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ゼクトバッハ叙事詩

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ゼクトバッハ叙事詩まとめページ

  • 質問箱に投稿された叙事詩の解釈をまとめたものです。叙事詩に関する考察部分に関しては、あくまで投稿者の方の解釈で書かれています
  • 解釈の元となった原文や情報ソースは主に、公式サイトの曲紹介のゼクトバッハのコメント、ゼクトバッハ公式ホームページ内の叙事詩、IIDXでの専用ムービーなどです。
  • 原文については、著作権保護の観点から直接転載をせず、公式サイトの曲紹介ページへリンクさせてあります

序章(Ristaccia(リスタチア))

原文

要約

Ristaccia ~リスタチア~

『ゼクトバッハ叙事詩』とは宝玉『リスタチア(IIDX15)』を巡る架空の異世界のお話を『詩人ゼクトバッハ』が書き連ねたものです。
宝玉『リスタチア』は世界の創造時から世界に8つあったと言われています。『リスタチア』は1つ1つが強い力を持ち、
それらを8種族が管理していましたが、ある時8種族間で争いが起こり(種族戦争)、『リスタチア』の力を神器として使って争った事で2種族の少数を残し、殆どが滅んでしまいました。
残った2種族のうち1種族(ルフィナ種)は平和を願い、全ての能力を封印して、意識複合体『Σ(シグマ)』を全てが作り眠りにつきました。
また、もう1種族(ヒュミナ種)は『リスタチア』を神器として崇め、奇跡を起こす事で繁栄を遂げていきます。
こうして時が流れ、西の大国『ノイグラード王国』が東の小国『アゼルガット』へ侵略する所からこの話は始まるのです。

第1章

原文 第4節『アゼルガットの悲劇』

要約

Shamshir Dance ~シャムシールの舞~

東の小国アゼルガットの『シャムシール』はとても強い剣士であり踊り子でした。
アゼルガットの将軍となった『シャムシール』は山賊討伐の折、『名剣(コラーダ)』の噂を耳にします。
彼女は任務そっちのけで『名剣(コラーダ)』を入手しました。そして類稀なる戦いの才能と『コラーダ』の力により、
東の小国『アゼルガッド』に迫りつつあった西の大国『ノイグラード』を僅か十分の一の兵で撃退してしまいました。 
実はこの『コラーダ』は8つのリスタチアのうちの1つであり、とても強い力を持っていたのです。
やがて『アゼルガット』は国として発展を遂げ、『シャムシール』は猛将として国民的な英雄になりますが、
同時にその力を恐れた国の中枢に危険視され刺客を差し向けられてしまいます。
『コラーダ(リスタチア)』の魔力に魅せらた『シャムシール』は、その場に居合わせた者全てを殺し、その姿を消してしまいます。
その後、『シャムシール』を欠いた事も手伝ってか『アゼルガット』は西の大国の手により滅亡してしまいました。

第2章

原文 第5節『ゼータの小道』

要約

ZETA ~素数の世界と超越者~

幼い頃から数の神秘に魅せられた『リアン』はある時、『ゼータの小道』を見つけます。
しかしそこには女神『Σ』が立ちふさがり、7つの難問を出すことで入り口へと戻そうとしますが、幼い頃から神童と呼ばれ、
頭の良かった『リアン』は『Σ』が出す7つの問題を解く事が出来ました。
『リアン』に『Σ』は、「この難問を解ける程優れた『ヒュミナ種』を長い間待っていた」と言うのでした。
『Σ』が持つ『ルフィナ種』の知を知ることで、両種の知識を得て、世界で唯一人『リアン』は『リスタチア』の全てを知る事ができる事が出来たのです。
その瞬間、『リアン』の頭の中には世界の設計図が流れ込み、『リスタチア』の存在に対する答えを知るのでした。
『リアン』は『Σ』にこういいます。「産まれた時から私が数字に魅せられたのはこの日の為だったのですね・・・」と。
全てを知り『超越者』となった『リアン』は『リスタチア』の答えの確証を得るべく『Σ』の導くまま『空舟の遺跡』へと向かいますが、
そこには『シャムシール』が待っていたのです。
『シャムシール』は『リスタチア』を知る事は自分がそうであったように全てに災いをもたらすと告げ『リアン』の知識を奪うと、
『コラーダ』で『リアン』を殺してしまうのでした。

