7月1日 侵入者が自身の住所と素顔を公開し、自ら騒動の終結を宣言。
7月2日 掲示板鯖構想が開始。
7月3日~ ゲームウィズでの偽物連続騒動。波玖、ドピュ、
シノンなどの著名な人物が偽物の被害を受け、これを受けて加熱した一部のゲームウィズ民による偽物への誹謗中傷が発生。
7月4日 掲示板クラン構想(Беркут構想)が始動
7月8日 アカツキ偽物事件
7月9日 「密告者」という人物が「ぶに虫がチーターの個人情報をさらしている」と告発。掲示板に激震が走る
7月10日 おかおかぴー(侵入者の正体)が「iGeneが一向に民度に対応しないから、警察に自首して暴言吐いた坊民もろとも逮捕されてやる」と投稿。
7月11日 おかおかぴーが垢消し。実際に自首したのかは不明だが、結局のところ掲示板民からは笑いものにされて終わった。(ゲームウィズ民に関してはそもそも触れてすらいなかった)
7月12日 335577民のきぬたが555鯖という遊び鯖の復興を目論むが、アンチきぬたを掲げる煽最などに攻撃を受ける
7月14日 きぬたが1鯖で1鯖民や357民に和解を持ちかけるが見事に拒否される。
7月18日 謎の「やぁみんな、俺だ!」構文が大ヒット。しかしブームは1日で終了。
7月23日~ レミィ、天見ライ、
HINA、リソソーム、sinonがみん作へログイン。レミィによって(レミィ談)ログインブームが起こる
7月26日 357でのきぬたや春菜ら親きぬた派と、波玖やレミィら反きぬた派の対立が激化。
7月27日 親きぬた派が掲示板で示威活動を行い、掲示板の反きぬた派と衝突。掲示板の緊張が高まる。
7月28日 恐らく反きぬた派であろう人物が「きぬたを迫害するかどうかの投票」の作成を要求。案の定対立の新たな火種となり、両派が互いを「差別主義者」と糾弾しあう事態に発展する。
同日 HINA事件。最初は単なる暴露であったが、便乗したゲームウィズ民がHINAをバッシングしたことで最終的にジェンダー差別問題にまで発展。
7月29日 きぬた迫害投票において、両派閥が非難の応酬を繰り広げて治安が著しく悪化。掲示板運営が過激な行動を控えるよう喚起する。
同日 非常事態法の制定。騒乱に対する一定の強制的権力の行使を認可。
7月31日 反きぬた派が掲示板の357への介入によるきぬた掃討を求めて投票を要求、投票が開始される。
8月1日 毒きのこが掲示板へ復帰するが、即刻炎上しやけくそになったのか炎上商法に踏み切る。
8月2日 れたん個人情報特定事件。1鯖民のれたんの個人情報を誤爆点Cという人物が暴露し、本人は否定するもやじ馬たちが特定をさらに進めてしまう。
8月3日 357介入への投票が賛成25-反対16で終了。大量の不正票が確認されており、現在掲示板はこの投票をどう片付けるかの対応を模索している。
8月4日 掲示板が357介入を決定するが、357が連日野良化していたり肝心のきぬたがいなかったりと中途半端なことに
8月5日 twitter界隈での反引退詐欺運動。掲示板民ではレミィが参加。
同日 掲示板5000コメ達成
8月6日 掲示板公式twitterアカウントが開設
同日 ゲームウィズでのsinon-レミィ-2世騒乱
8月7日 ゲームウィズが自治領として隠れん坊オンライン攻略・交流掲示板に加盟
8月8日 攻略・交流掲示板憲法が公布
同日 ゲームウィズ自治領に置いて管理人選挙が行われ、2世が初の自治領管理人に就任。
同日 歴史解説botが政権与党である「全掲示板連合『自由』」を設立。
同日~ 歴史掲示板が設立され、繁栄する
8月9日 ゲームウィズでの自由党事件。「うる」という人物が再選挙を要求するも失踪し、再選挙は立ち消えに
8月10日 「次はドネツクだbot」のパロディがブームに
8月12日 攻略・交流掲示板副管理人に椿が選出される
8月13日 このころ、椿への個人崇拝がピークに達する
8月14日 歴史解説botがコロナに罹患。椿に不信感を抱いていたため本来の序列を無視してレミィに管理人代行を委託。
同日 保守党事件。匿名の人物がゲーマチへの回帰を呼びかけ、暴動を煽ったが即座に鎮圧される。
