未完成の僕たちに(4)




 ◆


 誰もいない荒野を、バイクで爆走する男が一人。
 法定速度を大きく上回る速度で焦土を駆け抜ける彼の名は、門矢士。
 G-2エリアでの乃木との戦いの後、ひたすらに北上を続けた彼は、何とか放送を前に病院に着くという目標まであと一歩、というところまで迫っていたのだった。

 この異常なまでの速度での移動を可能にしたのは、他でもないトライチェイサー2000の高いスペックと、そしてそれを完全に活用できるだけの運転技術を誇る士本人の手によるものだった。
 或いはオフロードバイクとしての性能が高いトライチェイサーでなければ、瓦礫の多い焦土をスムーズに抜けることは出来なかったかもしれないと思う一方で、士の脳裏に一つの懸念が過る。

 (……乃木に時間を取られたとはいえ、キングより早く着けてるかは正直五分ってところか)

 そして、これほどまでのスピードで走り抜けてきたとはいえ、自分が追ってきた忌むべき邪悪より早く着けているという確信はなかった。
 どころか、ここに来るまでに彼の姿が見えなかったことからも、既に奴が病院で参加者同士の関係をかき乱している可能性は、これ以上なく高いとさえいえるものだった。
 故に、士の面持ちは暗い。これ以上ない犠牲を奴の様な胸糞野郎に許すというのは、もう耐えられなかった。

 「……そろそろ、曲がってもいいころか」

 既に禁止エリアになったE-1エリアを避けるためにE-2エリアを通ってきた士は、病院に向かうため無駄な回り道を余儀なくされていた。
 しかし、病院の横腹が自身に向けて垂直にその姿を現したことで、彼はもう自分がD-2エリアへと訪れているのだと判断する。
 それを受け西方向へとバイクを向けながら、彼は既に放送まで数分というところまで迫っているのに気付いた。

 「出来れば、放送は病院で聞きたいところだけどな」

 決して穏やかな内容ではないことは知っているが、それでも路上で聞くよりは腰を据えて聞きたいものだと。
 ぼんやりとそんな思考を巡らせた彼が再び視線を前に戻した時、そこにあったのは。

 「ああああああああ!」

 雄叫びと共に、自身に向け走ってくる緑色の異形の姿だった。


 ◆


 「僕は……やっぱり化け物だったんだ……。
 仮面ライダーになんかなれっこない、醜い化け物……」

 病院を背に向けて、足を引きずりながら途方に暮れる青年。
 総司と呼ばれていた彼の精神は、しかしもう限界を迎えようとしていた。
 剣崎を殺した罪を贖い、海堂や天道の分まで仮面ライダーとして戦おうと決心したというのに、自分は仲間を殺したのだ。

 他でもない、剣崎の力であるブレイドの姿で以て。
 これ以上ない、仮面ライダーの姿を纏っていたというのに。

 「ごめんなさい、剣崎……。ごめんなさい、翔一……。僕は……!」

 自身が殺した相手の名を呼びながら、どこに向かうでもなくただ歩き続ける総司。
 彼の脳内には自身に向けた疑心が確かに根付き、それ以外の可能性をひたすら排除してしまっていた。
 その疑心とはつまり、自分の中に確かに存在するネイティブとしての悪意が、破壊を求め殺戮を繰り返させるのではないかという、最悪の可能性。

 その可能性に思い至ってからは、今までの全てがその答えへの根拠に繋がるような気がした。
 ウカワームが自分を嫌悪したのも、或いはネイティブの本性を知ったうえでのことだったのではないかと。
 ひよりに裏切られた後、彼女を背後から躊躇なく傷つけたのも、愛していたはずの彼女さえ破壊の対象になった結果なのではないかと。

 何もかもが彼の今まで築き上げてきた仮面ライダーとしての確固たる思いを打ち砕く棘になるように感じて、総司はそれ以上過去について思いを馳せるのをやめた。
 もう、これ以上自分自身を疑い苦しむのはごめんだ。
 だがそれでも、人間としての自分はもう何も破壊したくないとそう強く訴えかけてくる。

