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“審判の間”
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hespaus
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“審判の間”
- 死神に移送された魂が最初に行く場所。
白薔薇、赤薔薇、桃薔薇の装飾が施された
門を入ると現れる場所、中央に机があり左に
天国へ続く階段があり右に地獄に続く階段がある
門を入ると現れる場所、中央に机があり左に
天国へ続く階段があり右に地獄に続く階段がある
- 左の天国に続く階段は上へ登っている
- 右の地獄に続く階段は下へ下っている
“審判の間”の管理者
- 初代:タナトス
- 2代目:ハデス・アルカレスター(故人)
- 3代目(現職):ゼウス・アルカレスター
“審判の間”で行われる事
- 管理者が“裁きの天秤”を使い、生前の行いを見る。
- 生前の行いにより、天国行きか地獄行きかを決める。
- 行き先を書いた書類を製作、24時間以内に受理される
- 書類が受理され次第、決まった行き先へ移送される。
- その後は決まった行き先の管理者が決めるべき事である。