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2012年4月
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日時:2012年4月27日 18:00-20:40
会場:OCC 402号室
出席者:横倉順治、青木邦夫、来間幸夫、香川和生
ウィリアム・タン、小川吾朗、畠山 義則
会場:OCC 402号室
出席者:横倉順治、青木邦夫、来間幸夫、香川和生
ウィリアム・タン、小川吾朗、畠山 義則
お話:横倉順治さん
テーマ「人の思い、神の計画」
テーマ「人の思い、神の計画」
1. 香川さんの証
お酒で失敗、滅びに向かっていた。
クリスチャンとの出会いによって、自分の力で、ではなく
主の力で、に変えられた。祈らない人は不幸。
問題があることが問題でなく、み言葉によって(主にあって)
希望をもつことが出来る。
お酒で失敗、滅びに向かっていた。
クリスチャンとの出会いによって、自分の力で、ではなく
主の力で、に変えられた。祈らない人は不幸。
問題があることが問題でなく、み言葉によって(主にあって)
希望をもつことが出来る。
2. 横倉順治さんのお話
(1)自己紹介
1951年生まれ、宇都宮大学宣教の初穂
1976~79年 青年海外協力隊
~83年 コンサルタント会社
~2009年 JICA(国際協力機構)
~2012年 土木コンサルタント会社
(2)仕事の内容
防災関連、海外勤務が多い(インドネシアなど)
(3)家族(父、母)のこと
父の入院やその後も母の入院などあったが、勤務地の点で
守られて伝道ができた。
(4)私の願いと神の計画
私の願いは、出向はしたくない。希望通りでなく第三希望で
就職。
神の答え:祈りと違う答え
しかし、自分の願いより価値あるものとなった。
偶然の中に神の計画があるとわかった。
聖書では、ヨセフの生涯(創37章~):意に反してエジプトへ
ガラテヤ2:20 自分を放棄せよ
3.来間兄の証
本社管理部門から、池袋の店舗を、改革成長させようと
意気込んで店長として、着任しました。
まず、店内の整理として、店内に掲げられ、掲出されたいた
神社・寺院の御札類を古い書類等とともに、焼却用のゴミ袋に
いれてしまいました。
女性マネージャーのTさんから、確認されましたが、私の指示通り
処分してくれました。
その後、私の不祥事事件が発生しました。加重債務者の整理屋が
当店を利用して某カード会社より不正にJR回数券をだまし入手した
という事件です。すべて私の責任です。
会社の懲罰委員会では、懲戒免職相当でしたが、かつて私の
上司でした某役員のとりなしで、1ヶ月の停職処分で収まった
ときいております。
私の傲慢さ・高ぶりが原因で、関係者・関係会社の方々に多大な
迷惑をおかけしてしまいました。
1カ月の停職中、私の罪を悔い、心底より主にお詫びしました。
4.ウイリアムさんの証
聖句:イザヤ49:24 奪われたものを勇士からとりもどせようか
父の救いのための重荷が与えられる。聖書の学びで父に下地が
できた。
イースターに父が洗礼を受け、み言葉の暗記もできた。
(1)自己紹介
1951年生まれ、宇都宮大学宣教の初穂
1976~79年 青年海外協力隊
~83年 コンサルタント会社
~2009年 JICA(国際協力機構)
~2012年 土木コンサルタント会社
(2)仕事の内容
防災関連、海外勤務が多い(インドネシアなど)
(3)家族(父、母)のこと
父の入院やその後も母の入院などあったが、勤務地の点で
守られて伝道ができた。
(4)私の願いと神の計画
私の願いは、出向はしたくない。希望通りでなく第三希望で
就職。
神の答え:祈りと違う答え
しかし、自分の願いより価値あるものとなった。
偶然の中に神の計画があるとわかった。
聖書では、ヨセフの生涯(創37章~):意に反してエジプトへ
ガラテヤ2:20 自分を放棄せよ
3.来間兄の証
本社管理部門から、池袋の店舗を、改革成長させようと
意気込んで店長として、着任しました。
まず、店内の整理として、店内に掲げられ、掲出されたいた
神社・寺院の御札類を古い書類等とともに、焼却用のゴミ袋に
いれてしまいました。
女性マネージャーのTさんから、確認されましたが、私の指示通り
処分してくれました。
その後、私の不祥事事件が発生しました。加重債務者の整理屋が
当店を利用して某カード会社より不正にJR回数券をだまし入手した
という事件です。すべて私の責任です。
会社の懲罰委員会では、懲戒免職相当でしたが、かつて私の
上司でした某役員のとりなしで、1ヶ月の停職処分で収まった
ときいております。
私の傲慢さ・高ぶりが原因で、関係者・関係会社の方々に多大な
迷惑をおかけしてしまいました。
1カ月の停職中、私の罪を悔い、心底より主にお詫びしました。
4.ウイリアムさんの証
聖句:イザヤ49:24 奪われたものを勇士からとりもどせようか
父の救いのための重荷が与えられる。聖書の学びで父に下地が
できた。
イースターに父が洗礼を受け、み言葉の暗記もできた。
5. 質問、コメントなど(横倉さんのお話)
・特に家族の関係では、すなおに「ごめんなさい」は大切。
・家族の伝道で若いときに、み言葉やメッセージが与えられたか?
特にないが、徐々に学んできた。
・特に家族の関係では、すなおに「ごめんなさい」は大切。
・家族の伝道で若いときに、み言葉やメッセージが与えられたか?
特にないが、徐々に学んできた。
以上