VIPで人格破綻者だらけのギャルゲーを作らないか内検索 / 「設定など」で検索した結果

検索 :
  • 設定など
    設定など 【禍神】 太古からこの地に住まう土地神。 神として人々にあがめられていたが、知恵をつけた人間たちは神が住む土地も手に入れようと思い始める。 人々は異界の生物を召還し、神と戦わせる。その戦いに傷ついた神は、湖底へと封印されてしまう。 数千年後、封印を解いた神は怒りに狂いながら暴れ始めた。 以前戦った異界の生物が、体に融合しておりその姿は醜くく変わっていた。 数多の触手と、悪魔のように黒い翼をもち、幾重にも生えた牙。目は視力を失っていたが、赤く光りを放っていた。 既に神のことを忘れた人間は、それを禍神だと恐れた。 その恐るべき力でこの地を瞬く間に支配していった。 それだけでは怒りは収まらず、その身から子を産みだし支配地を拡大していった。 しかし各地より集められた呪物を携えた神通力を持つ者たちにより死闘の末に封印される。 その戦いを生き延びた禍神の落とし子は今でも...
  • メニュー
    メニュー トップページ 進行状況 企画案 設定など シナリオについて プロット 背景 タイムテーブル 仕様 スタッフ うpろだ ファイル共有使用方法 (旧)設定 ※参考用 登場人物 登場人物設定 白い髪の子 闇小路宮磨 凶砲皇孤 鎮森かすか エティーズ 松兎蔡園 サブキャラのみなさん 補欠 更新履歴 取得中です。 ここを編集
  • (旧)設定
    (旧)設定 お蔵入りになった「いち(D)(文)◆W8v3w9RgS2」の時代(~2008.09.16)の古い設定です。 参考程度に見てください。 設定 (旧)あらすじ (旧)舞台・設定 (旧)スタッフ 登場人物 (旧)松兎蔡園 (旧)闇小路宮磨 (旧)鎮森かすか (旧)凶砲皇孤 (旧)壇紫・エティーズ・音廼 (旧)速見和姫 (旧)サブキャラのみなさん 過去wikiなど (旧)wiki (旧)うpろだ
  • 登場人物―登場人物設定
    登場人物設定 ここには身長比較や相関図などを掲載。 身長比較
  • (旧)舞台・設定
    (旧)舞台・設定 舞台 普通っぽい学園の異常なクラス。 8人しかいません。別に過疎の村じゃないよ! 10日後(2週間後?)後が文化祭と知らされ、なんとか奔走する主人公。 文化祭を成功かつ、誰かとの恋愛を成就させよう! 日数は変更になる恐れがあります。 季節は6~7月頃かしらん。 文化祭について、決めたいこと とりあえず期間を10日か14日にするか決めよう。個別突入までの区切りもね! 出し物は今のところコスプレ喫茶が候補。 共通ルートの中身・数。準備期間のことを考えると、共通・分岐ルートは少ない方がいいか? 制服
  • 登場人物―鎮森かすか
    鎮森かすか(しずもりかすか) プロフィール 年齢 16。真友の一つ上の学年 身長 167cm 体型 普通。胸と尻が大きい。Fカップ 属性 不思議ちゃん 身体的特徴 見た目はおしとやか。おっぱいおっぱい!きょぬーきょぬー! 『鎮まる森の宝珠』を心臓に埋め込まれている。 能力は濃い霧を沸かせ、音が発生しない独自の結界を作成する。不思議な生き物が沸いたりもする。 水分の多いところでしか使用できますん。 核が砕かれると死んでしまう。 また生きるために定期的に血を必要としており、たまに人間の生き血をいただいたりしている。チュー 性格など 性格 何を考えてるのか分からない。不思議な行動ばかりする女の子 優しい性格で、動物や花の世話をすすんでやる。 学園では美人の巨乳先輩として憧れられている。 学園に通うことで表の情報を仕入れている。...
