………
……
…
霧が…開けた
葉鐘:が、崖ェ!?
GM:まぁ、へいき(
TK:よかった(
葉鐘:ガンダムで4人載せて降りよう(
GM:マップ不足悪かった(
葉鐘:ああ、そういうこと(
月夜 理香子:「・・・!霧が晴れた!」
ウェルナ・ジルド:「三途の川の観光はしばらく先になったようだな」
有賀 銀志郎:「なんならお前だけ戻ってしてくるか?」
ウェルナ・ジルド:「・・・いやいい、後の楽しみにしておくことにする」
東・琴音:「…………はぁはぁ…」
東・琴音:「…………」
東・琴音:「…お義父さん…」
月夜 理香子:「・・・」
月夜 理香子:「・・・帰りましょう、東さん」
東・琴音:「………」(さみしそうに後ろを見る)
山を覆う霧はまた姿を変え少しずつ少しずつ薄れていった…
………
……
…
最後の声が…聞こえた
男の声:「………親父、琴音は頑張りましたよ! 元気な女の子です!」
年をとった男の声:「…そうか」
男の声:「親父、名前を決めてあげてくださいよ」
年をとった男の声:「……詩織」
男の声:「へー、親父にしては意外だな なかなかいい名前じゃないですか! なぁ、琴音!」
女の声:「ええ、本当に素敵」
年をとった男の声:「………」
年をとった男の声:≪……ああ、3日寝ずに考えたんだ 気にいって貰えてよかった≫
声はもう聞こえることはないだろう…
ウェルナ・ジルド:(即答か・・・余程楽しみにして考えてたんだな)
TK:オソカッタ
東・琴音:「…………この時の記憶は…ちゃんと…ちゃんと私の中にあります…」
ウェルナ・ジルド:「帰るぞ、依頼は完遂した」
有賀 銀志郎:「・・・さ、詩織ちゃんが待ってるッスよ。行きましょう。」
東・琴音:「…ええ」
月夜 理香子:「・・・」
月夜 理香子:(母様・・・)
月夜 理香子:「・・・行きましょう」
東・琴音:「(振り返る) …お義父さん、ごめんなさい …そして本当にありがとう」
最終更新:2013年08月07日 14:53