19年度成績


順位 勝利 敗戦 引分 勝率 打率 防御率
3位 89 58 1 .605 .287 3.31
  • 久し振りに上位争いに加わる
  • 首位にあと2ゲーム差まで迫り最後の三連戦まで可能性を残した


選手紹介



野手

ポジ 選手名 成績 短評
1 みきすけ
(みっきー)
.280 0本
48打点 13盗
今季は入団6年目以来の打率2割台にとどまり大不振。
しかし最大の問題は衰えではなく跡継ぎか。
2 森陽平
(モンキ)
.317 1本
51打点 7盗
昨季同様打率3割超えを果たし、昨季の確変疑惑を一蹴した。
来季も上位打線での起用は確実か。
3 たかはし
(うどん)
.323 4本
60打点 0盗
今季もチームトップの打率に無失策と攻守にわたり活躍。
そろそろ打撃部門のタイトルも狙えるレベルになってきた。
4 リo´ゥ`リ
(小春)
.303 38本
115打点 0盗
HR数こそ減ったものの打率を大幅に上げ本来の安定感が戻った。
唯一の問題はみきすけ同様跡継ぎか。
5 古手梨花
(ぱっつん)
.307 3本
59打点 0盗
今季も打率3割を超え、打撃は安定感が出てきた。
守備の方ではゴールデングラブの奪還が課題か。
5 徳利
(徳利)
.257 31本
101打点 0盗
31本塁打に加え3桁打点も記録した恐怖の6番打者。
来季も豪快な打撃で投手陣を支えたい。
7 DH ウラタロス
(きゅーびー)
.281 3本
39打点 0盗
1年目に迫る打率.281を記録し復調の兆しを見せた。
来季は初の3割も見えてきた。
8 九番打者
(無色)
.262 3本
35打点 0盗
昨季にこそ及ばないものの3年目も打率2割台後半を記録し
堅実な打撃は健在。成長期が待ち遠しい。
9 セツナ
(ユッカ)
.248 0本
46打点 0盗
今季は無失策でシーズンを終え、守備面での貢献が目立った。
ミート力も成長著しく、来季は打撃面も期待がかかる。



投手

選手名 成績 短評
範田紗々
(柚木ティナ)
2.53 21勝5敗 117奪三振 今季は自身初の開幕投手を務め、最多勝と最優秀投手の2冠も獲得し
非常に充実した1年だった。来季もエースとして大きな期待がかかる。
ちよの
(ちよの)
2.49 17勝8敗 120奪三振 開幕投手こそ譲ったものの防御率はチームトップで貫禄を見せた。
通算勝利数も300目前、来季にも名投手の仲間入りを果たす。
ジョン・スミス
(金)
3.46 17勝11敗 75奪三振 今季はちよのと並び17勝。先発3番手の役割をしっかり果たした。
来季以降もこの安定感を持続していきたい。
夜のツープラトン
(夜の変質者)
3.91 16勝7敗 89奪三振 勝利数こそ16勝を挙げたものの防御率は先発陣最下位。
投球に安定感を持たせさらなる成績向上を図りたい。
みじゅに
(みじゅ)
3.53 12勝15敗 82奪三振 防御率こそ大きく向上したもののチーム最多の15敗。
自身で貯金を作れるか否かがチーム上昇のカギでもある。
コハ☆ルンルン
(マナ☆カナ)
4.26 0勝2敗3S 10奪三振 体力面の衰えから、今季限りで引退を表明。大勢のファンに見送られ
野球人生に終止符を打った。オフには長男がプロ入りとの噂も。
スシトレイン
(種無し)
6.00 2勝4敗 9奪三振 今季は中継ぎで4敗を喫するなど大事な場面で打たれてしまった。
苦手なセットポジションでの投球が課題。
ぴっちゃ
(げげんちょ)
4.06 2勝3敗1S 34奪三振 課題だった制球面も上達の兆しを見せ、防御率は中継ぎ陣トップ。
脅威の奪三振率はそのままに、与四球率を下げていきたい。
ジョルジュ山南
(新田敦)
2.93 2勝3敗40S 36奪三振 初の抑え起用ながら防御率2点台に40Sと抜群の安定感を見せ、
守護神の座を確実なものとした。

選手移動状況

入団

選手名
(製作者名)
前歴




退団

選手名
(製作者名)
後歴



タイトル獲得者


●タイトルホルダー
本塁打王 リo´ゥ`リ(6) 38本
最高出塁率 たかはし(初) .416
盗塁王 みきすけ(2) 13個
最多勝利 範田紗々(初) 21勝
最優秀投手 範田紗々(初) .807
最多セーブ ジョルジュ山南(初) 40S  
●ベストナイン
投手 範田紗々(初)
一塁手 徳利(8)
遊撃手 たかはし(3)
外野手 リo´ゥ`リ(16)
●ゴールデングラブ
二塁手 セツナ(3)
遊撃手 たかはし(3)

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最終更新:2007年07月22日 21:27