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「私も行きます」
単純で、端的に、この出来事の重さと深さを理解していない言葉
しかし、その言葉からは強い意思を全員が感じ取った
東・琴音:「いいえ、行きます」
東・琴音:「お義父さんに面と向かって言いたいことが山ほどあるので」
月夜 理香子:「駄目です・・・と言いたいところですが・・・」
月夜 理香子:「・・・ここ、BBNがどんな場所か十分に理解してから、死んでその子を残す覚悟があるなら・・・」
ウェルナ・ジルド:「足手まといはここに残っているといい」
有賀 銀志郎:「・・・あの子を残して死ぬかも知れない・・・それでも行くんスか?」
東・琴音:「…それは…」
髪結・茶織:≪まてまてまて!≫
髪結・茶織:≪…これは幸いかもしれないよ?≫
月夜 理香子:《・・・どういうことですか?》
髪結・茶織:≪霊界に限りなく近い場所、そんな場所から目的の人を見つけるなんて尋常じゃない苦労だよ≫
髪結・茶織:≪でも、もし、関係が深い人なら……… それは案外容易いかもしれない≫
有賀 銀志郎:《まあ、それは一理あるけどさ・・・つっても親父さんに会うのが目的なら・・・》
有賀 銀志郎:《そのまま山に喰われたりとかするんじゃないのか?》
ウェルナ・ジルド:《俺は連れていくのに反対だ、こいつを連れて行った結果全滅とかジョークにもならない》
髪結・茶織:≪それは凄く分かる、分かるけど…≫
髪結・茶織:≪異質な場所過ぎるし、もしかしたら関係のない人が行っても反応してくれないかもしれない≫
髪結・茶織:≪それに… さっきも言ったでしょ?≫
月夜 理香子:《・・・》
髪結・茶織:≪望んだ人にしか、その場所は見えないんだ≫
髪結・茶織:≪ただ行きたいと望んでる私達でその場所が道を開いてくれるかどうか?≫
ウェルナ・ジルド:《そうだな・・・なら、安全が確保されている時以外は月夜の影空間になるべく居てもらいたい》
月夜 理香子:《・・・それができればいいんですが・・・その異質な空間で、私の影空間が機能するか・・・》
髪結・茶織:≪その辺の判断は任せるよ この子(詩織)は私が面倒見ててあげるからさ≫
東・琴音:「あのー?」
ウェルナ・ジルド:《また、めんどくさいことに巻き込まれたな・・・》
有賀 銀志郎:≪・・・場所からしてリバイブも厳しいかもな・・・≫
有賀 銀志郎:≪ま、徒歩になったらフォワードはやるわ。後は死角とバックアップ宜しく≫
ウェルナ・ジルド:「いいだろう、その代わりこちらの指示に必ず従うという条件なら、同行してもいい」
東・琴音:「あ、ありがとうございます!」
有賀 銀志郎:「・・・絶ッッッッッ対、単独行動は無しでお願いします。」
有賀 銀志郎:「カバーしきれなくなったらあの子に悪いんで・・・。」
月夜 理香子:「はい・・・子が独り残される悲しみは・・・増やしたくありません」
東・琴音:「山でしょ? そんなに危ないんでしょうか?」
東・琴音:「まぁ、はい、わかりました」
月夜 理香子:「・・・BBNがどんな所かはご存知ですか?」
東・琴音:「いえ? 何でも屋さんとかかと思ってますけど?」
月夜 理香子:「・・・明かしてもいいのか否か・・・・・・」
髪結・茶織:「カキカキカキ… はい」手書きの地図を銀ちゃんに渡す
髪結・茶織:「とりあえずこれで付近までは行けると思う」
有賀 銀志郎:「・・・ん?地図?」
有賀 銀志郎:「・・・そういうこと、OK、確かに預かった。」
髪結・茶織:「さて、詩織ちゃんだっけ? ちょっと遊ぼうか?」
東・詩織:「うん!」
葉鐘:4人か・・・ちょっとバイクには乗れませんね・・・(
TK:どちらにしろ目隠しした人を後ろに乗っけてたら職質されそう((
葉鐘:リバイブはまだうみんちゅもりんちゅのおかげで歩けないこともないが
葉鐘:持って来てないことにしとくか、非番で持ち出したら主任に殺されるし(
月夜 理香子:「・・・それでは、行きましょうか」
GM:全員の決意が固まった時、詩織が理香子に話しかけた
東・詩織:「ねぇねぇ…」理香子に
月夜 理香子:「・・・?なんですか?」
東・詩織:「…お爺ちゃんね、優しいよ?」
月夜 理香子:「・・・うん」
東・詩織:「全然喋ったことないけど… いっつもママと喧嘩してるけど… でも、詩織には分かる」
東・詩織:「なんかパパに似てる 変だよねー」
月夜 理香子:「・・・分かりました、私たちが見つけてきます」
東・琴音:「………行きましょう」
GM:それでは行きますか?
ウェルナ・ジルド:y
月夜 理香子:y
有賀 銀志郎:「・・・・・OK、とりあえず揃ってるな・・・・・」登山セット確認してかーらーのーy
ウェルナ・ジルド:「お前よくそんなもの持って来ていたな」
有賀 銀志郎:「常備は常識だろ・・・依頼来るの想定してきてんだから・・・。」
最終更新:2013年08月07日 13:49