 「誰か……誰でもいいから……、僕を殺して……」

 葛藤の果てに思わず漏れた悲痛な叫びは、誰に届くわけでもない。
 だがそれでも誰かに願い請わずにはいられない自身の破滅。
 それを遂げられる存在を、彼はただ焦点さえ合わない視点で探し歩き続けて。

 「……あ」

 その末に、見つける。
 自身を“破壊”するのに最適な、男の存在を。
 バイクに乗った男の顔を、総司は以前に見たことがあった。

 それは、忘れるはずもない、東病院で剣崎一真を殺した時のこと。

 ――『壊してやる……全部……』

 剣崎を破壊し、これを手始めに全てを破壊するのだと、そんな破滅願望に取りつかれた自分に対し、彼は言った。

 ――『残念ながら、そいつは俺の役目だ』

 あぁ、それならば、彼に任せようではないか。
 もう自身の行動に明確な自信さえ持てなくなった自分でさえ、彼が破壊してくれるというのなら。
 真に剣崎の遺志を継いだ彼が、どこまでもまがい物に過ぎない自分を、仮面ライダーとして倒してくれることを、願うしかあるまい。

 そこまで考えて、不意に肩の荷が軽くなったような錯覚を覚えた総司は、走り出す。
 せめて彼が、煩わしい思いに支配されることなく自分を殺せるようにと、忌むべきネイティブとしての姿に変貌しながら。
 最早天道総司としての姿さえ捨てて、総司は……否ネイティブワームはただ悪として倒されるためだけに、絶叫と共に世界の破壊者へと飛び掛かっていった。

 「ああああああああ!」


【二日目 早朝】
【D-2 市街地】


【擬態天道総司(ダークカブト)@仮面ライダーカブト】
【時間軸】第47話 カブトとの戦闘前(三島に自分の真実を聞いてはいません)
【状態】疲労(中)、ダメージ(中)、絶望、仮面ライダーブレイドに1時間50分変身不能、サナギ態に変身中
【装備】ライダーベルト(ダークカブト)+カブトゼクター+ハイパーゼクター@仮面ライダーカブト、レイキバット@仮面ライダーキバ
【道具】支給品一式×2、753Tシャツセット@仮面ライダーキバ、魔皇龍タツロット@仮面ライダーキバ
【思考・状況】
基本行動方針:天の道を継ぎ、正義の仮面ライダーとして生きたかった……。
0:僕はやっぱり生きてちゃいけない存在なんだ……。
1:剣崎と海堂、天道の分まで生きたかったけど、僕は……。
2:翔一、ごめんなさい……。
3:間宮麗奈が心配。
4:放送のあの人(三島)はネイティブ……?
5:ディケイドが世界の破壊者……?
6:元の世界に戻ったら、本当の自分のお父さん、お母さんを探してみたい。
7:剣崎、ごめんなさい。
【備考】
※翔一を殺したのは自分の本性によるものだと思い込み自暴自棄に陥っています。。
※カブトゼクターとハイパーゼクターに未だ資格者として認められているかは不明です。
※渡より『ディケイドを破壊することが仮面ライダーの使命』という言葉を受けましたが、現状では半信半疑です。



【門矢士@仮面ライダーディケイド】
【時間軸】MOVIE大戦終了後
【状態】ダメージ(中)、疲労(大)、決意、仮面ライダーディケイドに20分変身不可
【装備】ディケイドライバー@仮面ライダーディケイド、ライダーカード一式@仮面ライダーディケイド、ディエンドライバー+ライダーカード(G3、王蛇、サイガ、歌舞鬼、コーカサス)+ディエンド用ケータッチ@仮面ライダーディケイド、トライチェイサー2000@仮面ライダークウガ
【道具】支給品一式×2、ケータッチ@仮面ライダーディケイド、キバーラ@仮面ライダーディケイド、 桜井の懐中時計@仮面ライダー電王 首輪探知機@オリジナル
【思考・状況】
基本行動方針:大ショッカーは、俺が潰す!
0:どんな状況だろうと、自分の信じる仮面ライダーとして戦う。
1:取りあえずは目の前の怪人(擬態天道のサナギ態)に対処する。
2:キングを探すため、西側の病院を目指す。
3:巧に託された夢を果たす。
4:友好的な仮面ライダーと協力する。
5:ユウスケを見つけたらとっちめる。
6:ダグバへの強い関心。
7:音也への借りがあるので、紅渡を元に戻す。
8:仲間との合流。
9:涼、ヒビキへの感謝。
10:黒いカブトに天道の夢を伝えるかどうかは……?
【備考】
※現在、ライダーカードはディケイド、クウガ、龍騎、ファイズ、ブレイド、響鬼、電王の力を使う事が出来ます。
※該当するライダーと出会い、互いに信頼を得ればカードは力を取り戻します。
※巧の遺した黒いカブトという存在に剣崎を殺した相手を同一と考えているかどうかは後続の書き手さんにお任せします。


