11年度成績


順位 勝利 敗戦 引分 勝率 打率 防御率
2位 92 53 1 .634 .308 3.49

  • 最大6ゲーム差をつけられるが10連勝でゲーム差無しまで中日を追い詰めるも、
    0.5ゲーム差に泣く。
  • リo´ゥ`リがシーズン折り返し地点で100打点を記録し夢の200打点かと思われたが帳尻様降臨
  • シーズン最多勝利(92勝)、最多得点(780得点)、最多四球(752個)、最多死球(55個)のチーム記録更新
  • シーズン最多打点(リo´ゥ`リ、152打点)、最多得点(ユッカ、121得点)の記録更新

選手紹介



野手

ポジ 選手名 成績 短評
1 ユッカ
(ユッカ)
.348 0本
52打点 37盗
復調を果たし.348、最多得点記録更新などリードオフマンとして充分な数字を残した。成績を堅持できるか。
2 みきすけ
(みっきー)
.356 2本
89打点 16盗
.356、89打点など好調を維持しつづけ打線の肝を担った。リーグトップの得点圏打率も頼もしいばかりだ。
3 なのは
(⌒*(・x・)*⌒)
.318 13本
90打点 2盗
守備でのノーエラーはもちろん、今季は.318でクリーンナップを任されるなど充実のシーズンとなった。更に調子を上げていきたい。
4 リo´ゥ`リ
(小春)
.295 41本
152打点 1盗
シーズン折り返し地点で100打点を超えていたが終盤失速。それでも打点記録を更新し、球界の四番と言えるほどまでに成長を続けている。
5 徳利
(徳利)
.257 27本
117打点 0盗
思ったように打率が上がらないが打点は自己ベスト、確実にランナーを還した。更に信頼度を高めたい。
6 とくだ
(うどん)
.342 4本
84打点 18盗
抜群の安定感だけに留まらず.342と数字を向上。確実性の高いバッターとして打線の厚みを増させている。
7 DH ヘケート
(リボン)
.330 0本
68打点 6盗
衰えを吹き飛ばし.330を記録、本人らしい打撃が戻ってきた。来季も継続して成績を上げていきたい。
8 古手梨花
(ぱっつん)
.286 1本
67打点 0盗
打撃で成長を遂げ.286、打線を繋げた。キャッチャー○も取得し攻守において欠かせない存在となっている。
9 ウオッカ
(種無し)
.224 3本
37打点 0盗
打率を五分以上下げる低調に喘いだが守備では無論衰えを露呈せず。ベテランらしいしぶとさを発揮したい。




投手

選手名 成績 短評
京子
(金)
2.65 19勝8敗 98奪三振 前年の不調を払拭し、最多勝を他二人と分け合う活躍を見せた。エースとしてマウンドに登る日は続く。
ちよの
(ちよの)
2.80 19勝7敗 135奪三振 京子と同じく最多勝を獲得、貯金数も多かった。投手陣の柱として好調を維持しつづけたい。
みじゅ
(みじゅ)
3.31 15勝8敗 51奪三振 防御率を向上させて15勝をマーク、調子を取り戻した。これに留まらず更に貯金を上積みしたい。
一般的な男子
(オイヨイヨ)
3.88 13勝7敗 81奪三振 3点台に復帰し13勝を挙げ、再び成長を示した。着実にステップアップしていけるか。
从^▽^从
(nao)
4.26 12勝12敗 73奪三振 前年の成績が嘘のような不調に終わり4点台、屈辱のシーズンとなった。悔しさを発条にしたい。
範田紗々
(柚木ティナ)
4.35 2勝3敗3S 20奪三振 今季も防御率は思ったように良くならず4.35。セットアッパーらしい成績を見せつけたいところだ。
川井修平
(名無しさん)
2.66 3勝1敗5S 47奪三振 2.66を記録する素晴らしいシーズンだったが今季限りで引退。その雄姿だけを人々の記憶に残した。
朝倉幸二
(名無しさん)
5.93 7勝4敗 27奪三振 川井修平と同じく今季をもって引退。雄姿もあまり記憶にないが第二の人生を応援したい。
コハ☆ルンルン
(マナ☆カナ)
3.70 2勝3敗33S 21奪三振 防御率を大幅に悪化させてしまったが信頼は変わらず。敗戦数を減らし確実に試合を締めていきたい。

選手移動状況

入団

選手名
(製作者名)
前歴



退団

選手名
(製作者名)
後歴




タイトル獲得者

●タイトルホルダー
ASMVP ちよの(初)
打点王 リo´ゥ`リ(4) 152打点
盗塁王 ユッカ(初) 37個
最多勝 ちよの(初) 19勝
       京子(2)
最優秀投手 ちよの(初) .730
●ベストナイン
二塁手 なのは(3)
三塁手 徳利(初)
外野手 リo´ゥ`リ(8)
●ゴールデングラブ
三塁手 徳利(2)
外野手 リo´ゥ`リ(4)

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最終更新:2007年07月22日 21:26