第3章

原文 第3節『テトロア海戦』

要約

BlindJustice

『マタン(姉)』は塔の見晴台から海を見下ろし、『ノクス』達は何故戦いを続けるのだろうかと。

原文 第5節『失われた系譜』

要約

BlindJustice ~それぞれの正義~

西の大国『ノイグラード』の王室には、『ノクス(弟)』と『マタン(姉)』という双子が居ました。
王室を実質的に支配している諮問機関『アギオナ』は、王室に受け継がれる『希望の剣・トリスアギオン(リスタチア)』に『ノクス』は相応しくないと言い放つと
『ノクス』を捨ててしまうのでした。しかし、『アギオナ』に反感を持ち身分を捨てた王国近衛隊長『アドフーク』は『ノクス』を拾い、レジスタンス村で育てるのでした。
『ノクス』は『絶望の剣・ティルウィング(リスタチア)』を持ち、『マタン』は『希望の剣・トリスアギオン』を持ちます。
2人は互いに補う事で完全なる『超越者』となるはずでしたが、それぞれの境遇の差が『リスタチア』により増幅され、2人は全く違う考え方を持つようになります。
『ノクス』はレジスタンスの中で生き、苦悩の末、今の世界を作り出した王室への憎悪、自己矛盾を作る『マタン(姉)』を悪として排除してしまおうという正義に支配されていきます。
一方『マタン』は恵まれた生活の中、慈愛に満ち溢れ、戦によって民の血を流したくない、また何を置いても『ノクス』を救いたいという正義に支配されていきます。
お互いの盲目的な正義(BlindJustice)は本来あるべき『超越者』とはかけ離れたものになっていきました。
『超越者』は世界を救うはずの存在でしたが、『リスタチア』によって『超越者』という系譜そのものが失われた事をこの時はまだ誰もその事を知りませんでした。

第4章

原文 第8節『白鳥の鳴く丘』

要約

Apocalypse ~罪狩りの聖女~

白鳥海に浮かぶ孤島『ファラリエン』は神泉『ルルドの水』が沸き、奇病を治し超常的力を得た人たちが集う桃源郷と呼ばれていました。
しかし、ある時唐突に『ルルドの水』が枯れ、修道院の少女『アンネース』は神の啓示を得て退廃した世界を滅ぼすための罪狩りを命じられる事になります。
世界は『リスタチア』の狂気に取り付かれた『ノクス』と『マタン』により、戦火につつまれ疲弊していました。
人々の免罪を願いながらも、その思いを裏切るように広がる戦火と流される血に
『アンネース』の悲しみは怒りへと変わり、ついに『審判の剣・アポカリプスソード(リスタチア)』を使い世界を『断罪の炎』で焼き尽くしてしまうのです。
『断罪の炎』は孤児だった彼女を育ててくれた村の人すらも焼き尽くし『氷の世界コキュトス(ゼクト名義ではありませんが恐らくポップン13に収録されたものを指す。ただし、ニョアの手記に寄せられた質問に対する回答では、楽曲自体の世界観と叙事詩との関連性は否定されている)』を残します。
その荘厳で穢れない美しい光景を見た『少女アンネース』は『メギドの丘』で泣き崩れるのでした。

第5章

原文 『神樹トゥーリと星の民』

要約

Turii ~トゥーリと星の民~

人々が『リスタチア』を見つけ、その力を使っていた頃、星は8つの『リスタチア(混沌)』に対する『調和』のバランスをとるため、『孤島トゥーリ』に大樹を生み出しました。
その周りには『リスタチア』や『種族戦争』には無縁の10人の『星の民』が居ました。
『星の民』は『リスタチア』と星の調和バランスを取るための存在であり、それが存在理由でした。
彼らは10人の中から1人を水の中に沈め、新生するという自らの存在維持と、バランスを保つために生贄の儀式を1000年以上に渡り行ってきましたが、
ある時、発掘調査に来た『少年クカル』が自己の正義感により星の民(マルクト)を助けてしまいます。
1000年以上続いてきた儀式は失敗し、『星の民』は滅び、今まで保たれていた星の因果律は成す術もなく崩壊してしまう。
『マルクト』は自らの存在を消す事で因果律を正そうとするが、既に彼女には自分自身の存在を消す手段は残っていなかった。
こうして星の因果律は崩れてしまいリスタチアが持つ狂気・混沌へと傾く事になった。

第6章

原文 『マルクトとルエリシア』

要約

Raison d'être ~交差する宿命~

以下は公式曲紹介までの暫定文章
ゼクトバッハ公式サイト ニョア手記-60-より
『Raison d'être』とは、存在理由という意味である
サザラギ機関の調査員クカルによって儀式を中止され、マルクトはマシノワへ連れて行かれた。 
今回の交差する運命とは『星の民マルクト』とリスタチアに宿る力(?)の具象化である『少女ルエリシア』のことである。

またムービーでは、『∑(IDM)』『ノクス・マタン(BlindJustice)』『シャムシール(バトルダンス)』『アンネース(オラトリオ)』など、いったこれまで『リスタチア』に関わってきた
主要人物の姿を確認する事ができる(MAYA画)。
更に初登場のギジリが序盤『クカル』を切りつけ重傷を負わせる存在として確認できる(終盤にもワンカット)。
翼を生やした少女が『ルエリシア』であり、Turiiに出てきた少女の周囲に10人いるのが『星の民』であると思われる。