  • ファイル共有使用方法
    ファイル共有使用方法 音楽ファイルやPSDなどの画像ファイルになると非常に容量をくうため、うpろだでは制限があり難しいです。 そこでオンラインストレージサービスを使用する、ファイル共有の使用方法を説明します。 Dropboxのインストール 自動で同期したりしてくれる、2GBまで無料で使えるDropboxというオンラインストレージサービスがあるので使ってみます。 これを使用すると自分のPC上にあるかのように操作できまつ。 まず下記のアドレスにアクセスします。 https //www.getdropbox.com/ 共有するソフトを使用した方が便利なので、左下の「DownloadDropbox」のボタンを押してプログラムをダウンロードします。 ダウンロードしたら実行してインストールを開始しましょう。 「I agree」のボタンを押しま...
  • シナリオイメージ
    シナリオイメージ by 通るくん 動くのみたい人はこちら↓ http //www9.uploader.jp/dl/hatan/hatan_uljp00007.zip.html 息も白くなり、草木も枯れ寒々しいこの季節。街がにわかに色づきはじめる。 「あと1週間か……」 そうクリスマスまであと1週間。俺の気持ちも心なしか浮き足だっている。 俺の通う学園には聖夜祭という、文字通りクリスマスを祝うお祭りがある。 その豪勢な飾りつけはちょっとしたもので、一般の見物客も大勢訪れるほどらしい。 俺もこの学園に入り期待に胸ふくらませたものだが……。 「相手がいないんじゃな……」 それでも突然の女の子との出会いがあるかもしれないと、無駄な期待を抱きながら今日まで来てしまった。 「せめて実行委員の相手が女の子だったらな」 今俺は聖夜祭の準備のため、実行委員の仕事をしている。と...
  • 進行状況
    進行状況 いちが思いつきでスレを立てる ↓ ちょっとずつ人が集まってくる ↓ スタッフもだんだん集ってくる ↓ とりあえずGEPに移行 ↓ プロローグうp ↓ 分岐ルート、二名上がる。 ライター三名逃亡。ちょっとピンチ。原画も消える。いちもどっかいく。 ↓ そういえば色々設定とか決めなあかんねん… ↓ スレが2ヶ月ほど死ぬ ↓ 通りすがりが迷走しながらも企画っぽいのをあげる ↓ 新原画キター! ↓ 設定まとめますん ↓ 完成延期CGができあがる ←いまここ
  • (旧)松兎蔡園
    (旧)松兎蔡園(まつどさいえん) プロフィール 属性:マッドサイテンティスト 年齢:15~17 (ギャップを狙うなら17?) 身長:ちっこい 性格:頭のネジがかなり抜けている。 身体的特徴:制服の上にサイズのあってない白衣を常用。 趣味:ガラクタ集め。(校内のラボに収納している) 特技:調合(新作の調味料などを主人公に食べさせる) 好きな食べ物:卵とじが大好き。トンカツなど。親子どんぶりとも言う。なめたけも好き。 苦手な食べ物:野菜。野菜嫌いはスイカにまで及ぶ。 キメゼリフ:なめたけなめんなよ! 呼称表 一人称→私 二人称→ 常仁(主人公)→真友君 闇小路→ 鎮森→ 凶砲→ 壇紫→ 速見→ やる夫→ 阿部先生→ セリフサンプル: 「私は別に~~のさ」(語尾は確定ではな...
  • 登場人物―松兎蔡園
    松兎蔡園(まつどさいえん) プロフィール 年齢 17。真友の一学年上 身長 152cm 属性 マッドサイテンティスト 性格 頭のネジがかなり抜けている。 身体的特徴 制服の上にサイズのあってない白衣を常用。 趣味 ガラクタ集め。(校内のラボに収納している) 特技 調合(新作の調味料などを主人公に食べさせる) 好きな食べ物 卵とじが大好き。トンカツなど。親子どんぶりとも言う。なめたけも好き。 苦手な食べ物 野菜。野菜嫌いはスイカにまで及ぶ。 キメゼリフ なめたけなめんなよ! 目的 IQ200を超える天才変態科学者。 自分の研究ができれば善も悪も気にしない。 闇組織から金がもらえるので協力していたりもする。 研究ができればいいので、その目的とかはまるで気にしていない。 今回、儀式のためにオカルトな呪物を使用した...
