666用語解説集
魂
最終更新:
hespaus
-
view
魂
- 全ての生命体に存在する、記憶の集合体。
- 所謂霊魂であり、心を守る殻でもある。
- これを抜かれた生命体は、意思を失う。
- 死神によって冥府に運ばれるのが常である
- たまに地縛霊になったり、自縛霊になったりする
- 悪い時には悪霊、怨霊になる事もある。
地縛霊
- 土地、建物に依存する魂の総称。
- 一定の場所から動かない、動けないのが特徴。
- たまに怨霊化したり悪霊化したりする
自縛霊
- 思い残した自らの心に依存する魂の総称。
- 動こうと思ったら動ける為、浮遊霊もこれに属する。
- たまに怨霊化したり悪霊化したりする
魂の行方
- 通常、死後24時間以内に死神に発見される。
- 仏教徒の場合は死後49日たってから発見される
- 発見されると、通常は“審判の間”に連行される。
- “審判の間”にて、天国行きか地獄行きか審判される。
- その後は天国の管理者、および地獄の管理者が決める。