14年度成績


順位 勝利 敗戦 引分 勝率 打率 防御率
1位 86 60 0 .589 .294 2.88

  • リーグV3達成するも、日本シリーズは完敗
  • 過去最高のチーム防御率
  • ミセリがシーズン最多奪三振(188個)の記録樹立

選手紹介(第14回)

野手
ポジ 選手名 短評
1 マーヴィン
(アルト)
不動のトップバッターの座を守り続けるGG戦士。
特殊能力数もチーム1。
2 ヨチノブ
(やんす)
マーヴィンとの1,2番コンビは幾度となくチームに勝利をもたらした。
ここへ来てパワーもつけ始めクリンナップ入りを狙う。
3 DH みきすけ
(みっきー)
着実に打力を上げ続けている未来のトップバッター。
守備面にはこの際目をつぶるか。
4 木戸ブッフバルト
(うに)
チーム一にして唯一の貴重なホームランバッター。
この主砲がいるから巨人打線のマシンガンも生きる。
5 robomu2
(ろぼむ)
生まれ変わっても二塁手の座を守る転生1年目の守備職人。
今回は長打力でも期待ができるか。
6 ナンカレーズ
(カメック)
最強の巨人投手陣を支える女房役。
打撃でも下位打線で地味に貢献を続けている。
7 舞妓はん
(おけいはん)
他を寄せ付けない圧倒的な技を持つ鉄壁の遊撃手。
その巧みなバッティングからも目が離せない。
8 松井カズ
(やよ)
巨人軍の次代を担う若き巧打者。
得能取得を順調に積み上げ今後の成長にも期待。
9 ジョセフ
(透明)
チーム最年長ながら随一の強肩で外野守備の要。
通算3割の打力をどこまでキープできるか。

投手
選手名 短評
5代目ミセリ
(ベイリー)
未だ31歳ながら通算200勝を越えなお一線級の大エース。
唯一の悩みは家族に恵まれないことだけ・・・
おちょきんしねま
(梨華殿)
ミセリと並び巨人を支え続ける先発の柱。
特殊変化球バラライカで相手打者も踊り出す?
永井瑞木
(たんたあ)
数々の特殊能力で打たせてとるタイプの技巧派投手。
球速はないが巧みな投球術で打者の打ち気をかわす。
うさちゃん
((U*・x・))
ストレート1本ながら毎年堅実な成績をあげるその秘訣は?
投手育成の常識を覆すその活躍に注目。
みじゅ2
(みじゅ)
言わずと知れたhigh pena界のトップアイドル。
人気だけでなく実力も兼ね備え2年目ながら先発入り。
ダルシム
(ムー大陸)
社会人出身の即戦力投手でフル回転が期待されるヨガ。
しかし既に成長期を過ぎているらしく来季にはヨガテレポート?
紅音ほたる
(紅音ほたる)
成績不振から自らこだわりを持っていた先発の座を明け渡した。
しかし虎視眈々と復帰の機会を狙っているかも。
田村
(やらかし)
今季に日ハムから移籍入団。能力的には文句なし。
12球団一とも噂される層の厚い巨人先発陣に切り込めるか。
ひなこ
(みねこ)
2代続いて抑えを務めるストッパー血筋。
変化球のキレはまだ甘くともきっちり実績を残すあたりはさすが。


タイトル獲得者

●オールスターMVP投手 5代目ミセリ(初)
●タイトルホルダー
 新人王 robomu2(初)
 最多安打 マーヴィン(5)208本
 盗塁王 マーヴィン(初)12個
 最多奪三振 5代目ミセリ(2)188個
●ベストナイン
 三塁手 木戸ブッフバルト(7)
 外野手 マーヴィン(4)
 外野手 ヨチノブ(3)
●ゴールデングラブ
 投手 5代目ミセリ(3)

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2007年07月22日 21:13