基本情報
コードネーム:『ヴァンパイア』
名前:メフェルヴィオン・アスターダーゼル・オルガンスキー伯爵
性別:男性
年齢:30歳
性別:男性
年齢:30歳
イグナイト:コウモリ
生きているコウモリのイグナイト。眷属であり武器であり自己である
アビリティ:『吸血鬼』
常時発動型アビリティ。吸血鬼っぽい体質になる。あくまでぽいだけで完全再現では無い。そもそも吸血鬼というのは空想上の生き物(のはず)なので、吸血鬼の能力ではなく偶然吸血鬼の性質に近い体になる能力の方が近い
メリットは身体能力と再生能力が強化され、イグナイトのコウモリになって分身出来る事。あとコウモリの羽とか関係無くちょっとだけ飛べる
威圧感やオーラが溢れ、コウモリを味方につける事も出来る
身体能力強化と再生能力強化を利用して爪を伸ばし、剣の様に利用するという戦術を編み出している
威圧感やオーラが溢れ、コウモリを味方につける事も出来る
身体能力強化と再生能力強化を利用して爪を伸ばし、剣の様に利用するという戦術を編み出している
デメリットは通常の状態で日光に当たると燃えたりする事や、周囲に不幸な現象が起きる事。感覚が過敏になるからか、強いニオイのする物や流水も苦手。大きな音は特に
その他細かい仕様アリ
その他細かい仕様アリ
なお、軽くなるとは言え痛みは感じるので、無敵では無い
というかそもそも不死身では無いので、あまりに大きなダメージを受けたり、消滅したり、日光に当たり続けたりで死んでしまう
というかそもそも不死身では無いので、あまりに大きなダメージを受けたり、消滅したり、日光に当たり続けたりで死んでしまう
概要
ヴァンパイアの能力を授かった男。一人称は我。闇サイト「MOTEL」で出された懸賞金を見て訓練校にやって来た
オタク趣味を持っており、日本に来た理由も観光が半分
世間知らずであり、突っ走りがち
なお、この爵位はシーランド公国から買った物である
オタク趣味を持っており、日本に来た理由も観光が半分
世間知らずであり、突っ走りがち
なお、この爵位はシーランド公国から買った物である
細かい情報
好きなもの:血、狭い場所、きんぴらごぼう、レモンティー、漫画やアニメ、ゲームなど
嫌いなもの:プール、海、ニンニク
ファッション:深紅の裏地の黒いローブに身を包んだオーソドックスな吸血鬼スタイル。白いシャツに真っ赤な蝶ネクタイを締め、血のような色のスカーフを巻いている。このスカーフは血でシャツが汚れないようにするためのもの
目の色:燃えるようなオレンジ。光の角度によって金にも赤にも見える
髪の色:逆立つような薄灰の髪
最近の悩み:お金が欲しい
夢:漠然と自分を含めた周囲の人間が幸福になってくれたら良いと思っている。詳しく踏み込むなら父親を高い施設に入れてあげようとしている
経歴
アビリティのせいで引き篭りになり、実家も太いのでそのままずっと過ごしていたが母親が他界。父親もボケてしまった為、血を手に入れる為にインターネットで調べ、闇サイト「MOTEL」に入り込むようになる。そこで『スケルトン』と出会い、害虫駆除業者の仕事を斡旋させられていた。ある時「MOTEL」でヒーロー訓練校の生徒に懸賞金がかけられていると知り、これだけあれば働かずに父親も自分も贅沢出来ると思いすぐに飛行機のチケットを購入、そのまま日本へやって来た
現在はアルカトラズに収監されている
現在はアルカトラズに収監されている