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新規入団&退団
新規入団 |
製作者 |
前歴 |
くらりの |
ぱにょん |
新規 |
退団 |
製作者 |
理由 |
森下厚博 |
名無し |
引退 |
チーム成績
優勝 86勝61敗0分
チーム打率 .283(-.001)
チーム本塁打 69本(+4)
チーム総得点 549点(+14)
チーム失策数 22失策(+1)
チーム防御率 3.34(+0.16)
チーム総失点 496点(+21)
序盤にまずまずのスタートを切ると、交流戦で上昇気流に乗った。
そのまま首位オリックスを追撃し、一時は8ゲームあった差を追いついた。
最後までハイレベルかつ僅差の争いとなったが、直接対決で14勝9敗と勝ち越したのが大きく、
チーム史上最高の成績で、見事に20年ぶりの優勝を果たした。
日本シリーズ |
勝敗 |
先発投手 |
スコア |
相手先発 |
第1戦 |
● |
七夜 |
0-3 |
ぬるぽっぽturbo |
第2戦 |
○ |
はっしー |
3-0 |
U´・x・) |
第3戦 |
● |
virgo |
0-1 |
お豆ビーム |
第4戦 |
● |
国見比呂 |
0-3 |
狼ペナ以来8 |
第5戦 |
● |
12/20 |
2-4 |
SexToys |
個人成績
選手名 |
製作者 |
守備位置 |
寸評 |
タイトル |
瞑庵2 |
akina |
中 |
強肩の外野手。打撃は父譲りの俊足巧打。トップバッターとして定着した。 |
B9、GG |
天賦 |
天地 |
左 |
父譲りのバッティングが期待される選手。今回は晩成か? |
|
ノモヒデオ |
春 |
右 |
なんでもこなせる期待の外野手。マイナス能力もなく、即戦力としても期待できる。 |
|
メリピン |
さゆみん |
DH |
チームの本塁打製造機。高い弾道を生かして、美しいホームランを描く。破壊力に加え、ミートの技術も向上し、打線の中核として活躍する。 |
本塁打王、B9 |
堂上隼人 |
エースM |
捕 |
正捕手の引退により急遽入団した若手の捕手。そのリードと励ましで投手陣をバックアップ。捕手としての技能にさらに磨きを掛け、これからも投手陣を支え続ける。 |
AS出場 |
ラフレンツェ |
ふゆ |
遊 |
安定した守備の二塁手。若手ながらも、打撃面でも堅実なバッティングで、上位につなぐ。今後も得意の守備での活躍が期待される。 |
|
藤沢瑠璃 |
黒海 |
二 |
高い守備力を誇り、打撃も良いセンスを持っている若手。 |
|
高見樹 |
高見樹 |
三 |
華麗な守備に加え、パワーも兼ね備えたバッティングが魅力の選手。 |
|
蛍炎2 |
蛍炎2 |
一 |
守備力が高い巧打型の選手。 |
|
選手名 |
製作者 |
守備位置 |
寸評 |
タイトル |
はっしー |
うっしー |
先発 |
偉大なエースの血筋を引く投手。球界屈指のスタミナと球速を誇る。 |
最優秀選手、最優秀防御率、最多勝利、最優秀投手、沢村賞、B9、月間MVP(2)、AS出場 |
virgo |
lux |
先発 |
ドラフト1位指名の期待の若手。150kmを超える速球を誇る。制球も次第に安定し、スタミナもしっかりつけてきた。 |
|
国見比呂 |
みつる |
先発 |
期待の大物右腕。社会人出身で、入団当初から高い能力を誇る。これからプロの水に慣れれば、好成績が期待できる。 |
|
12/20 |
時鳥 |
先発 |
高卒の若手サウスポー。低目へのコントロールは抜群で、四球を出す癖も治った。 |
|
七夜 |
多寡 |
先発 |
高い基礎体力で、将来ローテの軸となることが期待される若手投手。ピンチでの弱さも克服。 |
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王黒虎 |
羅刹 |
中継ぎ |
2代続けてのスライダー投手。 |
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ディアッカ |
ストライク |
中継ぎ |
揺れるツーシームと左右への揺さぶりで討ち取る。 |
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くらりの |
ぱにょん |
中継ぎ |
膝元に沈み込むシンカーが武器。 |
|
明鏡止水 |
カガリ |
抑え |
コントロール重視のリリーフ投手。特殊能力が逃げ球なのがやや苦しいが、制球を鍛えて失投自体を防いでいる。威力のあるストレートで、打者を押さえ込む。 |
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最終更新:2007年01月29日 18:21