木吉カズヤ氏に関わる騒動について

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木吉カズヤ氏に関わる騒動について」を以下のとおり復元します。
*はじめに
当wikiでは2015年末から丸2年に渡って木吉カズヤ氏の安否騒動(死去説)を取り扱ってきた。
死去説はビリー・ヘリントン氏の発言を発端としたものであるが、
ツイッタ―上で発言されたものであったため広い媒体へ知れ渡り、ニコニコ大百科や2ちゃんねる、当wikiが真偽について討論してきた。
また死去説というショッキングな内容であったたため、死去したとされたカズヤ氏への関心がそこで薄れてしまい、
ビオランテ氏のサイトに画像が記載されたなどの明るい情報がなかなか浸透しなかった。
本項目はカズヤ氏のプロフィールを取り扱っていた[[パンツレスリングの兄貴について]]のページに記載した内容を現在の情報へ更新する。
上記ページの該当項目は当ページへのリンクを追加設置し、これ以降編集せずそのままとすることで当時の状況を記録したい。
あくまで中立であるためにあらゆる憶測を可能性として記載してきたが、それが誤解に繋がった可能性もある。
筆者として、ここに騒動の顛末をまとめることで1つの騒動についての正しい理解を広めることも責任であると考える。
また、ガチムチ界隈の動きを知るという意味で[[祭りの思い出]]もご覧いただきたい。

2021年5月11日、遂に木吉カズヤ氏本人から哲学者へのメッセージがありました。
彼からのメッセージの項目編集完了をもって、騒動の終結を宣言します。
また全体的に文章レイアウトや接続詞、表記ゆれを見直しました。
編集は変わらず筆者が行いましたが、文章の意味を変えないよう留意して作業しました。


*騒動の始まり(2015/12/21~)
#region(close,)
騒動の始まりはご存じビリー兄貴(以下、兄貴と記載します)へのツイッタ―上でのこのリプライであった。

[[12月21日付>https://twitter.com/BillyHerring777/status/679049303256625152]] 
>海外兄貴A「兄貴、ダニー・リー氏になにが起こったと思いますか? 私たちには彼の消息が掴めないのです」 
>   兄貴「彼は深刻なドラック中毒だったので、死んでしまったのかもしれない」 
>海外兄貴B「なんて気の毒な事だろう。 再試合が見られたらよかったのに」
(以上意訳、訂正求む)

この直前まで哲学者たちにとって木吉カズヤ氏(以下、カズヤ氏と記載します)は単なる安否不明という認識だった。
理由として、元々ダンサーであることや雑誌インタビューに語った健康食品店経営などの夢があったことから引退してしまっただけだと考えていたからである。
兄貴による発言は広く波紋を呼んだ。
アメリカだけでなく日本や中国、台湾で兄貴はファンと触れ合っており、
VAN様と同様に「レスリングシリーズで実際に触れ合えるタレントである=公式発言と同義」だったからだ。
このあと、MAD製作者の全正日兄貴が続けて質問を行ったものが以下になる。

[[12月23日付>https://twitter.com/BillyHerring777/status/679827022332456960]] 
>全正日兄貴「兄貴、私は貴方の最近のツイートに質問があります。 ダニー氏が重度のドラッグ中毒で、たぶん死亡してしまったということは本当ですか?」 
>   兄貴「ええ、そうです」 
>全正日兄貴「私はそれがショッキングすぎて信じられません。ダニー氏は貴方と戦う前から薬を乱用していたのですか? 私は知りたいです」 
>   兄貴「はい、そうでした。しかし、私は死んだ人について悪く話したくはないです。理由は死んだ人の評判に関わるからです」
(以上意訳、訂正求む)

再三に渡り、兄貴はカズヤ氏の死亡について述べている。
これらの発言によってこのあとの展開が決まったと言っても過言ではない。
2ちゃんねるやツイッタ―、ニコニコ大百科上でカズヤ氏の追悼が行われた。
筆者も当時wiki上であらゆる可能性を列挙しつつ、一旦哀悼の意を表している。

ここで、2015年末から流れた説についてまとめたものを記載しておく。
前提として2009年8月、日本においてのガジェット通信によるインタビューの際、「マーク・ウォルフはビジネスマン、ダニー・リーはクレイジー」と発言している。
[[歪みねぇ単独インタビュー!ビリー・へリントン兄貴を丸裸にしてきたゾ!>http://getnews.jp/archives/25688]]
なぜカズヤ氏がクレイジーだったのかはわからなかったが、兄貴からは彼がクレイジーだと認識していたのがわかる。
ここからあらゆる説が生まれたが、あくまでこの時点では説である。
その中でも有力とされたものを列記する。
&bold(){また中立性をなるべく維持したが、筆者も自信がないため以下項目は閲覧注意とする。}
&bold(){もし当ページを引用される場合には必ず補足を入れて頂きたい。}
よろしくお願い致します。

#region(closed,<当時流れた説について>)
&bold(){・カズヤ氏が第一試合当時からドラッグを使っていた説}
 兄貴の発言から、ドラッグで死んだと読み取れる。
 つまりクレイジー=薬物中毒と繋がり、死んだことは業界人づてに聞いたのではないか。
 しかしこの説には反証がある。当wikiにあるカズヤ氏への[[インタビューの翻訳文> https://www10.atwiki.jp/herrington/pages/28.html]]では
 
”
>インタビュアー
>もし、金額が金額なら君の肉の棒♂をものにできる?

