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2012年10月
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「10月東京カレブの会の報告」
日 時:2012年10月26日(金)午後6:00から8:30
会 場:お茶の水 OCC402号 国際ナビゲーター集会室
参加者:高橋ゆり子、星野隆三、伊藤康博ご夫妻、箭内公正
来間幸夫、畠山義則、香川和生、内田雄一、市村昌三郎、
小川吾朗(11名)
会 場:お茶の水 OCC402号 国際ナビゲーター集会室
参加者:高橋ゆり子、星野隆三、伊藤康博ご夫妻、箭内公正
来間幸夫、畠山義則、香川和生、内田雄一、市村昌三郎、
小川吾朗(11名)
7時まで、参加者のみなさんの自己紹介と10月のハイライトの紹介。
今回は内田雄一さん、市村昌三郎さん、伊藤康博さんの奥様が
はじめて参加してくださいました。
今回は内田雄一さん、市村昌三郎さん、伊藤康博さんの奥様が
はじめて参加してくださいました。
今回は高橋ゆり子さまが「人権と私」というテーマで、お話しを
してくださいました。
高橋ゆり子さまは、NPO法人・人権支援センター「ステップ」で
働いておられます。
してくださいました。
高橋ゆり子さまは、NPO法人・人権支援センター「ステップ」で
働いておられます。
内容
(1)ご自身の証・・・JTB退職後がんを患う。DVに関心を持つ
きっかけとなった経験
(2)日本では結婚したカップル10組に1組の割で、DV被害者
DV防止法が施行され1年経過
(3)DVとは何? その特徴と実態
(1)ご自身の証・・・JTB退職後がんを患う。DVに関心を持つ
きっかけとなった経験
(2)日本では結婚したカップル10組に1組の割で、DV被害者
DV防止法が施行され1年経過
(3)DVとは何? その特徴と実態
(4)夫がなぜDVになるのか
(5)DVの夫への対応
(6)ステップの加害者プログラムの紹介
お話の後で、参加者同士が熱く意見交換
主な話題:加害者となる人の救いについて
以上