして愚かしいものでもあります。
   まさかこの僕をアナル攻めキャラで固定させてしまうだなんて」

不満か、古泉

古泉「ええ、強いていえば不快ですね。
   僕だって超能力者というオプションが無ければ
   極めて一般的、健康的な男子高校生ですよ。
   そんな僕が何故そのような立ち位置に置かれなければならないのか…
   決めつけ以外の何ものでも無いと思いませんか?
   第一、僕は誰かを攻めたりするのは好きではありません。
   性格だって穏和である方だと思いますしね。
   ですからこうやって攻められ…アッー、イッ、イクーッ!」

そう言いながらも古泉は谷口にアナルを攻められ続けた
ホモであることは否定しないのな('A`)



谷口「くそう!古泉めぇ!」
キョン「奴はなにも盗んじゃないないさ……」
谷口「いいえ!奴はとんでもないものを奪っていきました」
キョン「え?」
谷口「あなたのアナル処女です」
キョン「はい……」(号泣)



シッポをつかむ

・ハルヒの場合
キョン「…」ギュッ
ハルヒ「ひゃっ!」ビク!
ハルヒ「何するのよ!バカキョン!罰金!」パタパタパタ

・長門の場合
キョン「…」ギュッ
長門「…」ムズムズヒクヒク(逃れようとする)
長門「…」ヒクヒクパタヒク(逃れようとする)
キョン「…」ギュッ(ちょっと強くつかむ)
長門「…」
キョン「すまん長門。そんな顔で見るな」

・古泉の場合
古泉「はぁんぅ!」ビクビク
古泉「キョンたん!前のシッポもつかんでください!」
キョン「すごく…大きいです…」



シッポをつかむ

・ハルヒの場合
キョン「…」ギュッ
ハルヒ「ひゃっ!」ビク!
ハルヒ「何するのよ!バカキョン!罰金!」パタパタパタ

・長門の場合
キョン「…」ギュッ
長門「…」ムズムズヒクヒク(逃れようとする)
長門「…」ヒクヒクパタヒク(逃れようとする)
キョン「…」ギュッ(ちょっと強くつかむ)
長門「…」
キョン「すまん長門。そんな顔で見るな」

・古泉の場合
古泉「はぁんぅ!」ビクビク
古泉「キョンたん!前のシッポもつかんでください!」
キョン「スピード×質量×握力=破壊力……」


アッー



・・・・ん・・・?
確か・・・俺はトラックにひかれて・・・あれ?ここは・・・






古泉「そう僕のヒザの上ですよキョンたん!ふふふ、キョンたんの寝顔、可愛かったぞ☆」
何故お前がひざまくらなんてしている、あと語尾に☆をつけるな、ちんぽを勃てるな、当たってるんだよ気持ち悪い

古泉「当てているんですよ☆さぁ2人っきりの病室でヒザマクラ、やることは一つです、いきますよ!!」

アナルだけは!!アナルだけは!!!



キョン「神人のほっぺたは柔らかいな~」プニプニ
神人「やだ、キョンくんったら///」

ガラッ
ハルヒ「あっ、ホントに居た!また二人して勝手にイチャついて、有希に聞いたわよコノ!」
キョン「あっハルヒ!また長門が余計なことを言ったのk」
ハルヒ「ふん、なにがほっぺたよ!私のほっぺたのが柔らかいわよ、ほら!」プニプニ
キョン「あっおい!…おっ、ハルヒのも柔らかくて良いなあ」

バーン
みくる「きょキョン君、私もほっぺたも負けてましぇんよ!」プニプニ
キョン「あ、朝比奈さんまで?あっ、朝比奈さんもいい感じですねえ」
トテトテ
鶴屋さん「何々ほっぺたかい?キョン君!私のほっぺたも柔らかいよっほら!」プニプニ
キョン「鶴屋さんのもいいですねえ~、ほっぺたフェチが目覚めそうですよ」

パリーン
古泉「キョンたん、彼女らのなんて僕のヒップの足元にも及びませんよ!」プニプニ
キョン「本当だ、これは素晴らs…ってげえっ古泉!?汚ねーッ!!」
古泉「アッサリと引っかかりましたね、では行きますよ!」
キョン「アッー、アナルだけは!アナルだけは!ぎゃあ、俺の指を挿れるな締めるな」
古泉「キョンたんのも負けず劣らずサイコーですよ」プニプニプニプニプニプニ