>カズヤ氏
>う~ん、どうだろうね(笑) 
>もちろん金がものを言うってのはあるけれど、 
>でも、基本的にダンサーとして僕を雇ってもらいたいな。 
>パフォーマーとして身を立てるために頑張ってきたから。 
>体を売るためでなくてね。 
>いつかは"nutrition store"(健康食品のお店?)を開きたいんだ。 
>そうすればいつまでも体一本で食べていかなくてもいい。 
>でも、体の管理の仕事には携わっていられるしね。
”

 このように身体への誇りを持ちつつも未来を常に見ていたことがわかる。
 では薬剤とはなんだったのだろうか。
 ここで晩年の作品であるゲイム編とシャワールーム編の映像を確認しよう。
 彼の生え際が後退していることがわかる。
 この症状から考えられたのがドーピングとしてのステロイドだった。
 しかしそのステロイドの使用もやはり前述の発言から疑問符が付く。
 また近年のカズヤ氏の画像が出回ったという未確定情報があり、彼が痩せていたとも聞かれた。
 もしカズヤ氏が薬品の中毒や禁断症状に悩まされていたのだとしたら、この説は納得できるものだろう。
 この説はビオランテ氏のサイトによる発表まで根強く議論された。

&bold(){・兄貴はカズヤ氏が死去してから時間が経ったので話した説}
 故人を悪く言いたくないという発言から、上記のようなカズヤ氏によって不都合な部分を隠していたが、
 そろそろ話すべきタイミングが来たとして話したという解釈である。
 しかし、やはりそれ以上の事実は伝えられないとして会話を打ち切ったのではないだろうか。

&bold(){・兄貴の憶測だらしねえ説}
 逆に実際には兄貴がなんらかの憶測のみでカズヤ氏を死んだことにした説である。
 事実確認の無い憶測だけで語ったため、それ以上は話すことができなかったのではないかという解釈だ。
 極論、兄貴自身が我々哲学者にとって妖精哲学の体現者であり、
 上記の「=公式発言」から新たなムーブメントを創造することを狙ったのではないかという捉え方となる。
 また実は兄貴の活動にはいくつかトラブルがある。
 例を挙げるならこの騒動の後にはなるのだが、自身のフィギュア販売や兄貴公式サイト設立の経緯は賛否があったりする。
 本項目では触れないが、大百科における兄貴のページをご覧いただきたい。
 人物評価として兄貴の良くないとされる点がこの説の信ぴょう性を増した。
#endregion() 

この様な説が乱立しては消え、そしてカズヤ氏の話題は触れられなくなっていく。
カズヤ氏の新本編がこの2015年末に見つかったが、それはより悲しみを増した。
年を跨いで、哲学者は悲嘆に暮れていたのである。
救いはないね♂……ほとんどの哲学者が諦めていた。
しかし未来を渇望するある哲学者によって希望が見いだされた。
&bold(){そう、「救いはあった」のである。}
#endregion

*カズヤ氏再臨か(2017/01/26(木) 20:35:44.27~)
#region(close,)
悲しみの1年が過ぎたこの日、2ちゃんねるの本スレに投下された情報がさらなる転機(ピンチはチャンス)となった。

“
>ガチムチパンツレスリング 206試合目(多分)
>961 : 名無しさん@お腹いっぱい。2017/01/26(木) 20:35:44.27 ID:RT76+hri0
>久々にビオの公式サイトを見てみたんだけど 
>Alan Rossettっていうモデルがカズヤに似てるんだけど別人かな 
>ttp://www.markwolff.com/
>(↑R18注意)
“

&bold(){なんとあのエッチで目がビジネスマーン♂、いかりやビオランテ氏の経営するマッスルビデオ会社の公式HP内に存在した男優とのチャットルームに }
&bold(){木吉カズヤ氏に酷似した人物が出演するという情報がナウい♂画像と共に上げられたのだ!}
このwikiの[[伝言板]]を見て頂ければわかるが、実はビオランテファンである筆者も2015年末にツイッタ―上でビオランテ氏のアカウントを把握し、当wiki内に周知してはいた。
また自慰ニョを発掘したビオランテ氏は会社公式ツイッタ―で、精力的に米国内を飛び回っていることが確認されている。 
が、まさかサイトにそのような動きがあるとは思わず、この一報を聞いて驚きとともに即座に確認した。
その結果が以下の文章であった。

2/4時点
>ADDED: 01 / 24 / 2017 
>Alan Rossett 
>Jacked up Bodybuilder Alan Rossett in a return visit to our members area. 
>New high-res gallery added. Want even more of Alan? 
>Check him out LIVE all week starting at 8pm E on www.wolffpacmenlive.com Also added this week. 
>Hot muscle duo shoot featuring the massive Marc williiams and Jordan Vaughn. Enjoy!