 ◆


 「あいつ、どこまで行ったのかなー」

 わざとらしくその視線を右に左にと動かしながら、此度の混沌を生みだした男、キングは一人先ほど病院から逃げ出した総司を探していた。
 本来ならばゾーンメモリで逃げてもいいはずの現状で彼がそれを行わないのは、ひとえに未だ総司を落とし切れていない実感があるからだ。
 正義の仮面ライダーとしての自信を打ち砕くだけでは足りない。

 彼を再びこの殺し合いが始まった当初のような全てを破壊することだけ考える殺戮者に戻してようやくキングの望む結末を迎えるのだ。
 何故、そこまで彼が総司に固執するのかと問われれば、それは何より彼という存在こそがキングにとってこの場で最も気に入らない存在の一人だったからといって相違ない。
 良太郎や剣崎のような口先だけの正義の味方たち。

 そんなしょうもない有象無象に感化されて、彼は全ての世界を壊すという最高の遊びから、正義の味方として誰かを守るなんてつまらない存在に身を落とした。
 それが、キングには気に入らない。世界なんてつまらないし壊しても構わないものだという考えは実に正しいものだというのに、それを否定し何かを守ろうとするなんて、キングにとっては理解が出来なかった。
 だから、壊す。彼という存在が信じる仮面ライダーの正義も、そして彼自身も壊して、元の全てを破壊しようとする悪に彼を戻す。

 それが、今のキングの目的だった。

 「にしても、あいつも馬鹿だよね。
 ネイティブになったばっかりの人間が我を忘れることがあるのは事実だけど、あんだけ長い時間ネイティブだったあいつにはもう関係ないのに」

 誰に告げるでもなく、キングは告げる。
 確かに彼が先ほど総司に述べたネイティブが破壊を求める本性を持つという話は、そこまで突飛なものではない。
 グリラスワームに変貌した三島はそれまでの彼からは想像できないほどに凶暴になり、ZECTの隊員たちもまた人間としての記憶を忘れ攻撃本能のみで動く怪物に成り果てていた。

 そうした事例から考えれば総司への言葉もまた説得力を持ちうるものだったが、しかし総司においてもそうしたネイティブの攻撃性が我を忘れさせる可能性が未だあるのかと言われれば、それは甚だ怪しいものだった。
 或いは万に一つほどの可能性でそうしたこともあり得るのかもしれないが、少なくとも総司が今回暴走したのはネイティブであることが理由ではない。
 今回彼を暴走させたのは、『剣の世界』に存在する唯一無二、最悪の毒。

 ――アンデッドポイズン。

 そう、キングが先のブレイドの攻撃を前に放った切り札というのは、総司のブレイドへの変身後一人だけ忍ばせていたアンデッド、スコーピオンアンデッドだったのである。
 スコーピオンはブレイドに対し、アンデッドの自我を強く暴走させライダーシステムを纏う人間にまでその強い攻撃性を植え付けるアンデッドポイズンを注入。
 その毒はそれまでのキングとの問答で大きくアンデッドとの融合係数を上げていた総司の全身を駆け巡り、抗う時間さえ与えずに彼を攻撃本能だけで動く殺戮マシーンへと変貌させたのであった。

