2014年1月 - hatakw @ ウィキ

「１月東京カレブの会の報告」

日　時：2014年1月15日（火）午後18:00から20:30
会　場：お茶の水　OCC402号 国際ナビゲーター集会室
参加者：＜敬称略、順不同＞
　　　　谷雅史、平野誠、箭内公正、来間幸夫、香川和生、志田保夫、
　　　　伊藤博康、片岡断行、八尋隆幸、西山久生、榊山トシエ
　　　　星野隆三、小川吾朗、畠山義則記

　今回は、新年にあたっての抱負、近況を各人にお話しして頂き
ました。

香川：教会でみ言葉カードを用いる。
　　　イザヤ40：9～10 私はあなたを地のはてから連れ出し・・家族の救い
星野：半生の紹介（パソコン）他の人も信仰をもってもらう目的
平野：生涯１００冊編集の目標。
　　　コリントⅠ９：２７　自分の体を打ちたたいて従わせる。
榊山：ロバート・ボードマンとの出会い（声）で確信の学び。
　　　救い、許し。パンだけでは生きていけないことも。
畠山：昨年秋の「祈りの１日」で、家族（佐渡）への「はがき」を
　　　出す決心をし、１２月から始めた。人間関係が大切（絆）
箭内：退職後、何をするか。しっかり生きることが大切。
　　　急がない。（イエスは多忙なようでも急いでいない。）
志田：初参加。信徒１人の教会。子供は幼児洗礼を受けた。
来間：ＪＴＢの関連で読書会開催（ｈｐあり）、ＯＢ会等多忙
伊藤：心の病んでいる方との関わりをしている。福音、許しの
　　　理解が大切。
片岡：昨年退職。最近はざっくばらんに話せるようになった。
　　　楽しい時は体調もよい。
八尋：４月イースターに受洗予定。今後、社会貢献を考え行動を。
谷　：カレブの会で励ましを受けている。「車椅子」の働きで
　　　多くの励まし。人の気持ちがわかる。
小川：ナビゲーターでフルタイム・スタッフ４５年。永僕。
　　　コリントⅠ９章（すべての人の奴隷に・・）
西山：製品紹介（視覚の不自由な方向け：音声、拡大表示）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上