  • プロット18日(金)
    プロット18日(金) |← プロット17日(木)|プロット19日(土) →| [夜中] 奇妙な世界の夢を見る。 [場所:真友の部屋] [時間:6時] 起床。起きると白い子が引っ付いて寝ている。 傷口がなぜだかぬるぬるしている。痛みはすっかり消えている。 隣の部屋を帰ったら片付けようということに。 [場所:裏通り→ゲーセン→表通り] [時間:6時30分] 朝食を買いにコンビニまで。 ついていこうとする白い子。仕方なく連れて行くことに。 道通り町の説明など。 [場所:コンビニ] [時間:7時00分] 再び始まる宮磨と店員の値切りバトル。 白い子は朝っぱらからこってり系の弁当を選ぶ。 [場所:リビング] [時間:7時30分] 悠々と食べる宮磨と白い子を置いて、時間のない主人公は早々と家を出る。 [場所:表通り→橋→校門...
  • 登場人物―凶砲皇孤
    凶砲皇孤(きょうほうこうこ) プロフィール 年齢 16。真友と同学年 身長 165cm 体型 しぼられた体。Dカップ 属性 凶暴娘 身体的特徴 黒い長髪。袖をまくっている。ツリ目。八重歯。 すぐに熱くなりやすく、熱くなると袖をまくり上着を肩にひっかけた格好になる。 性格・趣味など 性格 荒っぽい口調で、年上だろうが誰だろうがため口で話す。 面倒見は良いが過去の事件をひきずっており、自分から仲間を作ろうとはしない。 だが、自分の側にいるものはすべて守ろうとする。他人が危険なことをしようとするのは止める。そんな人。 勝手に人に変な愛称をつけたりもする。 かわいいものが好きだが、自分には似合わないと敬遠している。 すべてにおいておおざっぱ。 セリフサンプル 「てめえっ! ふざけんなよ!」 「へぇ、この俺と戦うってのか? いいぜ、か...
  • 登場人物―闇小路宮磨
    闇小路宮磨(やみのこうじきゅうま) プロフィール 年齢 10~12 身長 121cm(ゲタと髪の毛で130cm) 属性 老成ロリ 性格 強気な守銭奴。 身体的特徴 どう見てもロリです。 袴と下駄と和風の格好。 ツインテールがよくお似合いです。 趣味など 趣味 常仁をからかうこと 特技 危機脱出能力 その他 目的 年前に事件に巻き込まれ失踪した兄の行方を捜している。 1年前の事件の数少ない関係者でもある。 家柄・生活など 闇小路家の末娘。 代々、禍神を封じる家柄で、1族の中にはその役目をもつ巫女がいる。 宮磨はその役目を帯びている。 その体自信に封じているため、宮磨が死ぬと禍神が現世に現れてしまう。 宮磨自信はそれ以外の能力はない。 といってもそんな話をまともに信じているのは、宮磨の祖父までで今ではすっかり迷信と思われ...
  • 製作メモ by 通るくん
    製作メモ by 通るくん ネタ段階的なものをおいときます。活動報告のようなものでつ…… 宮磨ルート 祭儀の日は終わったが兄の勇磨は帰らず、衣紗波家からは敵の襲撃により消息不明とだけの返事。 しかし闇小路家はそれにたいして、うわべだけの簡単な調査を行うにとどまる。 現在、闇小路家の頭首は病に伏しており、だれが次期頭首になるのかと骨肉の争いが繰り広げられている。 勇磨は現当主に目をかけられており、厄介払いされていた。 巫女として監視されるかのように扱われていた宮磨には、仲のよかった勇磨のことは伝えられず、兄は遠くに仕事にいっているとのみ伝えられていた。 勇磨は全く便りをよこさなくなり、そのことに疑問を感じた勇磨は、盗み聞きをするなどして勇磨が消息不明になっていることを知る。 爺やに頼み込み身代わりを立てた宮磨は、自ら兄を捜し出すために学園へ辿り着く。 闇...
  • シナリオイメージ1-4
    シナリオイメージ1-4 ゲームセンターを出た俺たちは、裏路地のほうへと向かっていく。 「ふう、今日は冷えるのう」 街灯に照らされ、宮磨の白い息が空中を舞う。その横には俺の白い息があった。 「家は近いのか?」 あまり遠くは無理だが、近くならば送ろうと思った。何故そう思ったのかはわからない。 「ああ、そこの公園の先だ。すぐ近くだから心配しなくてよいぞ」 「そうか。それなら安心だな」 それっきりしばらく俺たちは無言のまま、夜道を歩く。 「……?」 なにか妙な違和感が俺の足を止める。なんだこの肌を突き刺すような感覚は。 「真友。どうしたのだ?」 「いや、なんでもない……」 しかしその正体はわからない。いつからだ。今さっきのような、ずいぶん前からのようなはっきりしない。 眼の前に広がるのは闇。街灯が心許ない明かりで道をところどころ照らしている。 「さてと、ここで十分だ...