長門「うはwwww予想通りktkrwwwww」パシャパシャパシャパシャ



「アナルだけは♪アナルだけは♪」

俺が部室に着くなりいきなりそう叫んで肛門を押し付けられた。
しかしこの古泉実にノリノリである。
「ご、ごめんね古泉くん。わ、私そういう趣味ないから………」
「ふもっ!!?」
古泉に肛門をなすりつけられたハルヒは珍しいことに顔面蒼白といった面持ちでそそくさとその場から逃げ出した。
なぁ、古泉。お前は一瞬でも俺とハルヒが一緒に来るかもとは思わなかったのか?

ピロピロピロ♪

すっかり脂汗も滴るいい男になった古泉は携帯の着信音に青くなる。こんな時に俺がかけてやれる言葉はただ一つだ
「 逝 っ て こ い 」


~古泉一樹の鳴く頃に・謎の転校編~  完




「人間原理という言葉を知っていますか?」
「ご存知でないな。」

「つまり、人間があなたのアナルを観測していないと"あなたのアナル"は存在していない、
 という人間本位的な理屈のことです。 そして実際にあなたのアナルは存在しない。」

「バカを言え、それは実際にある。」
「…果たしてそうでしょうか? あなたはあなた自身のアナルをじっくりと見たことがありますか?
 実際にじっくりと自分のアナルを観測した人間は滅多にいないでしょう。 あなたはどうですか?」

「えっ、マジ? 確かにじっくり見たことがない。  なかったらどうしよう…(オロオロ」
「それはいけない!すぐに確かめましょう!」

「かかったな小物め」 「だましたな」
「いえ、今僕が観測したからそこにあるのですよ。」
「! なるほど! って アナルだけは! アナルだけは!」



古泉「キョンタン、キョンタン♪」
キョン「うをっ、いきなり背後に立つな、気持ち悪い。で、なんだ?なんか機嫌良さそうだが」
古泉「ついに現実世界でも超能力が使えるおうになったんですよ。
    よろこばずにいられませんよ」
キョン「オチが読めた。どうせまたアナルネタなんだろ。
    さすがの俺ももう飽きてきたぞ」
古泉「いえいえ、ちゃんとした超能力ですよ。マギー真二もびっくりものです。」
キョン「(正直あまり凄そうじゃないな)まあ、暇だし、見るだけなら見てやってもいいぞ」
古泉「そういってくれると思いました。
    ではまず僕の腹を思いっきり殴ってください」
キョン「意味がわからないが、手加減しなくていいのか?」
古泉「はい、日頃のストレスを込めてもいいですよ」
キョン「じゃ、じゃあいくぞ」
   ガスッ
小泉「グフッ、中々いいパンチですね・・・では、次に僕の股間を見て下さい」
キョン「すごく・・・小さいです・・・」
小泉「その通りです。これは腹を殴ることで僕に対する『愛』に比例して大きさがかわr キョン「ちょ、ちょっと待て、こんなの意味n」
小泉「つまり、コレだけ小さいと僕はあなたにあまり愛されていない、というわけです」
キョン「そ、そうか(日頃の行いがキモイからだろ)。」
小泉「というわけで、早速あなたと『愛』を深めたいと思います。ふんもっふっ!」
キョン「アッーーー!短小だけは!短小だけは!」
小泉「だんだん大きくなってきましたっ!つまりこの行為で二人の愛が深まっているということです!」
キョン「アッーーーーーーーーーーー!らめええええ」



