母子保健法
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母性並びに乳幼児の健康保持及び増進を図ることを目的とする。
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母子健康手帳交付の根拠法。
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妊娠したことが判明した場合、速やかに市町村に対して届け出を行うことを定めている。
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妊産婦と乳幼児が対象の保健指導と健康診査なども定められている。
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関連キーワード
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妊産婦保健指導
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乳幼児健康診査
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妊産婦健康診査
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母子健康手帳
母子健康手帳
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妊娠の届け出を受けた市町村は、その妊婦に対して母子健康手帳を交付する。
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根拠法は母子保健法。
乳幼児健康診査
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母子保健法を根拠法とする乳幼児への健康診査。
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いわゆる3ヶ月検診だとか3歳児検診だとか言われるもの。
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実施主体は市町村であり、市町村が委託した医療機関において公費で受診することが出来る。
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3ヶ月・9ヶ月(乳児)
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1歳6ヶ月・3歳児(幼児)
妊産婦健康診査
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妊婦は妊娠中に2回、公費で健康診査を受けることが出来る。
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妊娠前半期と後半期で各一回ずつ受けることが出来る。
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実施主体は市町村であり、市町村が委託した医療機関において公費で受診することが出来る。
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35歳以上の妊娠では、この妊産婦健康診査の時に超音波検査を受けることができる。
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妊産婦健康診査の根拠法は母子保健法。
妊産婦保健指導
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母子保健法を根拠とする妊産婦への保健指導。
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実施主体は市町村。
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主に市町村の保健センターで実施される。
労働基準法
母性看護学関連
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産前6週間(多胎妊娠は14週間)は申請により休業出来る。
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産後8週間の就業禁止(ただし産後6週を経過し、医師によって支障なしとされた場合は差し障りない)
産前・産後の健康管理
妊産婦の健康診査
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妊産婦は雇用主への申し出により、保健指導又は健康診査を受ける為に必要な時間を確保することが出来る。
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妊娠23週までは4週に1回
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24週から35週までは2週に1回
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36週以降は1週に1回
エンゼルプラン
謎の数値について
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生後4週間までを新生児(新生児期)という。
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生後4週間=生後28日=新生児訪問指導の対象
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大正4年、看護婦規則の制定
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35歳以上の妊娠では、妊産婦健康診査時に超音波検査を受けることができる(母子保健法)
2
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妊婦は妊娠中に2回、公費で妊産婦健康診査を受けることが出来る(母子保健法)
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地域母子保健モデル事業(平成2年)
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これは何だろう?妊娠36週だとすると10ヶ月に当たるが…。
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と、思ったらこれっぽい↓
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妊産婦は雇用主への申し出により、保健指導又は健康診査を受ける為に必要な時間を確保することが出来る。
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妊娠23週までは4週に1回
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24週から35週までは2週に1回
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36週以降は1週に1回
6
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産前6週間(多胎妊娠の場合は14週間)は、申請により休業することが出来る(労働基準法)
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母子保健法改正
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地域保健法(平成6年:保健所法改正による)
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産後8週の就労禁止(ただし6週を経過していて、医師によって支障なしとされた場合には差し障りなし)
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母体保護法(?:まだ確認取れてない)
クラミジア・トラコマティス
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クラミジアの一種。
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主な感染経路は性行為であり、性行為感染症(STD)であるクラミジア感染症の原因となる病原微生物。
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子宮頚管炎から絨毛膜羊膜炎へと上行感染をきたすことによって、流産や早産の原因となりうる。
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本人とパートナー両者に対して治療することが重要になる。
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経産道感染により胎児に感染することによって新生児クラミジア感染症が成立する。この場合、新生児に結膜炎や間質性肺炎をきたす。
淋菌
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グラム陰性双球菌。
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STDの一種である淋病(淋菌感染症)の原因菌。
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感染者の性別には差があり、圧倒的に男性に多い。
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女性が妊娠中に淋菌に感染した場合、早産や流産のリスクが上昇する。
おまけ
エストロゲン
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英語でEstrogenと書く。
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いわゆる卵胞ホルモンの総称であり、ステロイドホルモン。
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FSHによって成熟した卵胞から分泌され、排卵後の黄体からもプロゲステロンと共に分泌される。
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現時点では以下の3種類が知られている。
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語源的にはestrus+genと分解出来る。
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estrus=発情
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gen=生じる
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語源からみると発情ホルモンって言った方が正しいのかもしれない。
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このエストロゲンの受容体は全身の細胞に存在するため、様々な作用があると考えられているが、その全貌はまだ確認しきれていない。
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主な作用とされるのは以下の通り
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子宮内膜の増殖と肥厚
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第二次性徴(女性)
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皮下脂肪の増加
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骨盤の成長
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発毛
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乳房の発達
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初潮の発生 等
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男性の場合はテストステロンからエストロゲンが生成される。
プロゲステロン
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英語でProgesteroneと書く。
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分解するならPro(〜の前/〜のために)+gestare(妊娠:英 gestation)+steroneって感じなんだろうか。
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要するに妊娠の前、妊娠の為に分泌されるホルモンってことか。
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作用としては、排卵の抑制、子宮内膜を分泌期に維持、妊娠の維持に関わる様子。
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受精卵の着床準備を行うホルモンっつっていいようだ。
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妊娠が成立した場合には黄体、胎盤から分泌され続ける。
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避妊用ピルの主成分でもある。
性ホルモンまとめ
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視床下部から分泌されるGnRHは性腺刺激ホルモンを分泌させる。
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ゴナドトロピン(性腺刺激ホルモン)にはFSHとLHがあり(実際はもう一つあるが省略)、下垂体から分泌される。
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FSH=Follicle stimulating hormone;卵胞刺激ホルモン
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LH=Lutenizing hormone;黄体形成ホルモン(黄体化ホルモン)
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FSHは卵胞を成熟させる
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卵胞が成熟すると結果的にエストロゲンが分泌されるようになる。
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血中エストロゲン濃度が上昇すると視床下部のGnRH分泌量が増加する(フィードバック)。
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それによって下垂体のLH・FSHの分泌が増加する。
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それによって卵胞から卵が放出される(排卵)。
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卵を放出した後の卵胞はLHの作用により黄体となる
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黄体からはエストロゲンとプロゲステロンが分泌される。
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妊娠が成立すると黄体は維持され、エストロゲンとプロゲステロンは分泌され続ける。
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妊娠が成立しなかった場合は黄体が萎縮し、エストロゲンとプロゲステロンは減少する。
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プロゲステロンの減少に伴い子宮内膜を維持出来なくなり、内膜の剥離が起こる(月経)。
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血中エストロゲン濃度が減少すると、視床下部からGnRHが分泌される。
最終更新:2007年07月13日 00:20