  • プロット
    プロット [深夜] 聖夜祭の夢をみる。 暗転。いつのまにか見知らぬ石造りの場所にいる。そこで得体の知れない女の子に襲われ、意識がとぎれる。 +... [場所:夢の中-校庭] 雪がちらつく。巨大なツリーが飾られ、あたたかい蝋燭と松明の光で照らされている。 唄と踊りと演奏で彩られる、聖夜祭のメインイベントが行われる。 真友の手に無くしてしまったと思っていた、祖父の形見のハーモニカが握られている。 演奏をする真友。 走るノイズ。一瞬赤に染まる聖夜祭。 ノイズが走り、プツンと視界が閉じる。 [場所:夢の中-祭儀場] いつの間にか暗く石壁に囲まれた知らない場所にいる。頭上には月がある。 暗くて顔が見えないが女の子が目の前に立っている。他には誰もいない。 ぴちゃりと水の音がする。なまぬるい水の温度が真友の足に伝わってくる。みれば水たまりが広がっている。 そ...
  • シナリオイメージ1-5
    シナリオイメージ1-5 「ぁ…………ぉ…………」 耳をすまさなければ聞こえないほどの、か細い呻き。どこだ? その呻き声を頼りに、外灯のない暗がりへと走る。 ガサッ 茂みが俺の行く手を遮る。その茂みの奥からは何かを引きずるような音。 俺は躊躇せずにその中へと突っ込む。 そこにはミラーごしに見た黒い影と、鎖に首を絞められ地面を這いずる宮磨の姿があった。 「てめえ……!!」 全体重をかけた蹴りをその背中めがけ放つ。 捕らえたはずの体。なのに俺の足は男の体に触れることなく、藪へと突き刺さる。手に持った弁当が地べたへと転がる。 「くっ……」 まるで俺の攻撃がわかっていたかのように、ひらりと俺の攻撃をかわした。 「ま……とも……?」 俺の攻撃をよけた際に鎖が少しゆるまったのか、宮磨が声を出すだけの呼吸を取り戻す。 しかし絡まった鎖はそう簡単に外れることはない。男が再びそ...
  • 登場人物―壇紫・エティーズ・音廼
    壇紫・エティーズ・音廼(だんし・えてぃーず・おとの) ※画像なし プロフィール 年齢 16。真友と同学年 身長 169cm 属性 男装少女 体格 足が長くスラリとしている。Bカップだが必須アイテムのさらしで無理矢理押さえつけている 身体的特徴 イギリス人の父と日本人の母のハーフ。 金髪に青い瞳。 女であることは隠しており男装をしている。 美少年として女子からは人気がある。 ブランドものや高級品ばかり身につけている。 いつもエレガントである。 性格など 性格 格好をつけたがる。詩的で哲学的な装い 趣味 読書・テニス・ゴルフ・スキューバーダイビング・クルーズなど あと女の子にちょっかいを出すのが好き 特技 フェンシング。スポーツ万能。 内面的特徴 英語まじりの怪しい日本語をしゃべる。 女性には紳士であり、男性に対しては...
  • シナリオイメージ1-6
    シナリオイメージ1-6 「ったく、せっかくボス戦だったてのに……こんなとこに戦う相手なんてもういるわけねえよ」 「はぁ、はぁ……報酬は払ったであろう。真友が死んでしまう。早く助けてくれ!」 ここにいないはずの声が聞こえる。俺はもう死んだのだろうか? うっすらと目を開けると男の刃は振り下ろされることなく、突然の来訪者の方へと向いていた。 「あー、わかったって。一体どこの馬鹿がそんなことを……」 男の目の前には宮磨と、先ほどゲームセンターであった女の子が立っていた。 「馬鹿野郎! くるな、逃げろ!」 女の子の顔が俺たちの姿をみて、恐怖によるものなのかひきつった笑みを浮かべる……。 「なんだこいつは? なんでこんな野郎がこんな所にいる。こいつぁ極上の……獲物じゃねぇかよ!」 叫んだ女の子が視界から消える。次の瞬間、女の子の体が男の前へと現れ拳を繰り出していた。 弾ける火花...
