順位 | 勝利 | 敗戦 | 引分 | 勝率 | 打率 | 防御率 |
3位 | 89 | 58 | 1 | .605 | .287 | 3.31 |
野手 |
順 | ポジ | 選手名 | 成績 | 短評 |
1 | 右 | みきすけ (みっきー) |
.280 0本 48打点 13盗 |
今季は入団6年目以来の打率2割台にとどまり大不振。 しかし最大の問題は衰えではなく跡継ぎか。 |
2 | 左 | 森陽平 (モンキ) |
.317 1本 51打点 7盗 |
昨季同様打率3割超えを果たし、昨季の確変疑惑を一蹴した。 来季も上位打線での起用は確実か。 |
3 | 遊 | たかはし (うどん) |
.323 4本 60打点 0盗 |
今季もチームトップの打率に無失策と攻守にわたり活躍。 そろそろ打撃部門のタイトルも狙えるレベルになってきた。 |
4 | 中 | リo´ゥ`リ (小春) |
.303 38本 115打点 0盗 |
HR数こそ減ったものの打率を大幅に上げ本来の安定感が戻った。 唯一の問題はみきすけ同様跡継ぎか。 |
5 | 捕 | 古手梨花 (ぱっつん) |
.307 3本 59打点 0盗 |
今季も打率3割を超え、打撃は安定感が出てきた。 守備の方ではゴールデングラブの奪還が課題か。 |
5 | 一 | 徳利 (徳利) |
.257 31本 101打点 0盗 |
31本塁打に加え3桁打点も記録した恐怖の6番打者。 来季も豪快な打撃で投手陣を支えたい。 |
7 | DH | ウラタロス (きゅーびー) |
.281 3本 39打点 0盗 |
1年目に迫る打率.281を記録し復調の兆しを見せた。 来季は初の3割も見えてきた。 |
8 | 三 | 九番打者 (無色) |
.262 3本 35打点 0盗 |
昨季にこそ及ばないものの3年目も打率2割台後半を記録し 堅実な打撃は健在。成長期が待ち遠しい。 |
9 | 二 | セツナ (ユッカ) |
.248 0本 46打点 0盗 |
今季は無失策でシーズンを終え、守備面での貢献が目立った。 ミート力も成長著しく、来季は打撃面も期待がかかる。 |
投手 |
順 | 選手名 | 成績 | 短評 |
先 | 範田紗々 (柚木ティナ) |
2.53 21勝5敗 117奪三振 | 今季は自身初の開幕投手を務め、最多勝と最優秀投手の2冠も獲得し 非常に充実した1年だった。来季もエースとして大きな期待がかかる。 |
先 | ちよの (ちよの) |
2.49 17勝8敗 120奪三振 | 開幕投手こそ譲ったものの防御率はチームトップで貫禄を見せた。 通算勝利数も300目前、来季にも名投手の仲間入りを果たす。 |
先 | ジョン・スミス (金) |
3.46 17勝11敗 75奪三振 | 今季はちよのと並び17勝。先発3番手の役割をしっかり果たした。 来季以降もこの安定感を持続していきたい。 |
先 | 夜のツープラトン (夜の変質者) |
3.91 16勝7敗 89奪三振 | 勝利数こそ16勝を挙げたものの防御率は先発陣最下位。 投球に安定感を持たせさらなる成績向上を図りたい。 |
先 | みじゅに (みじゅ) |
3.53 12勝15敗 82奪三振 | 防御率こそ大きく向上したもののチーム最多の15敗。 自身で貯金を作れるか否かがチーム上昇のカギでもある。 |
中 | コハ☆ルンルン (マナ☆カナ) |
4.26 0勝2敗3S 10奪三振 | 体力面の衰えから、今季限りで引退を表明。大勢のファンに見送られ 野球人生に終止符を打った。オフには長男がプロ入りとの噂も。 |
中 | スシトレイン (種無し) |
6.00 2勝4敗 9奪三振 | 今季は中継ぎで4敗を喫するなど大事な場面で打たれてしまった。 苦手なセットポジションでの投球が課題。 |
中 | ぴっちゃ (げげんちょ) |
4.06 2勝3敗1S 34奪三振 | 課題だった制球面も上達の兆しを見せ、防御率は中継ぎ陣トップ。 脅威の奪三振率はそのままに、与四球率を下げていきたい。 |
抑 | ジョルジュ山南 (新田敦) |
2.93 2勝3敗40S 36奪三振 | 初の抑え起用ながら防御率2点台に40Sと抜群の安定感を見せ、 守護神の座を確実なものとした。 |
選手名 (製作者名) |
前歴 |
選手名 (製作者名) |
後歴 |