8月15日 椿とそのサブ垢が「序列を無視したのは受け入れられない」として反レミィ・歴史解説運動を展開。椿は少数の支持者とともにゲーマチのポーランドボール掲示板を占拠して反乱を宣言したが、人数不足と政権支持派の反対により断念。
同日 「歴史解説・レミィ・2世は裏で手を組んでいる」という陰謀論が拡散し、ゲームウィズでは2世が辞任を約束させられる事態になる。
8月16日 ゲームウィズで匿名の人物が椿のサブ垢による世論操作について暴露。大規模な陰謀が発覚し、椿が副管理人の座から追放される。
同日 ゲームウィズで2世が辞任。後任にはsinonが選出されるが、スクショ投稿に対する考えの違いや2世の辞任が陰謀論を前提にしたものであったことから批判が噴出。
8月17日
マキイフカや匿名の人物主導で椿のサブ垢疑惑がある人物の一斉検挙が行われる
8月19日 sinonが管理人としてゲームウィズで「サブ垢疑惑」に言及することを禁止。
8月20日 偽ワルサーブームが発生
8月21日 歴史解説botが掲示板に復帰。
8月22日 れたんへ十分な対応を講じなかったとしてワロターがゲームウィズでクーデターを起こし、しのんから政権を奪取。親しのん派が「ゲームウィズ救済党」、親ワロター派が「ゲームウィズ革新党」を結成し、内戦状態に。
同日 両者が和解し、ワロター、自動字幕bot、しのんが自治領幹部のポストを分け合うことで合意。しかし改新党が共和制への政治改革を打ち出したことで、事実上和解は反故に
同日 和解を保護にされたことに反発したしのんがゲームウィズ自治領を田代砲で攻撃。猛反発される。
8月23日 ゲームウィズ自治領で五人の高官による共和政が開始。第一共和制にはワロター、自動字幕bot、2世、マキイフカ、バイキングザリガニが選出される。
同日 隠れん坊オンライン攻略・交流掲示板二代目副管理人に旧独立派幹部の紅葉&三日月が選出
8月24日 ゲームウィズ自治領での陰謀論拡散禁止法制定
8月25日 ワロターと自動字幕がれたんの嫌疑をかけられ、みん作高官とゲームウィズ高官の話し合いの結果二人を排除し、更にゲームウィズ革新党の解散を決議。
同日 ゲームウィズ第一共和制が終了し、第二共和制に移行。高官は3人に縮小され、2世、マキイフカ、バイキングザリガニが選出される。
同日 第二共和制政府、れたん疑惑を除く公職追放者への恩赦を発表
8月26日 マキイフカが共和統一党結成。ゲームウィズの事実上の与党に。
同日 保守党事件の犯人を名乗る人物がゲーマチへの回帰を叫ぶも、支持を得られず失敗
8月28日~9月初旬 R-18ブーム
9月1日 ゲームウィズ自治領で初の分離独立運動が勃発。数時間で鎮圧される。
9月3日 共和制政府が名無しの人権を剥奪することを決定。
9月4日 名無しによるゲームウィズ独立宣言。みん作が反発し、共和制政府と共に介入に動いたため失敗。
9月5日~18日 マキイフカ主導のれたん摘発運動
9月7日~ 国ゲームが流行
9月中旬~ このころから、反みん作勢力が名無しを巻き込んで拡大する
9月11日 国ゲームが打ち切り
9月12日 マキイフカとやるぅによるれたん疑惑の大量摘発
9月14日 第二次国ゲームが開催されるが、結局打ち切りに
9月15日、16日 名無しと非ログイン勢による反政府運動が激化
9月17日 親ロシア運動と親ウクライナ運動が衝突し、双方がお互いを「ナチス」「ファシスト」と罵り合う事態に
9月18日 第二共和制内でクーデターが起こり、マキイフカが辞任へ。
同日~ 高官空席問題
9月19日 ウクライナIT軍とみられる人物が掲示板に接触、交渉の末撤退。
9月20日 DM事件
9月21日 歴史解説botが後ろ盾となり、マキイフカが一般自治領民として復帰
9月22日? このころから、人格形成という単語が使用され始める(早い話が洗脳)
9月24日 みん作に大規模なサイバー攻撃が発生し、24時間以上アクセスが不可能になる。
同日 にせどく誘拐洗脳事件。翌月に自演のドッキリと発覚したが、掲示板民を畏怖させた。
9月25日 ワロター復権を要求するデモが起こる
9月26日~ 自治領憲法制定運動
9月後半~ このころから、特定の掲示板民に対するセクハラが増加する