  • 館もの企画案
    館もの企画案 【ストーリー】 行方不明になった友人を探すために、深い森の中へと入っていく主人公。 主人公は突然の吹雪にあい遭難してしまう。 凍死するかと思われたとき、主人公の前に古い館が現れる。 そこで手厚い介抱を受けた主人公は、吹雪が止むまで逗留させてもらうことにする。 その館に住むのは若い女の子ばかり。しかしいずれもどこか奇妙な部分があった。 各々は一緒に住んでいるというのに、なぜかメイド以外とのやりとりがないのであった。 自分の欲望のみを追求する彼女達。だが、それにも慣れていき、この館が居心地よくなってしまう主人公。 とある夜。 主人公は毎夜鳴り響く奇妙な音の正体が気になり、決して入ってはいけないといわれている開かずの扉をあけてしまう。 開かずの扉の先の部屋で、主人公は何かを探す友人の姿を目撃する。 主人公が呼びかけても反応せず、逃げるように姿を消...
  • シナリオイメージ1-7
    シナリオイメージ1-7 「で……なんで俺がお前の従兄妹なんだ?」 「仕方なかろう! ああする他、わらわにはなかったのだ。今はまだ家に戻るわけにはいかんのだ」 公園に取り残された俺たちは、警察の事情聴取を受けることになった。 その中で自分の身元を聞かれるやいなや出た言葉が…… 「わ、わらわは真友の従兄妹だ。二人で公園で遊んでたところを、突然襲われたのだ」 「だいたいわらわがそう答えなければ、真友だって危なかったのだぞ?」 「ん? なんでだ?」 俺にはやましいことなど一つもないのだが。 「真友の家は逆方向であろう。それにこんな時間にこんな場所で、わらわと一緒にいたと知ったらいらぬ疑いをかけられかねんぞ」 考えてなかった……。確かにそんなことになったら、今頃両親を呼び出されていたかもしれない。 「それはそれとしてだ。ここを根城にするのも難しくなったのう」 ふむ……と、腕...
  • 登場人物―白い髪の子
    白い髪の子 プロフィール 名前 未定 身長 148cm 体系 やせ形。Aカップ 特徴 白く長い髪と、赤い瞳を持つ盲目少女。ほとんどぼーっとした表情。 服装 簡単に着れるワンピースなどがお好み。 性格・その他 現在の白い子 精神を失った白い子の体に、神の一部が植えつけられたもの。 体組織が変わり、髪が白く変色している。目も血のように赤くなっており、視力を失っている。 知恵もほとんどなく、行動は幼児なみ。 ただし学習能力は早く、言葉をだんだんと話すようになっていく(といっても片言)。 目がみえないため、体を使う事に関してはなかなか覚えない。 異界に飛ばされた元の白い子と精神がリンクしているため、たまに異界の風景を見ることがある。 その体質から異界の力には反応しやすい。 甘いものが好物。辛いもの、苦いもの、すっぱいものは苦手。 手で...
  • シナリオイメージ1-3
    シナリオイメージ1-3 一足先に店の外に出ていた女の子に、袋から取り出したパンを渡す。 「礼をいっておくぞ。おぬし、なかなかにいい男だのう」 そう言っている割には、なぜかずっとパンを見つめている。いい男の価値はどうやら100円以下らしい。 パンに目がいっているうちに、このまま退散すべきだろう。 そっと帰ろうとする俺のコートの裾を、ハシッと小さな手がつかむ。 「おお、いかんいかん。大事なことを忘れておった」 まだなにかあるのか? うんざりしながら女の子のほうを見ると、その手には一枚の写真が握られていた。 「おぬし、この者に心当たりはないかの?」 一人の青年が映っていた。俺とそう年は離れていないだろう。しかしその顔立ちには強い意志が感じられた。 「あれ……この顔どこかで?」 どこかで見た気がする。しかもつい最近だったような。 「なに、本当か?! 一体どこだ? どこでみ...
  • @wiki全体から「設定など」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索

目安箱バナー