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20090804 田上秀則、川崎宗則 ヒーローインタビューvs千葉ロッテマリーンズ@ヤフードーム - (2009/08/04 (火) 22:48:11) の1つ前との変更点
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放送席、放送席、そしてヤフードームのホークスファンの皆さん、ヒーローインタビューです。
まずは、試合を決めました、貴重なスリーランホームランを打ちました、田上選手です。ナイスホームランでした!
''ありがとうございます!''
今日は先制して3回同点にされての攻撃でした。あの打席、どのような気持ちで入られたんでしょうか?
''そうすね、あのー先に点とってもらったんですけど、そのあと2ラン打たれて、同点にされたのは、ね、自分の配球ミスで完全に打たれてるので、どうにか自分が打って、大隣を楽にさせてあげようという気持ちで、入りました。''
そして、思い通りのあの一発、打った瞬間いかがでしたか?
''まあ完璧ですね。はい。''
今日は打線もよくつながりました。バッテリーにとっては非常にたのもしい得点が次々と入ったんじゃないでしょうか。
''そうすねたくさん点数取ってもらって、ピッチャーをねえ、やっぱり完投させないといけない状況だったんすけど、そこで完投させることができなかったというのはね、やっぱり僕の責任なので、もっともっと、勉強していきたいと思います。''
まずは反省の言葉もありましたけども、マスク越しに見た大隣投手、しかし今日はほんとにいいピッチング、三振も多く取りました。そのへん球を受けていて、いかがでしたでしょうか?
''そうすね、普通に投げればこれくらいのピッチングができる実力持ったピッチャーなので、どんどんこういうピッチングしていってほしいと思います。''
では、最後にファンの皆さんに一言お願いします。
''そうすね、こういう戦いがたくさんできるように、頑張っていくので、応援よろしくお願いします!''
まずは、田上選手でした。
続いては、タイムリーを含みます4安打、5度の出塁、2つの盗塁、大活躍の川崎選手です。おめでとうございます!
''ありがとうございます。''
まずはこの固め打ち、ご自身では気持ちよくプレーできたと思うんですが、いかがでしょうか?
''もう打つのは、あのーいつもはね、たまたまですけどね、今日は、よかったですね。あのー、楽しかったです、はい。''
川崎選手のバッティングの調子が大丈夫かなあというファンの方多かったと思うんですけども、ま今日のこの固め打ちでですね、なにかきっかけ、手ごたえというのをまた掴まれたんじゃないでしょうか?いかがでしょう?
''いや僕はいつも絶好調ですよ。打てないけども、もうつねにあのーハッピーでいますし。打てないけど、調子はいいですけど、やっぱり、なかなか悔しい思いをしました、今までは。今日はやりました!''
先ほどベンチの中では、立花コーチとがっちりと握手していました。
''へっへへ・・・そうですね、立花コーチはいつも、つきっきりで、教えてくれているので。やっぱり僕には胸を張ってグラウンドに立つやっぱり義務があると思うし、みんなの支えがあってこうやって野球をやらせてもらっているので、えー覚悟を決めていつもやってます。ほんとにファンの皆さんもそうですけど、一人では野球できないので、ほんと感謝してます。ありがとうございます!''
なかなかタイムリーが出なかった打線も、川崎選手を含め、今日は本当によくつながりました。打線のほうもこれで、大丈夫ですね?
''いや僕はバッティングコーチじゃないのでわかりません。そこはみんな一生懸命やってるので、僕がやっぱ頑張らないといけないので、僕がみんなに負けないように、えー明日からも、チェストで頑張りたいと思います。''
では、もう気の早い人立ち上がってますけど、活躍の元気を皆さんにお願いします!
''わかりました。じゃあ今日もチェストでいって、明日もハッピーに行きましょう!じゃあ皆さん立ってください!腹から声出すので、立たないと。''
''よし、じゃ皆さん、明日もチェスト、よろしくお願いします!''
''1、2、3、チェストー!''
