「用語集a」(2011/08/02 (火) 22:57:44) の最新版変更点
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*用語集・必須知識
#contents
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**魔人
-「[[魔人とは]]」参照
**キャンペーン
-ダンゲロスにおける1回分のゲーム全体を指す言葉
--GKによる開催の宣言
--採用するシステムの公開
--参加者(キャラクター)募集
--発動率計算および交渉
--作戦会議
--戦闘
-などの期間で構成される
-1回のキャンペーンは2週間前後で行われることが多い
**転校生
-異界から召喚されし、圧倒的な戦闘力を持つ魔人
-でも、いくら強くてもたった一人じゃどうしょうもない
-なので全然活躍できない
-最近ではヘタレの代名詞
-初代の無印転校生(メトロの兄)や、両性院男女(脳内転校生)、ユキミ、南崎シンリなどがいる。無印転校生はヘタレの代名詞
-無印転校生の名前は鏡介らしい
-さらに苗字は木下と判明した
-木下が登場したら瀕死にして放置するのがダンゲロスプレイヤーの嗜み。
*GK(ゲームキーパー)
-コンピュータゲームで言うゲーム機、ソフトの役割
-ルーリングの決定、事前の能力計算、質疑応答、当日の進行等を行う人
-また複数人でGKを担当する場合「計算者」「ステ管」等に分けられることもある
-非常に大変
-TRPG(テーブルトーク・ロールプレイングゲーム)では、一般にゲームマスター(GM)と呼称される
-ダンゲロスでゲームマスターをゲームキーパーと呼ぶのは、最初にダンゲロスを開催した架神恭介がクトゥルフ神話TRPGをマスタリングした経験があり、キーパー(KP)を進行役の一般名称と勘違いしたことに由来する
-余談だが、TRPGの種類によってはダンジョンマスター、レフリー、ルーラー、ディレクター、ストーリーテラー、モデレーター、ワースメイカー、デビルマスター、セッションデザイナーなど、そのゲーム独特の呼称で呼ばれる
*計算者
-エントリーされた魔人の特殊能力の計算を行う人
-GKに劣らず大変
-特殊能力の性能はプレイヤー本人の認識よりも、計算者の認識が優先される
**ステ管
-当日にキャラクターたちのステータス、位置情報を管理し、公開する人
-バトル当日は一番大変
**FS(フリースキル)
-名称を自由に設定できるステータス(例:「料理」「UFO知識」など)
-役割としては発動率ブースタ。
-FS1ポイントにつき、「発動率+3%」「発動率+5%」「発動率x1.1倍」など、その効果は試行錯誤中。
**DGP(ダンゲロスポイント)
-相手陣営のキャラや転校生を倒すと手に入るポイント。
-通例として番長や生徒会長が敵を倒したり倒されたりした場合、通常より多くのポイント移動が起こる
-勝利条件の一つとなるルールもある。
-現在はDPと呼ばれることが多い
**ZOC(ゾーンオブコントロール)
-戦略型シミュレーションゲームでよく用いられる、敵の素通りを防ぐシステム
-対立陣営のキャラが存在するマスを通過して移動することはできず、必ず一旦停止しなければならない。自分のマスに既に敵がいる場合は問題なくマスを抜けることができるので、奥に進むために敵を排除しなければならないわけではない。
-ゲームによってはキャラの周辺1マスまでがZOCであることもあるが、ダンゲロスにおけるZOCは同マスのみ。
**NPC(ノンプレイヤーキャラクター)
-プレイヤーではなくGKが操作するキャラクター
-ダンゲロスにおいては転校生がそれに当たる
**魔界学園
-菊地秀行原作、細馬信一作画の少年漫画。
-何の説明もなく異能力者が現れ、よく分からんうちに戦い始める菊地テイスト溢れる作品。
-ダンゲロスは元々この作品の世界観をゲーム化する試みであったため、「転校生」「ミス・ダンゲロス」「ハルマゲドン」など設定面に名残が残っている。
-また、最初期の設定では希望崎学園の創設者は「小説家の菊地某」だった。
**テキストMAP
-掲示板で作戦会議中に使われるMAP。
-英数字を使うとズレちゃうのですべて漢字表記するのがコツ。
&nowiki(){|}/||一|二|三|四|五|六|七|
&nowiki(){|}栄||_|_|_|■|_|_|_|
&nowiki(){|}美||_|_|_|_|_|_|_|