※慣例的に言えばこれが第6章という事になるが、Turiiに直接かかわる話のため、第5章内の可能性もある。

第8章

原文 第4節『アンネースの回想』

要約

Apocalypse ~memento mori~

人は何故罪をおかすのだろう? 罪とは何だろう?罰とは何だろう?全ては自己のミーム(文化進化における伝達される情報の最小単位)を造り上げるため?
それは何のため?『少女アンネース』は自らに問いかけます。
メメント・モリとはラテン語で「(人は)いつか必ず死ぬ」という意味です。(memento mori verでは、終焉を何度みた?といった4章版には無い台詞が追加されてます)

リスタチアに関する雑記・その他資料など

人物名鑑

  • シャムシール
    ポップンミュージック『バトルダンス』での主要人物。
    女性剣士。西の小国アゼルガット生まれ。
    踊り子の家系に生まれ、舞踏と剣術に優れ、それらを組み合わせた独自剣舞術を扱う。
    コラーダ(リスタチア)の力を手に入れてからは、その強大な力に魅入られ、国の人々やリアンを殺害するなどの狂気行動が目立つようになるが、
    その目的には過ぎたる者に対する危機意識など何かしらの理由が見え隠れする。
    
  • リアン・クレヴィング
    ポップンミュージック『IDM』での主要人物。
    ノイグラード王国 学術都市リーデンブルグ生まれ。父は考古学者であるが行方不明になる。
    誰も解くことが出来なかった、∑(シグマ)の出す7つの問題を回答するなど卓越した頭脳の持ち主。
    ヒュミナ種の中では一番優れた人物となる。∑のもつ知識を得て『超越者』となるが、
    訪れた遺跡で『シャムシール』に殺害され、リスタチアに関する知識を奪われる。
    また、リアンが死亡した月に、ノクスとマタンが生まれている。
    
  • ∑(シグマ)
    ポップンミュージック『IDM』での主要人物(?)。
    種族間戦争の後、地上に残った数少ない2種族のうちの1種(ルフィナ種)を統合した意識複合体。
    種族そのものは長い眠りについている。恐らくは、ルフィナ種の知識を集合させた書庫に人格を持たせたものに近いと思われる。
    リアンとの会話から察するに、リアンが現れるまでは相当暇だったようである。
    
  • ノクス・カトルセ
    ポップンミュージック『エピックポエトリー』の主役。(IIDXではマタンサイド、POPNではノクスサイドの物語が語れている)
    リアンの力を受け継ぐ超越者の系譜。マタンの弟。次期国王候補であったが、諮問機関アギオナの画策で城を追われることになる。
    成長の過程で、ノイグラード王国(アギオナ)の圧制を目の当たりにし、王国に対し敵意を持つようになる。
    テトロア海にて、海賊のマラキアと意気投合し、要塞都市をつくりあげ、王国と敵対する反国同盟『ノヴァリア』のリーダーとなる。
    仏語で『夜』を意味する。
    
  • マタン・カトルセ
    BeatmaniaIIDX『Blind Justice』の主役。
    リアンの力を受け継ぐ超越者の系譜。ノクスの姉。アギオナの画策により、ノイグラード建国初の女王となる。
    慈愛に満ち溢れた優しい性格だが、一方でリスタチアに対する信仰は絶対であり、脅かす存在には厳しい。
    また、疑う事を知らない性格の為アギオナの操り人形になってしまっている。
    ノクスの存在を察知し、彼を強く救いたいという意思を持っている。
    仏語で『朝』を意味する。
    
  • アンネース・ファルジア
    BeatmaniaIIDX『Apocalypse』及び、ポップンミュージック『オラトリオ』の主要人物。
    孤島ファラリエン生まれ。ルルドの神水を飲んだ女性から処女誕生し、奇跡の子として『救世主』という意味で
    この名をつけられた。優しく、神々しい美しさを持つ彼女だったが、ある時神から罪狩りという残酷な掲示を受ける。
    無くならない罪に対し終に絶望と怒りを持って『断罪の炎』で世界を焼く。
    
  • マルクト
    BeatmaniaIIDX『Turii』の主要人物。星の民の1人であるが、転生の日である『トゥーリの転生日』にクカルによって
    助けられてしまい、そのままマシノワへ連れて行かれる。
    星の民はリスタチアに対するバランスをとる役目を担っており、この儀式が中断されることは星の因果律崩壊へと繋がる。
    
  • ヨア
    ヨアの手記と呼ばれるようにリスタチアの根幹に関わる人物。
    
  • ルエリシア
    リスタチアに宿る力の具現化、もしくはリスタチアの力の根幹に関わる人物。翼を生やし、空を駆け巡るなど、
    明らかにヒュミナ種ではない。
    
