666用語解説集

“審判の間”

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hespaus

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“審判の間”


  • 死神に移送された魂が最初に行く場所。
  白薔薇、赤薔薇、桃薔薇の装飾が施された
  門を入ると現れる場所、中央に机があり左に
  天国へ続く階段があり右に地獄に続く階段がある
  • 左の天国に続く階段は上へ登っている
  • 右の地獄に続く階段は下へ下っている

“審判の間”の管理者


  • 初代:タナトス
  • 2代目:ハデス・アルカレスター(故人)
  • 3代目(現職):ゼウス・アルカレスター

“審判の間”で行われる事


  • 管理者が“裁きの天秤”を使い、生前の行いを見る。
  • 生前の行いにより、天国行きか地獄行きかを決める。
  • 行き先を書いた書類を製作、24時間以内に受理される
  • 書類が受理され次第、決まった行き先へ移送される。
  • その後は決まった行き先の管理者が決めるべき事である。
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