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対応の手引き - (2005/11/18 (金) 16:20:15) の編集履歴(バックアップ)



バックアップ

各種バックアップの取り方を説明。


ThunderBird メール


%AppData%\Thunderbird\Profiles\xxxxxxxx.default\
xxxxxxxx はランダムな文字列

C:\Documents and Settings\[ユーザ名]\Application Data\Thunderbird
\Profiles\  



OutlookExpress メール


C:\Documents and Settings\[ユーザ名]\Local Settings\
Application Data\Identities\{XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX}
\Microsoft\Outlook Express



アドレス帳


スタート\プログラム\アクセサリ\アドレス帳
ファイル\エクスポート






起動

通常起動が不安定な場合に使用。




セーフモード


  1. 起動する
  2. F8を押す
  3. セーフモードで起動を選択
  4. ネットワーク接続 NO
  5. セーフモードで起動



BIOS


  1. 起動する
  2. ESCを押す
  3. BIOSの起動



BartPE(ブート選択)


  1. CDを入れて起動する
  2. F2を押す
  3. 一枚のディスクアイコン(左から二番目)を選択
  4. Please any key to boot CD...と表示されたらEnterを押す
  5. BartPEの起動



BartPE(BIOS変更方法)


  1. BIOSの起動
  2. 右上のBOOT MENU?
  3. SpaceキーでCDを先頭にする
  4. ESCキーでセーブしてから終了
  5. BartPEを入れて起動
  6. BartPEの起動



ネット関係



MACアドレスの登録



  1. MACアドレスを調べます。
  2. EDO-NETセンター>ネットワークへ接続>学内からの接続(無線LAN)
  3. 中央やや上段の無線LANの登録
※EDO-NET IDとパスワードが必要








よく使うコマンド一覧


IP関連



ipconfig
/all … すべてのIP情報を表示する
/release … IPの開放
/renew … IPの取得



チェックディスク



chkdsk
X: … チェックするドライブ名
/f … 修復をかける




フォーマット



format
X: … フォーマットしたいドライブ名 Cだけはしないこと!
/x … フォーマットするドライブのマウントを強制終了
通常は上記の二つを組み合わせて使う



コマンドプロンプトの終了



exit … 終了する。










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