  • クカル
    サザラギ機関に所属する調査員。自らの正義感により、マルクトを助け結果的に転生の儀式を妨害してしまう。
    
  • ギジリ
    サザラギ機関の長。ポップンミュージック『オリエンタルミソロジー』の主要人物。
    
  • アドフーク
    ノイグラード王国近衛隊長であったが、アギオナ機関に反発し国を捨てる。同じくアギオナの画策により捨てられた
    『ノクス』を拾い育てるなど、ノクスの生い立ちに影響を与えた人物でもある。
    
  • 星の民
    マルクトを含めたった10人の種族。リスタチアの輪の外におり、その力のバランス調整を星から託される。
    

第6章 第7章に関する私見

現在ゼクトバッハ公式サイトやOSTのみで存在確認できる、『L'erisia(Primary Logic)~赤き天使~』と『Nyoah's Sword Dance~華麗なるニョアの剣舞~』が公式サイトの曲紹介時系列順からいって第6章 第7章(もしくはそれに準じるような位置)になると思われます。
第5章の因果律崩壊、第8章Apocalypse内での世界の終焉を語っている点から見て、6章7章は崩れた因果律の元、世界が『リスタチア』により狂っていくのがテーマかと推測できます。

各リスタチアの詳細

リスタチア 所有者 関連曲 属性 管理種
トリスアギオン(希望の剣) マタン BlindJustice ~Torn souls, Hurt Faiths~ 慈愛 ヒュミナ
ZETA ~素数の世界と超越者~ ルフィナ
アムーリナ
コラーダ シャムシール シャムシールの舞 ガテナ
ミュリティアナ
アポカリプスソード アンネース Apocalypse ~dirge of swans~ 審判 キュロティナ
ティルフィング(絶望の剣) ノクス BlindJustice ~Torn souls, Hurt Faiths~ 絶望(?) マキュリナ
クオナ

ゼクトバッハ名義曲一覧

  • 背景色が黄色のものは音楽ゲーム未収録のもの
曲名 該当章 音源
Ark Ouroboros ~永遠の方舟~ 序章 アルバム
fragment ~はじまりの欠片~ 序章 アルバム 着うたフル 公式サイトBGM
Overture -Ristaccia- ~リスタチア~ 序章 beatmaniaIIDX 15 TROOPERS アルバム 着うたフル
Aria te'Laria ~メインテーマ~アリア・テ・ラリア~ 第1章 アルバム 着うたフル
Shamshir Dance ~シャムシールの舞~ 第1章 pop'n music 14 FEVER アルバム 着うたフル
Rufina ~叡智永劫~ 第2章 アルバム 着うたフル
ZETA ~素数の世界と超越者~ 第2章 pop'n music 15 ADVENTURE アルバム 着うたフル
Holy Kingdom of Noigllado ~傀儡の王国~ 第3章 アルバム
Blind Justice ~それぞれの正義~ 第3章 beatmaniaIIDX 14 GOLD アルバム 着うたフル
The Abandoned Island ~見捨てられた楽園~ 第4章 アルバム 公式サイトBGM
Apocalypse ~罪狩りの聖女~ 第4章 beatmaniaIIDX 13th Distorte.D アルバム 着うたフル
Turii -Panta rhei ~トゥーリと星の民~ 第5章 beatmaniaIIDX 16th EMPRESS アルバム 着うたフル
蛇神 外伝 pop'n music 18 せんごく列伝
Raison d'être~交差する宿命~ 第6章(?) beatmaniaIIDX 17 SIRIUS
L'erisia(Primary Logic) ~赤き天使~ 第6章(?) アルバム 着うたフル
Nyoah's Sword Dance ~華麗なるニョアの剣舞~ 第7章(?) アルバム 着うたフル
Apocalypse ~memento mori~ 第8章 pop'n music 15 ADVENTURE

ニョアとは?

ゼクトバッハ公式サイトの語り部にして、ゼクトバッハと共に行動するロシアンブルーの騎士猫。
ゼクトバッハとは闘技場の対戦で知り合い、以降彼と共に行動するようになった。
闘技場では勝者は敗者から1つ何かを貰う事が出来るが、ニョアが喋る『人語』この闘技場で勝ち得たものの1つ。
ゼクトバッハはニョアとの戦いに勝利し、ニョアから『猫舌』を貰ったのだとか。
また、彼の操る武術の1つには『シャムシール』が得意とした、舞と剣術を融合させた舞踏剣術もある。

ゼクトバッハとニョアが生きる世界

彼らが生きる世界は、少女『アンネース』により断罪の炎で焼き尽くされた後、復興を遂げた世界らしい。

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