意訳すると&bold(){「アラン・ロセット(カズヤ氏と酷似の人物)が業界♂に復帰し、この1週間で毎日米国東部標準時間午後20時から出演する」}、
「アランとは別にマッスル♂デュオの写真もあるよ」というものであった。
しかし1週間以上経っても出演は確認されず、その後サイト内の表記が変わっていることに気が付いたため、筆者が当wikiに追記したのが2017/02/07である。

2/7時点
>ADDED: 01 / 24 / 2017 
>Alan Rossett 
>Jacked up Bodybuilder Alan Rossett in a return visit to our members area. 
>New high-res gallery added. Also added this week. 
>Hot muscle duo shoot featuring the massive Marc williiams and Jordan Vaughn ( Photos plus 12 min video). 
>Plus full length version of Nubreed Las Vegas DVD starring Mike Buffalari.

文章が変わっていることは誰にも一目瞭然だろう。
内容も「新しい画像が今週もギャラリーに追加された」、「会員登録で別のマッスル♂デュオの12分間の動画が見られる」となっている。
また当時、筆者がカズヤ氏の12分間の動画とだらしねえ誤訳をしてしまったことをお詫びする。

この新たな発見は話題となったが、出演が確認できなかったことからさらなる落胆を呼んでしまった。
しかし幸か不幸かこれらの情報により、3つの結論が出た。
1つめはカズヤ氏の生存にまだ期待が持てるということ。
2つめはビオランテ氏のサイトでのカズヤ氏のリアルタイム出演にはなにかトラブルがあったということ。
最後に、前述した3つの説の内で最後の説の「兄貴の憶測」という部分は本当だったのではないかということ。
カズヤ氏の安否が判明しかけてきたこの段階で、兄貴の発言に本格的に疑問の声が挙がるようになったのである。
&bold(){そして今年、2018年に奇跡♂が起きる。}
#endregion

*木吉カズヤ氏、最近は……天ゲ岩戸に隠れとったのか?(2018/01/09 ~)
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それは去年の糞晦日に遡る。
去年もやはり年末にカズヤ氏の新本編が大量発掘された。
それに感化され、哲学者や平家♂Boyは決して届くことがなくともカズヤ氏への想いを昂ぶらせていた。
さらに2017年は夏に10周年合作が公開されたため、年末は国内の男尻祭は発表されない代わりになんと国際的男尻祭への大♂ハッテンとなったのである。
&bold(){この国際的男尻祭には20か国60人の哲学者が参加し、まさにGay20や本格的国際♂連ゲイの様相を呈していた。}
&bold(){そこまで期待された動画がなんと公開されなかったのである、どういうことなの・・・。}
原因は目標としている動画クオリティが高すぎることによるレンダリング(素材を動画として起こすこと、ものすごい処理負荷がかかる)問題だった。
そのため、なんと現在1/11に至るまで依然として投稿はされていない。
最後のパートに10人がかりで取り組んでいるそうである。
&bold(){そんな歪みねえ作品を哲学者たちは肉の棒♂を握りながら待っていた。}
&bold(){投稿者兄貴たちも持てる力を振り絞り、作業の終わった投稿者兄貴はなにかできないことはないのかと右往左往した。}
&bold(){そう、この事態がまさかの奇跡を起こした。}

国際的男尻祭運営ツイッタ―からの発表が以下である。
[[運営による当該ツイート>https://twitter.com/Gachimuchi_IWF/status/950637187933941760]]
"
>&bold(){【速報】何年もの検索の後、木吉カズヤが生きていることを確認しました。}
>&bold(){国際的男尻祭2017の参加者・@wman3434の助けを借りて、}
>&bold(){これはカズヤの最近写真がいくつかあります。}
"
&bold(){なんと国際的男尻祭参加者であるフィンランドの哲学者@wman3434氏によって木吉カズヤ氏の現況が発掘♂されたのである!}
&bold(){そう彼は生きていた、最近は天ゲ岩戸(あまのげいわと)に隠れとったのである!}
実際にはなんと、兄貴と同じカリフォルニア州に住んでおり、自由気ままにインターネットを利用していたのであった!
&bold(){この直後、各媒体で彼が次々に発見される。}