''おやっとしたー!''
川崎選手でした。以上ヒーローインタビューでした。
放送席、放送席、そしてヤフードームのホークスファンの皆さん、ヒーローインタビューです。
まずは、試合を決めました、貴重なスリーランホームランを打ちました、田上選手です。ナイスホームランでした!
''ありがとうございます!''
今日は先制して3回同点にされての攻撃でした。あの打席、どのような気持ちで入られたんでしょうか?
''そうすね、あのー先に点とってもらったんですけど、そのあと2ラン打たれて、同点にされたのは、ね、自分の配球ミスで完全に打たれてるので、どうにか自分が打って、大隣を楽にさせてあげようという気持ちで、入りました。''
そして、思い通りのあの一発、打った瞬間いかがでしたか?
''まあ完璧ですね。はい。''
今日は打線もよくつながりました。バッテリーにとっては非常にたのもしい得点が次々と入ったんじゃないでしょうか。
''そうすねたくさん点数取ってもらって、ピッチャーをねえ、やっぱり完投させないといけない状況だったんすけど、そこで完投させることができなかったというのはね、やっぱり僕の責任なので、もっともっと、勉強していきたいと思います。''
まずは反省の言葉もありましたけども、マスク越しに見た大隣投手、しかし今日はほんとにいいピッチング、三振も多く取りました。そのへん球を受けていて、いかがでしたでしょうか?
''そうすね、普通に投げればこれくらいのピッチングができる実力持ったピッチャーなので、どんどんこういうピッチングしていってほしいと思います。''
では、最後にファンの皆さんに一言お願いします。
''そうすね、こういう戦いがたくさんできるように、頑張っていくので、応援よろしくお願いします!''
まずは、田上選手でした。
続いては、タイムリーを含みます4安打、5度の出塁、2つの盗塁、大活躍の川崎選手です。おめでとうございます!
''ありがとうございます。''
まずはこの固め打ち、ご自身では気持ちよくプレーできたと思うんですが、いかがでしょうか?
''もう打つのは、あのーいつもはね、たまたまですけどね、今日は、よかったですね。あのー、楽しかったです、はい。''
川崎選手のバッティングの調子が大丈夫かなあというファンの方多かったと思うんですけども、ま今日のこの固め打ちでですね、なにかきっかけ、手ごたえというのをまた掴まれたんじゃないでしょうか?いかがでしょう?
''いや僕はいつも絶好調ですよ。打てないけども、もうつねにあのーハッピーでいますし。打てないけど、調子はいいですけど、やっぱり、なかなか悔しい思いをしました、今までは。今日はやりました!''
先ほどベンチの中では、立花コーチとがっちりと握手していました。
''へっへへ・・・そうですね、立花コーチはいつも、つきっきりで、教えてくれているので。やっぱり僕には胸を張ってグラウンドに立つやっぱり義務があると思うし、みんなの支えがあってこうやって野球をやらせてもらっているので、えー覚悟を決めていつもやってます。ほんとにファンの皆さんもそうですけど、一人では野球できないので、ほんと感謝してます。ありがとうございます!''
なかなかタイムリーが出なかった打線も、川崎選手を含め、今日は本当によくつながりました。打線のほうもこれで、大丈夫ですね?
''いや僕はバッティングコーチじゃないのでわかりません。そこはみんな一生懸命やってるので、僕がやっぱ頑張らないといけないので、僕がみんなに負けないように、えー明日からも、チェストで頑張りたいと思います。''
では、もう気の早い人立ち上がってますけど、活躍の元気を皆さんにお願いします!
''わかりました。じゃあ今日もチェストでいって、明日もハッピーに行きましょう!じゃあ皆さん立ってください!腹から声出すので、立たないと。''
''よし、じゃ皆さん、明日もチェスト、よろしくお願いします!''
''1、2、3、チェストー!''
''おやっとしたー!''
川崎選手でした。以上ヒーローインタビューでした。
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