14年度成績


順位 勝利 敗戦 引分 勝率 打率 防御率
4位 68 76 2 .472 .295 3.80

  • 投手陣の大崩壊により4位にまで転落。一時最下位も見えた。
  • シーズン最優秀防御率(1.23 ちよの)、最多完投(26 ちよの)の記録更新

選手紹介



野手

ポジ 選手名 成績 短評
1 ユッカ
(ユッカ)
.345 1本
56打点 12盗
打撃復調、.345の高打率をマークし打線を牽引した。ただ12盗塁は少し気がかりだ。
2 みきすけ
(みっきー)
.340 0本
66打点 14盗
同じく打率を大幅に上げて隙のない打線を形成する主因となった。安定を見せていきたい。
3 DH ヘケート
(リボン)
.305 0本
54打点 1盗
3割復帰を果たしたものの過去の自分と比べ納得がいかなくなった模様。引き止めを振り払ってバットを置いた。
4 リo´ゥ`リ
(小春)
.306 38本
129打点 0盗
四番として堂々たる成績だが40本台に届かなかったのは不満か。ハイレベルな悩みを払拭したい。
5 なのは
(⌒*(・x・)*⌒)
.294 5本
60打点 0盗
堅実な打撃と守備でチームを支えてきたが衰えには抗えず引退を決意。他チームで違う人生を歩む。
6 徳利
(徳利)
.264 44本
130打点 0盗
打率こそ.264だが本塁打と打点はいずれもリーグ最多。勢いを留まらせずに邁進していきたい。
7 古手梨花
(ぱっつん)
.274 2本
41打点 0盗
残念ながら3割を大きく割ってしまったが大崩れはしない。不振に喘ぐ投手陣を支えたい。
8 大森隆行
(名無しさん)
.240 0本
39打点 0盗
一年間限りのシーズンは総じて微妙な結果だったが本人は満喫したようだ。
9 たかはし
(うどん)
.278 0本
46打点 3盗
打撃開眼の兆しが見えたシーズン。守備力も向上を続けており、野手の要として成長を重ねる。



投手

選手名 成績 短評
ちよの
(ちよの)
1.23 17勝13敗 171奪三振 防御率と完投数の二部門記録を更新する獅子奮迅の活躍。孤軍奮闘となった。
範田紗々
(柚木ティナ)
4.48 12勝12敗 69奪三振 最終的にはまとめたものの貯金を稼ぐことはできなかった。3点台と貯金を目指したい。
増健
(柳川)
4.51 7勝17敗 88奪三振 昨季の6点台からは大幅に防御率を向上させたが、一身上の都合を理由に突然ユニフォームを脱いだ。
シズク
(SuperCab)
3.77 13勝12敗 104奪三振 ルーキーイヤーながら3.77を記録し二番手として活躍したが、伸び代を見出せず僅か一年でボールをマウンドに置いた。
ジョン・スミス
(金)
4.48 13勝9敗 71奪三振 エースちよのと同数の貯金を稼ぐ活躍を見せ、新人ながら頼れる存在として投球を続けた。再びエースへの道を進む。
オプティ
(おぷてぃ)
4.46 2敗3S 34奪三振 数字は昨年とほとんど変わらず。良く言えば安定だが、来季は成績を向上させたいところだ。
みじゅに
(みじゅ)
5.69 3勝7敗2S 32奪三振 防御率を5点ほど改善したがそれでもまだ5点台。まずは4点台を目指して腕を磨く。
藤本輝弘
(名無しさん)
4.76 3勝2敗1S 38奪三振 それなりのピッチングでそれなりの成績。本人は意気揚揚とアメリカを目指し渡航した。
コハ☆ルンルン
(マナ☆カナ)
4.28 2敗23S 14奪三振 チームが低調だった中での23セーブは立派だが防御率4点台は苦々しいばかり。安定を得たい。


選手移動状況

入団

選手名
(製作者名)
前歴
ジョン・スミス
(金)
転生
シズク
(SuperCab)
新規


退団

選手名
(製作者名)
後歴
京子
(金)
転生(→巨人)
ウオッカ
(種無し)
引退




タイトル獲得者

●タイトルホルダー
ASMVP ちよの(2)
本塁打王 徳利(初) 44本
打点王 徳利(初) 130打点
最優秀防御率 ちよの(2) 1.23
最多奪三振 ちよの(初) 171個
●ベストナイン
三塁手 徳利(3)
外野手 リo´ゥ`リ(11)
●ゴールデングラブ
投手 ちよの(初)
外野手 リo´ゥ`リ(6)

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最終更新:2007年07月22日 21:25