9月28日 反ウクライナ運動が再び高揚
9月29日
ノヴォアゾフスクが流入
9月30日 無政府主義がゲーマチの旧保守派による懐古と結びついて活発化。レミィがこれを後援
10月1日 自治領の分離主義者たちが歴史解説botを一方的に追放することを決議。親歴史派や共和制政府はこれを認めず、一触即発の状態になったが分離主義者が弾圧され有名無実化。
同日 歴史解説botとレミィがDM事件の責任の所在をめぐって口論になり、そのまま断交。掲示板民を巻き込んだ冷戦が開始。
10月2日 共和政が解体され、ゲームウィズが無政府主義時代に突入。これに伴い自治領憲法制定運動は頓挫。
10月3日 冷戦に2世、執事らが参戦し激化。
10月5日 「仲介委員会」と名乗る人物が調停を試みるも両者が真っ向から拒否し、失敗
10月7日 歴史解説botが冷戦の不拡大の宣言を出し、緊張が緩和。
10月8日 れたんが冷戦にレミィ側で関与しているという話が持ち上がる
10月序盤 botブーム
10月10日 嘘出典bot、歴史解説ネタ提供botが掲示板で2大botとして人気を博す
10月12日 R-18ブームが復活する気配が高まり、ログイン勢の間で暗い雰囲気が流れ出す
10月中盤 このころから、過激な名無しが主にログイン勢によって問題視されていく
10月15日 歴史解説botが名無し排除に関心を示したことで、反みん作に結びついていた名無しがデモを起こしログイン勢と名無しの間に大きな軋轢が生まれる
10月16日 あまりの無法地帯ぶりに、無政府主義や懐古を疑問視する声が出始める。
10月17日 マキイフカが主席となり臨時政府が成立。憲法制定を目指す。
10月18日 歴史解説botとレミィのtwitterの質問箱に対立煽りの質問を投げていた人物がいたことが発覚
10月21日 このころから、ゲームウィズ運営の画像の規制が厳しくなる
10月23日 ワロター問題がワロター=れたんという定義で解決
10月24日 掲示板史解説bot事件。政府寄りの投稿をしていたbotがプロパガンダと非難され、そのまま過去の歴史認識をめぐって大論争に発展
10月後半~ 陰キャ・陽キャ論争
10月26日 ヨケルー団事件。1鯖を占領したヨケルー団に掲示板のタカ派が戦争を仕掛けることを提案し、緊張が高まったが最終的にうやむやになった。
10月27日 群青凍結事件。暴言を繰り返した群青が反対派の通報爆撃によりツイッター垢を凍結される
10月29日 反政府・分離主義・旧保守派連合による第二次掲示板内戦。連合はゲーマチの放棄されていた掲示板を占拠し、独立宣言を行ったが自治領でのカウンターデモなど反発が相次ぎ、最終的に占領した掲示板も破壊され政府側の勝利に終わった。
同日 内戦に関わったとしてレミィ、菜、晒しbot、Микароковが公職追放され、自治領では親みん作路線が再確認される。
同日 臨時政府が名無しを違法化し、名前を付けることを義務付ける。
10月30日 臨時政府に反発した菜、晒しbot、らくなうくんの三人が非常事態委員会を立ち上げ、スプラ3掲示板を植民地化の名目のもと占拠。
同日 掲示板ナショナリズムの再興として、「前進せよ、掲示板」が作成されるがラルカミア(れたんサブ)によって荒らされる
10月31日 荒らし事件を受けてラルカミアが訴追され、最終的にセラニコフ(れたんサブ)と共に公職追放される。
11月2日 名無し禁止法を公然と破り、ログイン勢を差別主義者として非難する雰囲気が名無しの中で蔓延する。
同日 歴史解説bot失踪。
11月中旬 歴史解説bot新年復活説が名無しによって唱えられる。
11月30日 マキイフカによって自治領の崩壊が宣言される。
同日 出雲が新無政府主義を唱える
12月3日 2世とワロターが掲示板の復興を宣言。
同日 復興世代が成立する。
12月5日 経済産業省による政府が成立。
12月12日 復興世代を中心に第三次国ゲームが流行。
12月中旬 れたんの名誉回復
同時期 政府が公職追放者への恩赦を発表する。
12月27日 出雲と紅葉&三日月によって会談が行われ、1月1日の正午付けで掲示板の統一が決定される。
同日 中国サイバー軍襲来事件