長門「クフフフフフwwwwwkoizumi×kyonフォルダがまた潤ってきたwwww」カシャッカシャッ

朝比奈「誰か~早く来てください~~」



古泉「僕のキョンた~ん!!」
その日はなんのまえぶれもなくいきなり古泉に拘束された。な、なにをするだぁー!!
古泉「今日は趣向を凝らしますよキョンたん!」
アナルだけは!アナルだけは!
ガチャ
ハルヒ「おっは……ってなにしてんのよあんた達!!」
ちょうど良いところに、助けてくれ!!
古泉「いえ、キョンたんのアナルで生け花を…」
ハルヒ「ふ~ん、おもしろそうね!私にもやらせなさいっ!!」
NOOOooooo!!!状況悪化!状況悪化!
ガチャ
長門「サボテンを買ってきた」
ハルヒ「ナイスタイミングよ有希!」
古泉「さ、サボテン………ハァハァ」
助けを求める隙すら与えてくれないと言ふのか長門よ!!
ガチャ
みくる「おはようございます。あら?綺麗なお花でしゅね~」
あ………あさ…な…ボ…ケテ……
みくる「でもちょっと物足りないでしゅ~」
朝比奈さんの言葉と共に俺の中に固くて冷たい筒場の者が入ってきた。
ハルヒ「みくるちゃんそれ………」
長門「ショットガン?」
パーンッ
みくる「アハハハハ!ほ~らっ、綺麗ななお花が咲きまちたよwwwww」
完




古泉「僕のキョンた~んwwwwwww」
キョン「アナルだけは!アナルだけは!」
古泉「ふんもっふ」
キョン「アッー」
古泉「ふんもっふ」
キョン「アッー」
古泉「ふんもふんもふんもっふ」
キョン「アッアッアッー」



長門「夕暮れ時に
     打てば響く
       鐘の音かな…
字余り」
みくる「(:゚::ж::゚;)ブホッ」



「谷口、誰でもいいから女を紹介してくれ!」
「あん? バカ言うな、女なら俺が紹介して欲しいくらいだ」
「じゃあ国木田……」
「中学高校と一緒なんだから、僕の知り合いはみんなキョンも知ってるよ」
「しかたない、古泉に頼むか」

「これはまたどうしたわけですか」
「いや、どうしても彼女が欲しいんだ」
「もっと近くにいる人ではいけないんですか」
「近く? 長門とは恋愛なんて成り立ちそうにないし、俺は人間と付き合いたい。朝比奈さんは魅力的だが
未来に帰らなきゃいけないから付き合ってくれるとは言わないだろう」
「他にもいるじゃないですか」
「鶴屋さんか? いや俺は庶民だから彼女を満足させることはできない……情けない話だが」
「ふざけてるんですか? もっと近くて、もっとすてきな人がいるでしょう」
「近しい人……いやさすがに近親相姦は無理だ。妹も母親も考えられない」
「違いますよ! この部室の住民の一人です。ここまで言えばあなたにもわかるでしょう?」
「まさか」
「そう、そのまさかですよ。最初に考えつきそうなものですが」
「いや……しかし……いいのか?」
「大丈夫です。僕が太鼓判を押します。がんばってください」
「では早速!」
「ああっ、アナルだけは! アナルだけは!」



(※谷口、国木田、キョンは幼児って設定)

古泉「唐突ですが歯磨きの時間ですよみなさん!」
谷口・国木田・キョン「は~い」
古泉「みなさん僕の真似をしてくださいね~。まずはズボンとパンツを脱ぎ……」 スルスル
谷口・国木田・キョン「ずぼんとぱんつをぬぎ……」 スルスル
古泉「次に好きな女の子……まぁ、僕の場合は男の子なんですがそれをイマジネーションしてください」
谷口・国木田・キョン「…………」
古泉「みなさん大人になったかなぁ~?それじゃあ前屈みになって大人になった部分をくわえましょう~、ん」 ジュッポ、ジュッポ
谷口「………」 ジュッポ、ジュッポ
国木田「せんせぇ、おとなになんないよ~?」
古泉「…ふん……ん!///」 ビクビク
キョン「と……とどかないぃ……!」

この時の俺は棒状の物の先端に白い粘液を垂らして口に挿入するこの行為を歯磨きと信じて疑わなかった。



古「共に甘くて酸っぱい青春を送りましょう。では行きますよ。マッガーレ。」
まだだ!まだ曲がらんよ!!
古「!?そ、その○○○は!!!」
hahaha、詰めが甘かったな、古泉君。
キミの青春の味は、今日このときをもって、変わることとなる!
古「アッーーーー!!」

つづかない



オチに繋げるための前フリが長くなりすぎていまだに書き終わらないんだ。どうすればいい古泉?


古泉「掘れば言いと思いますよ」
長門「ホルホルホルホルホルホルwwwwwwww」
キョン「!」



「アナルは!アナルだけは!」
「いくら叫ぼうが今更!これが定めさ!知りながらも突き進んだ道だろう!」


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