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CVS
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歴史的には、unixの黎明期から、簡易なバージョン管理ツールは幾つか存在していた。
RCS
- ファイルベースのバージョン管理
- 管理対象について、同じディレクトリの、似たファイル名で、バージョン管理ファイルを置く
- 編集するファイルは、予め「編集予定である」というマークを付けなければならない。これはロックとして働く。
- 同じファイルを他の作業者が別の修正を加えたい場合はどうするのか?
- というか無理。ロックしたまま退社すると最悪。知らないけど。
- 同じファイルを他の作業者が別の修正を加えたい場合はどうするのか?
CVS
RCSでの反省を踏まえて、RCSから技術的にあまり逸脱せずに、
複数人数での開発を可能にしたのがCVSであると言える。
複数人数での開発を可能にしたのがCVSであると言える。
- ファイルベースのバージョン管理
- バージョン管理ファイルは、一箇所のCVSサーバに、集中管理する
- リポジトリと呼ぶ
- 特にファイルをロックしなくても、編集を登録できる
これらのお蔭で、CVSによる中規模以上の開発が可能になると、新たなる問題が浮き彫りになる。
- 複数の人間が同じファイルに別系統の修正をした場合の対処
- CVSはファイルベースであるため、編集を先に登録してしまうと、次の人はまずその変更を取り出して、自分がする筈だった編集と、手動で併合しなければならない。