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&nowiki(){|}泥||_|_|_|_|_|_|_|
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*用語集・必須知識
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**魔人
-「[[魔人とは]]」参照
**キャンペーン
-ダンゲロスにおける1回分のゲーム全体を指す言葉
--GKによる開催の宣言
--採用するシステムの公開
--参加者(キャラクター)募集
--発動率計算および交渉
--作戦会議
--戦闘
-などの期間で構成される
-1回のキャンペーンは2週間前後で行われることが多い
**転校生
-異界から召喚されし、圧倒的な戦闘力を持つ魔人
-でも、いくら強くてもたった一人じゃどうしょうもない
-なので全然活躍できない
-最近ではヘタレの代名詞
-初代の無印転校生(メトロの兄)や、両性院男女(脳内転校生)、ユキミ、南崎シンリなどがいる。無印転校生はヘタレの代名詞
-無印転校生の名前は鏡介らしい
-さらに苗字は木下と判明した
-木下が登場したら瀕死にして放置するのがダンゲロスプレイヤーの嗜み。
**GK(ゲームキーパー)
-コンピュータゲームで言うゲーム機、ソフトの役割
-ルーリングの決定、事前の能力計算、質疑応答、当日の進行等を行う人
-また複数人でGKを担当する場合「計算者」「ステ管」等に分けられることもある
-非常に大変
-TRPG(テーブルトーク・ロールプレイングゲーム)では、一般にゲームマスター(GM)と呼称される
-ダンゲロスでゲームマスターをゲームキーパーと呼ぶのは、最初にダンゲロスを開催した架神恭介がクトゥルフ神話TRPGをマスタリングした経験があり、キーパー(KP)を進行役の一般名称と勘違いしたことに由来する
-余談だが、TRPGの種類によってはダンジョンマスター、レフリー、ルーラー、ディレクター、ストーリーテラー、モデレーター、ワースメイカー、デビルマスター、セッションデザイナーなど、そのゲーム独特の呼称で呼ばれる
**計算者
-エントリーされた魔人の特殊能力の計算を行う人
-GKに劣らず大変
-特殊能力の性能はプレイヤー本人の認識よりも、計算者の認識が優先される
**ステ管
-当日にキャラクターたちのステータス、位置情報を管理し、公開する人
-バトル当日は一番大変
**FS(フリースキル)
-名称を自由に設定できるステータス(例:「料理」「UFO知識」など)
-役割としては発動率ブースタ。
-FS1ポイントにつき、「発動率+3%」「発動率+5%」「発動率x1.1倍」など、その効果は試行錯誤中。
**DGP(ダンゲロスポイント)
-相手陣営のキャラや転校生を倒すと手に入るポイント。
-通例として番長や生徒会長が敵を倒したり倒されたりした場合、通常より多くのポイント移動が起こる
-勝利条件の一つとなるルールもある。
-現在はDPと呼ばれることが多い
**ZOC(ゾーンオブコントロール)
-戦略型シミュレーションゲームでよく用いられる、敵の素通りを防ぐシステム
-対立陣営のキャラが存在するマスを通過して移動することはできず、必ず一旦停止しなければならない。自分のマスに既に敵がいる場合は問題なくマスを抜けることができるので、奥に進むために敵を排除しなければならないわけではない。
-ゲームによってはキャラの周辺1マスまでがZOCであることもあるが、ダンゲロスにおけるZOCは同マスのみ。
**NPC(ノンプレイヤーキャラクター)
-プレイヤーではなくGKが操作するキャラクター
-ダンゲロスにおいては転校生がそれに当たる
**魔界学園
-菊地秀行原作、細馬信一作画の少年漫画。
-何の説明もなく異能力者が現れ、よく分からんうちに戦い始める菊地テイスト溢れる作品。
-ダンゲロスは元々この作品の世界観をゲーム化する試みであったため、「転校生」「ミス・ダンゲロス」「ハルマゲドン」など設定面に名残が残っている。
-また、最初期の設定では希望崎学園の創設者は「小説家の菊地某」だった。
**テキストMAP
-掲示板で作戦会議中に使われるMAP。
-英数字を使うとズレちゃうのですべて漢字表記するのがコツ。
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