"
>Gayce♂book
>ttps://www.facebook.com/danny.resko.california.toronto?ref=br_rs
>にゅう♂Tube
>ttps://www.youtube.com/user/951DannyR
"

それぞれで元気に過ごしている木吉カズヤ(ダニー・レスコ)氏の姿が確認できる。
&bold(){依然として健在なガチムチボディ、ブルース・○ィリスのようなスキンヘッドになってなおわかるイケメーンさ、}
&bold(){そして歪みねぇ笑顔……すべてが哲学者たちの惚れたあの彼であった。}
現在は動画からもわかるように、昔からの生き甲斐でもあるアイスホッケーの他、
モトクロスやスーパーカーおよびスポーツカーのレンタルやレビューを楽しむ趣味人となっているようで、
Facebookを確認してくれた諸兄によれば去年末にはモトクロスショップへの就職も決まったという話だ(2020年現在は大型トラックの牽引ドライバーとのこと)。
また諸兄らの発掘した画像を見ると最近の画像もやはりガチムチ、正しくはガチムチというよりはガッチリピチピチな健康ボディである。
……なぜか生え際に救いがなかったことを除いて。

カズヤ氏自身はこのような騒動の張本人となったことは知っていないかもしれない。
しかし、明確にわかったことが1つある。
カズヤ氏はやはり哲学者の&bold(){本格的♂救い}であったのだ。
10周年を迎えたにも関わらず、少なからず衰退を辿るガチムチパンツレスリングシリーズが新たなドアを開けるため、また彼は私たちの前に現れた。
あらゆる憶測に歪み彷徨った私たちへ、救済を届けるために。
&bold(){まさに原初のレスラー、本格的♂アダムだったのである。}

結局のところ、兄貴の発言の真偽は判明していない。
ただカズヤ氏の姿を見て、薬の中毒が続いているようなボディには見えないことも確かである。
そもそも、仮に薬物中毒者である場合、前述にある趣味のモトクロスやドライブは不可能であるため、十中八九で兄貴の憶測であると思われる。
その兄貴は日本時間の1/10未明にこのようなツイートを行っている。

このツイートについてはニコニコ大百科にあるカズヤ氏のページの掲示板326兄貴が翻訳を示してくれているため併記させていただく。

“
>326 : ななしのよっしん :2018/01/10(水) 21:38:39 ID: bIjWdSHm/q
>-ビリーヘリントンのtweet内容
>Hey guys, as I said before I have no idea about Danny Lee. I heard he OD but if he’s alive and fine, that’s great too.It’s not like I am his family. I honestly can’t say. 
>personally I wish he is well. He was a nice guy. Anyhow much love. Good luck 
>-歪みない適当翻訳
>やぁみんな、前にも言ったけどDanny leeについてはよく知らないんだ。俺はあいつが薬のやりすぎで死んだって聞いたけど、もし生きててうまくやってるならそりゃ良いことだよ。俺はあいつと家族同然の間柄ってわけじゃないし、正直俺がこんなこと言えないと思うけど。
>個人的にはあいつにはうまくやっていてほしいと思う。あいつ良い奴だし。とにかくまぁ応援してるよ。がんばってー。
“

カズヤ氏へのクレイジーという発言からは相反するツイートではある。
またクレイジーや死亡発言の真意は、やはり兄貴がどう思っていたかということであり、心中を窺い知ることはできない。
クレイジー発言についてはインタビュー中のほんのジョークだったかもしれないからだ。
しかし、依然として「OD = オーバードーズ」という薬の過剰摂取を指す言葉を使っていることや
良く知らない相手が死亡したという噂を誰かから聞いた後に二次的に流したことは間違いない。
この点については申し訳ないが、&bold(){だらしねぇし…}とここで言わせてほしい。

おわりに
現在、カズヤ氏の安否が判明し、ガチムチ界隈はまた幸福に包まれつつある。
そして10年は小学生が高校生になるほどの時間経過である。
オナハウス♂の店長やチャベス・オバマ氏との別れもあった。
哲学者諸兄はあのときとは違う、歪みない視点をもう持っているはずだ。
人間には良い点も悪い点もあるだろう。
歪みなくもあり、だらしなくもあるのが人間として仕方ないのである。
ただ、それでも歪みなくありたいと、誰かの諦めない力が明日を形作る。
人はみんなそれぞれの描いたASS♂へ向かっていく。

|&bold(){結びに今年の新年に投下されたこの動画を木吉カズヤ氏だけでなくガチムチパンツレスリングシリーズすべての関係者様へのエールとして紹介させていただく。}|
|&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm32514030){450,120}|
|&bold(){ ASS WE CAN♂} 淫乱・オブ・ジョイトイP、ナイスでーす♂|
#endregion

*木吉カズヤ=ダニー・レスコ氏からのビデオレター(2021/5/11~)
編集中

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