疫病の森に辿り着くと雨が降り続いていた
雨は森全体に降り続け、
水滴を受けた森の木々は恐らく普段よりも緑が映えて見得ているのであろう
………
……
…
高原 細斗:「ここが・・・疫病の森か・・・」
久月:「これはまた…」
宍戸・玲緒:「雨、か・・・ここでは目的の虹は見れないかもね」
篝火:「なんだか嫌な感じがする森だね…」
髪結・茶織:「詳しくは知らないけどさ ある時を境に病が発生し続けて誰も近くには暮さなくなったらしいんだ」
RED:「えぇ・・・払い人というのはどのような方なのでしょうか?」
髪結・茶織:「うーんとね、優しい人だよ 私に何も言わないでお茶を出してくれるそんな感じの?」
螢火:「それ、私たち行っても大丈夫なのかな…?」
宍戸・玲緒:タイムリミットの意味がちょっと分かってきた気がしないでもないな・・・
RED:「はぁ・・・そもそもこんな場所に人がいるとは思いませんが」
カルノ:「へー早く会ってみようよ!」
GM(リラ):………と、そうこうしてるうちに雨が止んだ
高原 細斗:「・・・!雨が・・・」
久月:「お?雨が止んだな」
RED:「・・・止みましたね」
宍戸・玲緒:「また急に止んだね・・・」
カルノ:「あ、やんだ」
信二:「…!! お、おい、あれ!」
信二が指差す方を向くと、ただの七色の虹がかかっていた
………
……
…
高原 細斗:「・・・虹だ・・・!」
蛍火:「!?って、あれはただの虹ですよ」
篝火:「でも綺麗ね…」
カルノ:「おお、きれい!」
宍戸・玲緒:「さっきまで雨が降っていたからね・・・まあ、いきなり何がしかに出くわさなかっただけマシだけど」
RED:「えぇ・・・雨が止むと普通の虹ができるのはおかしなことではありませんよ」
信二:「………くれ」
高原 細斗:「目的の虹では無い・・・か・・・?」
RED:「・・・?」
久月:「ん?」
宍戸・玲緒:「ん・・・どうかしたんですか?」
信二:「………待ってくれっ!! まだ消えないくれっ!!」 虹に向かって走り出す
宍戸・玲緒:「あ、ちょ、ちょっと!?」
久月:「あ、待たないか!」
高原 細斗:「・・・え、ちょっ!信二さん!?」
カルノ:「あ、待てー!」追いかける
篝火:「危ないですよ!」
螢火:「追いかけよう!」
高原 細斗:「・・・くっ、追いかけるぞ!」
信二:「………もう少しだけ待ってくれっ!! もう少しだけ俺を待っててくれ!!」 走って虹の方へ行く
GM(リラ):追いますか?
RED:「信二様・・・一体どうしたというのです!?」
RED:y
高原 細斗:y
螢火:y
カルノ:y
宍戸・玲緒:「ああもう・・・放っておく訳にも・・・!」y
髪結・茶織:「と、とりあえずそっちは任せたよ? 私は先に挨拶に行ってるからねー?」
久月:「ああ、任せた!」
宍戸・玲緒:「・・・うん、お願い・・・!」
宍戸・玲緒:驚く顔作ったと思ったら驚きっぱなしだった
最終更新:2013年08月30日 16:53