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白衣の山
霊界と現世の中間場所 普通の人には、易々と視得る場所でも簡単に辿り着ける場所でもない
…『理』とも少し違う、あの世とこの世の境目が曖昧になってる場所

その山は強く望んだ者にしかその姿を現すことはないと言う


月夜 理香子:(厄介な場所ですね・・・)
月夜 理香子:「・・・そういえば、そのお義父さんは、失踪する前に何か変わった事はありましたか?」
葉鐘:よし、今度は譲るよ(
ウェルナ・ジルド:(・・・それはまためんどうくさいな)

東・琴音:「………」
東・琴音:「最初に言わせて貰います 依頼をしていてなんですが… 私はあの人(義父)を憎んでいました」
月夜 理香子:「・・・」
東・琴音:「もともと愛想のない人だったんですけど、旦那が病気で亡くなって以来、酒を只管飲んで…」
東・琴音:「いつもどこかにいっては夜帰ってくるを繰り返しては… まともに家事もしない」
東・琴音:「我が子を失ったんです…辛いのは100も承知です…」
東・琴音:「…ですけど、父親を亡くしたこの子(詩織)や、私の気持ちを何も考えてない行動の数々…」
東・琴音:「正直な話、こっちとしてはいなくなって大満足です」

月夜 理香子:「そう・・・ですか・・・」

東・詩織:「ママー?」
東・琴音:「…ごめんなさい、詩織 バーのお兄さんと遊んでてくれる?」
東・詩織:「はーい」
葉鐘:こういうとき、アイコンで苦労するな・・・(

東・琴音:「……と、失礼しました」
東・琴音:「…ですが、世間的にはやはりそういうわけにもいかず…」
東・琴音:「これ以上は近所の眼もありますし、警察に届けましたが…」
東・琴音:「…先ほども言いましたがそれも1年前の話です」
東・琴音:「そして数日前、街の占い師に聞いてみた所… 『白衣の山』 におられると?」
東・琴音:「…地図にもない場所なので更に詳しく聞いた所…」
東・琴音:「此処(BBN)にくれば手掛かりが分かるって…」

月夜 理香子:「・・・なるほど」

東・琴音:「予め言っておきます! 私は… あの人(義父)は『地獄』に堕ちてればいい…とそう思っています…」
東・琴音:「…本当に…暴言… ごめんなさい…」

月夜 理香子:「・・・いえ、そう思ってしまうのは・・・仕方ないとは思います・・・」


東・詩織:「ねーねー、何か食べ物くれる?」
バーのマスター:「あいよ!」
ウェルナ・ジルド:「さて・・・俺はあっちの子に殺人トマトについて語って来ることにしよう」

東・詩織:「とまとー?」
ウェルナ・ジルド:「おう、殺人トマト爆弾だ、うまいぞ、マスターこの子にも一つ」
月夜 理香子:「・・・こら」
バーのマスター:「え・・・あ、うん ええ?」
有賀 銀志郎:「いや、それはない。それだけはない。」

ウェルナ・ジルド:「お前も食ったならわかるだろ、あの口に含んだら無慈悲に広がる味」
東・詩織:「詩織はいらないよー?」
月夜 理香子:「あのトマトはこの子には毒です・・・」
ウェルナ・ジルド:「アルコールやニコチンは入ってないはずだ」
ウェルナ・ジルド:殺人トマトの犠牲にしようと思ったのに!(
葉鐘:クズめっ・・・!
ウェルナ・ジルド:「小さいから食べれないなんて・・・ドンマイだ、大人になったらの楽しみにしとけな」
東・詩織:「ふーん?」


有賀 銀志郎:「んー・・・一つ、いいッスか?」

東・琴音:「なんでしょうか?」
有賀 銀志郎:「1年前の事で恐縮なんスけど・・・その、お義父さんが行っていた『どこか』って言うのは、」
有賀 銀志郎:「街の酒場ー、とか、誰かの目に付く場所では無かったんスよね?見てたら聞いてると思うッスけど」
東・琴音:「さぁ? 特には聞いてませんけど…」
東・琴音:「夜はずっと酒瓶片手に居間に居座ってましたし… どこかで酔いを醒ましてたか。どうせ大した所ではありません」

有賀 銀志郎:「んー、なるほど。ありがとうございます。」

髪結・茶織:「どーするの?」
髪結・茶織:「見た所、ここがどういう所か分からず来たみたいだけど………」

東・琴音:「どういう所?」
有賀 銀志郎:(・・・アカン、俺がしっかりしとこう・・・)とりあえず席を動く
りす:すまんの(
葉鐘:いや、ナイスプレイ理香子ちゃん(
GM:ないすぷれいー


髪結・茶織:「私からも1つ質問していい?」
東・琴音:「はい?」
髪結・茶織:「見つけてどうするの? もう家に帰る気がなくて出ていったのかもしれないよ?」

東・琴音:「………あんな義父でも… 私の愛した人の父親です その気がなくても謝罪をさせるつもりです」
東・琴音:「それで許すかどうかは… わかりませんけど…」

髪結・茶織:≪…受ける?≫遠隔
髪結・茶織:≪…受けるなら『白衣の山』までの道ぐらいは教えてあげれるけど?≫

月夜 理香子:「・・・私は受けます、依頼された以上、事の真実を伝えなくては・・・」
りす:みすった(
GM:まぁ、伝達ということで
月夜 理香子:《・・・私は受けます、依頼された以上、事の真実を伝えなくては・・・》

髪結・茶織:≪なるほど… 他の2人は?≫
有賀 銀志郎:≪お前さんがそこまで警戒してる以上行かねー方がいいんだろうけど・・・≫
有賀 銀志郎:≪どっち道堕ちてたらムラクモの管轄だしな、俺は受けるぜ≫
髪結・茶織:≪流石、傭兵はかっこいいね≫
有賀 銀志郎:≪茶化すなよ、唯の人手不足だ・・・タッちゃんが戻ってくるまではな。≫

髪結・茶織:≪目隠し! 君は?≫
ウェルナ・ジルド:《めんどうくさい・・・が最近平和で戦争屋の方があがったりだからな》
ウェルナ・ジルド:《受けよう》
葉鐘:同じ傭兵で何故ここまで差が付いたのか・・・
TK:多分面倒くさがりと真面目の差ですね(


髪結・茶織:≪分かった、じゃあこれだけは覚えといて さっきも言ったけど立ち込めてるのは唯の霧じゃない≫

髪結・茶織:≪決して迷わないように そしてその霧の中で起きることに戸惑わないように≫
髪結・茶織:≪片足を霊界に踏み込んでる事を忘れないでね≫


月夜 理香子:《・・・分かりました、十分に注意します》
ウェルナ・ジルド:《問題ない》
有賀 銀志郎:≪OK、了解だ。姐さんに墓石まで精神注入棒でブッ叩かれるのは勘弁だからな・・・ってな。≫

髪結・茶織:≪それじゃあ、承諾したってことを伝えてあげて なんかきょとんとした顔でこっち見てるし≫
東・琴音:「きょとん」

ウェルナ・ジルド:「その依頼暇だからな、受けることにする」
月夜 理香子:「・・・その依頼、引き受けましょう、東さん」
有賀 銀志郎:「・・・とりあえず、俺達でその山まで行ってみることにします。」

東・琴音:「…ほんとですか? ありがとうございます …でも…」
東・琴音:「私も行きます」

有賀 銀志郎:「な・・・」
ウェルナ・ジルド:「無理だ、やめとけ」

最終更新:2013年08月07日 13:52