 その後のブレイドがどう動くかは正直キングにとっても賭けだったが、ちょうどうまい具合に彼は仲間を殺し、その安っぽい正義を自らへし折ったのだから、キングにとっては大成功もいいところであった。

 「まぁ、嘘はついてないよね。“僕”はアギトを殺してないし、ダークカブトに殺しをさせたわけじゃないもの」

 ただ本能に屈したあいつが悪いんだからさ、とこれ以上なく楽しげに笑って、キングはなおも総司の最期の一線を断ち切るためにその足を進めていった。


【二日目 早朝】
【D-1 市街地】


【キング@仮面ライダー剣】
【時間軸】本編34話終了より後
【状態】疲労(大)、ダメージ(大)、愉悦
【装備】破壊剣オールオーバー+ソリッドシールド@仮面ライダー剣、ベルデのデッキ@仮面ライダー龍騎、T2ゾーンメモリ@仮面ライダーW、グレイブバックル@仮面ライダー剣、
【道具】デンオウベルト&ライダーパス@仮面ライダー電王、カッシスワーム・クリペウスとの対決用の持ち込み支給品@不明、首輪(五代、海東)
【思考・状況】
基本行動方針:面白おかしくバトルロワイアルを楽しみ、世界を壊す。
0:さて、これからが仕上げの時間かな?
1:このデスゲームを楽しんだ末、全ての世界をメチャクチャにする。
2:カッシスワームの復活を警戒……まぁホントに復活してたら会ったとき倒せばいいや。
3:僕はまだ本気出してないから負けてないし!
4:ダークカブト(擬態天道)は徹底的に堕とす。
【備考】
※参加者ではないため、首輪はしていません。そのため制限が架されておらず、基本的には封印されない限り活動可能です。
※カッシスワームが復活した場合に備え、彼との対決も想定していたようですが、詳細は後続の書き手さんにお任せします。
※他世界のコーカサスビートルアンデッドと一体化したためソリッドシールドが復活しました。
※T2ゾーンメモリは会場内どこでも飛べますが、マキシマムドライブでの使用などの場合も含め2時間に一度しか能力を使用できません。
※この会場内の情報は第二回放送とその直後までのものしか知りません。彼の性格上面白くなりそうなこと優先で細かいことを覚えていない可能性もあります。


 ◆


 「――ハァッ!」

 ブレイドが勢いよく振り下ろしたブレイラウザーの一撃を受けて、彼らを足止めしていた最後のアンデッド……スコーピオンアンデッドはその身を大きく横たわらせる。
 そのバックルが封印可能を示すように開いたのを見てブレイドがブランクカードを投げつけると、そのカードには新しく力が宿り、再び彼の手の中に戻っていく。
 そうして握りしめたカードに刻まれた『POISON』の字に一つの可能性に至りながら、しかしそれ以上思考を重ねるより早く名護はブレイドの変身を解いた。

 「津上君、しっかりするんだ!津上君!」

 そのまま視線を走らせれば、血だまりの中でひたすらに呼びかけ続ける男の姿が、その瞳に映った。
 手やコートが返り血で赤く染まろうと一切諦める様子さえ見せず熱く声掛けを続けるのは、一条薫。
 そして、その血だまりをどんどんと赤く広げながら一条の手に抱かれている青年は津上翔一。

 その瞳の焦点は既に合っておらず……先ほど一条の延命処置を行って見せた名護の目から見ても、彼は明らかな手遅れだった。
 だがそれでも、一条を止める気にはならない。
 どうしようもなく悲痛な行為だとしても、それでも他者の命を願ってしまうのは、いつの世も残された者にとって当然の行いだった。

 「一条……さん」

 そんな中、ようやく一条の声が届いたのか、翔一は小さく呟く。
 彼が必死に絞り出したのだろう思いを前に、一条もこれ以上話すな、と止めることさえ出来ず、ただ彼の言葉を待つのみになってしまった。

