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昼下がりの来客は2人とも女性であった
1人は20代後半の赤髪ポニーテールの女性
もう1人は4~5歳の少し髪色の淡い女の子

雰囲気から2人は親子であることがPL達は感覚的に分かった


有賀 銀志郎:「(これは・・・アバ茶式解決法・・・!)」
有賀 銀志郎:「・・・ってあれ?俺達以外(時々AUOも居るけど)にお客さんとか来るんだ、ここ」

髪結・茶織:「本当にそうだね、珍しい?」
ウェルナ・ジルド:「案外売れてるのな」

東・琴音:「私は東・琴音 こちらは娘の詩織と言います」
東・琴音:「……ええ、実はちょっとお尋ねしたいことがありまして…」

月夜 理香子:「・・・?」
ウェルナ・ジルド:「だそうだ、幽霊」
髪結・茶織:「私に振ってどうするのさ!? …とりあえず座ったら?」

東・琴音:「…はい」

ウェルナ・ジルド:「ほぅ・・・見えているのか・・・」
東・琴音:「見える?」

髪結・茶織:「基本私は実体化してるんだよ! っていうか一般人にそんなこと言うものじゃないよ!」


ウェルナ・ジルド:「なんでもない、こっちの話だ」
有賀 銀志郎:「(ダメだこいつ・・・早く何とかしないと・・・)」
有賀 銀志郎:「あ、いや、何か・・・そう、気配を消すとか言う謎の趣味があるんですよ、こいつ。」
東・琴音:「そ、そう? 変わった趣味ね…」

東・詩織:「あはは!お兄さんこそ眼隠してるけどお兄さんこそ見えてるのー?」
ウェルナ・ジルド:「オカルト好きだからな、つい幽霊とか口に出てしまった」
ウェルナ・ジルド:「おう、視えてるぞ」

葉鐘:この銀ちゃんのフォローが一歩間違えばロストする緊張感(
有賀 銀志郎:「(見えるんだ・・・)んでまあ、それは置いといて・・・道を聞きに来ただけっつーわけでも無さそうッスね。」

………
……

東・琴音:「えーと…本当に何処から話していいか………」
東・琴音:「私のお義父さん、つまり旦那の父親に当たる人が行方不明になっていまして」

月夜 理香子:「なるほど・・・」
ウェルナ・ジルド:「蒸発したか・・・」

東・琴音:「それで街の占い師に興味本位で訪ねてみたのですが…」
東・琴音:「…『白衣の山』にお義父さんはいらっしゃると…」

髪結・茶織:「……ピクッ」
月夜 理香子:「白衣の・・・山?」知識判定いいかな?

GM:どうぞ

月夜 理香子:12+2d6
DiceBot : (12+2D6) → 12+9[4,5] → 21

GM:妖怪1足りない
りす:なんとぉ
GM:しかし、まぁ、いいですよ 成功と言うことで
TK:かなしみ。
葉鐘:てことは6ゾロでしか勝てないか(


白衣の山
霊界と現世の中間場所 普通の人には、易々と視得る場所でも簡単に辿り着ける場所でもない
…『理』とも少し違う、あの世とこの世の境目が曖昧になってる場所


有賀 銀志郎:「んー、とりあえずー・・・お巡りさんとかにはもう言ってあるんスかね?」
東・琴音:「ええ、もう失踪は…1年も昔ですので…」

月夜 理香子:「白衣の山・・・聞いた事があります」
東・琴音:「ほんとですか? へぇ…占いも信じてみるものですね」

有賀 銀志郎:「なるほど・・・知らなかったとは言え・・・ん、理香子ちゃん、その場所知ってんの?」
月夜 理香子:「それにしても・・・どうしてそんな場所に・・・」

髪結・茶織:「………」
有賀 銀志郎:「(スッ)マスター、とりあえず瓶コーラ。」

バーのマスター:「あいよーっ!」渡す
GM:そういって銀志郎はカウンターで複雑な顔をしてる茶織の隣に座った

月夜 理香子:「・・・髪結茶織さん、何か知ってますね?」
有賀 銀志郎:「・・・また前の時みたいになんか知ってんじゃないだろうな、どうなんだ。」(ボソッ

葉鐘:アウチッ(
りす:すまん(
葉鐘:仕方ないね((
りす:銀ちゃん優先でお願い(

髪結・茶織:「知らないことはないけど… あまりお勧めする場所じゃないね…」ボソッ
有賀 銀志郎:「サンキュー。(プシッ)・・・そんな物騒なところなのか?」ボソボソ
髪結・茶織:「そういう訳じゃないけど…」
髪結・茶織:「なんで白衣って言うのかはね その山を覆うのは 『心鏡の霧』 と言ってね 心を映す霧?」
髪結・茶織:「よくは知らないし… その霧がどういう理由で発生しているのかも私には分からない」
髪結・茶織:「けど、それが常に覆いかぶさり現世との境界が非常に曖昧な場所なんだ… ほとんど霊界だよ」
髪結・茶織:「その『心鏡の霧』に包まれた山はまるで白い衣を着飾っているみたいに見えるらしい」

髪結・茶織:「恐らくもうその人は生きてはいないと思う…」ボソッ

月夜 理香子:「・・・」
ウェルナ・ジルド:「・・・ふー」タバコを吸う
ウェルナ・ジルド:(あっちでなにかこそこそしてるな)

有賀 銀志郎:「んー・・・?『コリドー』みたいな感じとはちょっと違うか・・・情報屋のお前さんでもちょっとわかんない訳か・・・」ボソッ

髪結・茶織:「一般人が迷い込む事もあるけど、普通は引き寄せられた結果か…」
髪結・茶織:「霊界に限りなく近い場所だから質の悪い奴も結構いると思う」

東・琴音:「? …何か?」
ウェルナ・ジルド:「さーな」

有賀 銀志郎:「なるほどねえ・・・ただの霊体ならまあ何とかなるが・・・OK、サンキューな」

GM::と、席を立とうとした銀志郎に茶織が小声で付け加えた

髪結・茶織:「その場所はね…もう一つだけ決まり事があるんだ」

有賀 銀志郎:「ん、何だ?」
髪結・茶織:「望んだ者にしか決して見えない場所なんだよ」
髪結・茶織:「つまり迷い込むにしても… 何にしても自分の意思が働きかけてその場所にたどり着いたんだ」
有賀 銀志郎:「つまり、親父さんは何がしかの理由で霊界に行こうとしてた・・・って事か・・・」
髪結・茶織:「うん、その人が何を思ってたかは知らないけど…」
髪結・茶織:「事情はあるんだと思う それは自殺願望かもしれないし、もっと他のことかもしれない」
髪結・茶織:「…あまりいい傾向じゃないと思う」
髪結・茶織:「うん、放っておくのが一番だとは思うけど…」

東・琴音:「あ、あのー…?」

髪結・茶織:「まぁ、聞いてみるのが早いと思うよ?」
有賀 銀志郎:「自殺か・・・或いは、イザナギとイザナミみたいな?・・・と、そろそろ引っ張れないか、他に何かあったら遠隔で宜しく」

髪結・茶織:≪………ということだよ≫ 全員に遠隔

最終更新:2013年08月07日 13:55