2013年4月 - hatakw @ ウィキ

　　　　　「４月東京カレブの会の報告」

日　時：2013年4月9日（金）午後6:00から8:30
会　場：お茶の水　OCC402号 国際ナビゲーター集会室
参加者：＜敬称略、順不同＞
　　　　内田雄一、箭内公正、来間幸夫、香川和生、八尋隆幸
　　　　青木 邦男、青木 正子、鈴木陽一、星野隆三、畠山義則　記

前半は、参加者のみなさんの自己紹介。
　今回は内田雄一さまが「カンボディアの少女スライちゃんとの関わり」
という内容で、お話しをしてくださいました。

内容
(１）カンボジアの少女との関係
　　スライちゃん（１３歳）の家族は母親（リリー、子宮癌）、弟と
　　異母弟妹がいる。
　　彼女は文章能力があり、日記をかいている。（内田さんにも送られる）
　　毎月内田さんが金銭的支援をしている。
　　[参考：カンボジアの収入は日本の百分の一]
(２）内田さん自身の思い
　　・スライちゃんとのかかわりを大切にしている。
　　・本人のためという思いと、自分のため（生きがい）という思いもある。
　　・罪意識がある（若いとき、人を傷付けた）
　　　　このことが、今回のお話のきっかけのも関係する。参加者の方の
　　　　ご意見（体験）も聞きたい。
　　・夢・・スライちゃんの日記が売れ印税が入る-－> 生活苦からの解放
　　・宇都宮の小川吾朗さんともお話の機会を持ちたい。
(３）参加者からの声（体験、証も）
　　主に、聖書をベースにした求道、救いに関する証し、アドバイスなど

■今後の予定
（１）５／１４（火）１８：００～　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上