 「総司君は……きっとあんなことをしたかったんじゃないんです。
 ただ少しだけ……混乱しちゃっただけで、本当はもっと別のことを……」

 「津上君……」

 息も絶え絶えに言葉を継いだ翔一の脳裏に過るのは、自身の姉であった沢木雪菜のこと。
 彼女はアギトとして覚醒するも暴走し、三杉家で翔一と同じく居候している風谷真魚の父、伸幸を殺害した後、自身の命も断ってしまった。
 彼女にだって、アギトになったとしても変わらない居場所はきっとあったのに。

 アギトになった自分には居場所がないのだと、そう断じた彼女のことを思えば……いや何よりも、今までに見た総司本人の強く優しい人間性を思えば。
 翔一は自身を殺めた彼のことを責める気など一切沸いてこなかった。
 だから、今何よりも心残りなのは、自身を殺したことに深い罪悪感を抱くだろう総司本人のことだ。

 彼はとても優しいから、きっと自分を殺したことをずっと悩み続けるに違いない。
 そんな心配はいらないんだよとそう声かけることさえもう叶わないという事実が、何より心苦しかった。

 「だから一条さんも……総司君を許してあげてください。これはきっと、誰も悪くないんです……」

 「当たり前だ。君がそう言うなら、俺は彼を許す。だから……だから生きろ!津上君!」

 どこまでも熱い一条の言葉に、少しだけ翔一は笑う。
 彼のその実直な姿に、自身のよく知るあの不器用な刑事を重ねたのかもしれない。
 そのどちらにせよ、翔一は最後の力を振り絞るように自身を抱きかかえる一条を見上げた。

 「なら最後に……もう一つだけお願い、聞いてもらえますか、一条さん」

 「あぁ……!」

 一条の短い応答を受けて、翔一は大きく息を吸い込む。
 自分の願いを、彼に託すために。

 「俺の分まで、生きてください。中途半端でもなんでも、生きて……」

 そこまで言い切って、これ以上その瞳を開けているのも億劫に感じられたのか、翔一は瞳を閉じる。
 しかしこんな最期を、一条が黙って見届けるわけはなく。

 「――目を開けろ津上君!まだ君にはやりたいことがあるんじゃないのか!
 この殺し合いが終わったら、絶対に君のレストランに食べに行く!だから死ぬな、津上翔一!」

 一条は、その瞳に涙さえ携えて叫ぶ。
 五代に引き続き、ただ自由を愛する一般人が、死んでしまう。
 刑事である自分をも気遣い平等に守ってくれた心優しい青年が。

 それだけはどうにか避けなければならないと、一条はその喉を嗄らすほどの勢いで叫び続けていた。
 だがそうして翔一に呼びかけ続ける一条の肩を、ポンと叩く者が一人。
 振り返ったその先にあったのは、彼もまた涙を堪えながら緩く首を振る翔太郎の姿。

 それを受けて、ようやく一条も悟る。
 津上翔一が、この世を去ってしまったのだという、どうしようもない現実を。
 受け入れがたいこの結末を前に、一条薫は一人、悲痛な雄叫びを上げるほかなかった。


【二日目 早朝】
【D-1 病院】


【一条薫@仮面ライダークウガ】
【時間軸】第46話 未確認生命体第46号(ゴ・ガドル・バ)撃破後
【状態】疲労(大)、ダメージ(大)、五代たち犠牲者やユウスケへの罪悪感、強い無力感
【装備】アクセルドライバー+アクセルメモリ+トライアルメモリ@仮面ライダーW
【道具】食糧以外の基本支給品×1、名護のボタンコレクション@仮面ライダーキバ、車の鍵@???、おやっさんの4号スクラップ@仮面ライダークウガ
【思考・状況】
基本行動方針:照井の出来なかった事をやり遂げるため『仮面ライダー』として戦う。
0:今度こそ誰も取りこぼさない為に、強くなりたい。
1:小野寺君……無事でいてくれ……。
2:第零号は放置できない、ユウスケのためにも対抗できる者を出来る限り多く探す。
3:五代……津上君……。
4:鍵に合う車を探す。
5:一般人は他世界の人間であっても危害は加えない。
6:小沢や照井、ユウスケの知り合いと合流したい。
7:未確認への対抗が世界を破壊に導き、五代の死を招いてしまった……?
8:もう悲劇を繰り返さないためにも、体調が治り次第トライアルの特訓を行う。



【名護啓介@仮面ライダーキバ】
【時間軸】本編終了後
【状態】疲労(大)、ダメージ(大)、精神疲労(大)、左目に痣、決意、仮面ライダーイクサに1時間50分変身不能、仮面ライダーブレイドに1時間55分変身不能
【装備】イクサナックル(ver.XI)@仮面ライダーキバ、ガイアメモリ(スイーツ)@仮面ライダーW 、ファンガイアバスター@仮面ライダーキバ、ブレイバックル+ラウズカード(スペードA~Q、ダイヤ7,8,10,Q、ハート7~K、クラブA~10)+ラウズアブゾーバー@仮面ライダー剣
【道具】支給品一式×2(名護、ガドル)、カブトエクステンダー@仮面ライダーカブト
【思考・状況】
基本行動方針:悪魔の集団 大ショッカー……その命、神に返しなさい!
0:総司君……。
1:直也君の正義は絶対に忘れてはならない。
2:総司君のコーチになる。
3:紅渡……か。
4:例え記憶を失っても、俺は俺だ。
【備考】
※ゼロノスのカードの効果で、『紅渡』に関する記憶を忘却しました。これはあくまで渡の存在を忘却したのみで、彼の父である紅音也との交流や、渡と関わった事によって間接的に発生した出来事や成長などは残っています(ただし過程を思い出せなかったり、別の過程を記憶していたりします)。
※「ディケイドを倒す事が仮面ライダーの使命」だと聞かされましたが、渡との会話を忘却した為にその意味がわかっていません。ただ、気には留めています。
※自身の渡に対する記憶の忘却について把握しました。



【左翔太郎@仮面ライダーW】
【時間軸】本編終了後
【状態】ダメージ(大)、疲労(大)、精神疲労(大)、キングフォームに変身した事による疲労、仮面ライダージョーカーに1時間50分変身不能
【装備】ロストドライバー&ジョーカーメモリ@仮面ライダーW
【道具】支給品一式×2(翔太郎、木場)、首輪(木場)、ガイアメモリ(メタル)@仮面ライダーW、『長いお別れ』ほかフィリップ・マーロウの小説@仮面ライダーW
【思考・状況】
基本行動方針:仮面ライダーとして、世界の破壊を止める。
1:名護や一条、仲間たちと共に戦う。 今度こそこの仲間達を護り抜く……はずだったのにな。
2:出来れば相川始と協力したい。
3:浅倉、ダグバを絶対に倒す。
4:フィリップ達と合流し、木場のような仲間を集める。
5:乾巧に木場の死を知らせる。ただし村上は警戒。
6:もしも始が殺し合いに乗っているのなら、全力で止める。
7:もし一条が回復したら特訓してトライアルのマキシマムを使えるようにさせる。
8:ジョーカーアンデッド、か……。
9:総司……。
【備考】
※大ショッカーと財団Xに何らかの繋がりがあると考えています。
※仮面ライダーブレイドキングフォームに変身しました。剣崎と同等の融合係数を誇りますが、今はまだジョーカー化はさほど進行していません。
※トライアルメモリの特訓についてはA-1エリアをはじめとするサーキット場を利用するものと思われますが詳細は不明です。


【全体備考】
※支給品一式、コックコート@仮面ライダーアギト、ふうと君キーホルダー@仮面ライダーW、医療箱@現実はD-1病院内、レンゲルバックル@仮面ライダー剣はD-1病院前に放置されています。
※スパイダーアンデッドが完全封印されました。少なくとももうカードのみの状態で外部に影響を及ぼすことはありません。

【津上翔一@仮面ライダーアギト 死亡確認】
【残り人数 15人】

133:未完成の僕たちに(3) 投下順 134:第三回放送
時系列順
一条薫 135:restart your engine
津上翔一 GAME OVER
擬態天道 137:天の道を継ぎ、輝く勇気を宿す男
名護啓介 135:restart your engine
左翔太郎
キング 137:天の道を継ぎ、輝く勇気を宿す男
門矢士



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最終更新:2019年04月17日 20:56