20年度成績


順位 勝利 敗戦 引分 勝率 打率 防御率
2位 83 61 2 .576 .282 3.26
  • リーグ終盤戦まで横浜、中日と三つ巴で首位を争う。143試合終了時に中日に1ゲーム差をつけて首位に立つが、中日との最終3連戦で1勝2敗と負け越し、結果的に打率の差で我が軍を上回った横浜の優勝をアシストすることとなった。


選手紹介



野手

ポジ 選手名 成績 短評
3 たかはし
(うどん)
.316 4本
55打点 0盗
今季途中からリアル同様1番に座り、当然のごとく無失策&3割超え。
スランプ知らずの安定した打撃は頼もしい限り。
2 森陽平
(モンキ)
.317 3本
61打点 5盗
チーム内の世代交代が進む中、若手の中で奮起し今季ついには
打率チームトップを達成。気づけば通算打率3割も射程圏内に。
7 ウラタロス
(きゅーびー)
.301 6本
64打点 0盗
中盤から後半にかけて調子を落としたが序盤の驚異的な活躍もあり
初の打率3割を達成。来季は新4番としてその重責を果たせるか。
4 リo´ゥ`リ
(小春)
.274 32本
102打点 0盗
今季32本塁打を放ちながらも体力の限界を理由に今季限りで引退。
今後は打撃コーチとしてチームを支える。オフには息子が入団予定。
5 古手梨花
(ぱっつん)
.275 3本
50打点 0盗
ここ数年打率も安定したかに見えたが今季は不振で打率を大幅に下げた。
なんとか引退までにもう一花咲かせたいところ。
5 DH 徳利
(徳利)
.281 15本
75打点 0盗
力の衰えを感じ、常時フルスイングの打撃スタイルからミート重視へ。
14HRに止まったが高打率を残した。
8 九番打者
(無色)
.288 1本
37打点 0盗
まだ成長期で無いながらも打率3割目前の.288を記録。
成長期の打撃に今から大きな期待がかかる。
1 みきすけ
(みっきー)
.206 2本
44打点 0盗
ルーキーイヤーはやや低打率で終わってしまったが、前選手では
通算3585安打の実績がありこれからの成長が期待される。
9 セツナ
(ユッカ)
.265 1本
32打点 0盗
昨季同様無失策でシーズンを終え、打率も自身最高の.265を残した。
ミート力はチーム1,2を争うだけに来季は3割超えが期待される。



投手

選手名 成績 短評
範田紗々
(柚木ティナ)
2.60 19勝10敗 163奪三振 今季は毎試合の奪三振ショーで観客を魅了し奪三振のタイトルを獲得。
勝利数も堂々のチーム1位。エースの座を揺ぎ無い物にした。
ちよの
(ちよの)
3.34 14勝13敗 126奪三振 今季は開幕から5連敗と出遅れ限界かと思われたが中盤から調子を取り戻し
終わってみれば14勝。衰えは隠せないが老害とは言わせない。
ジョン・スミス
(金)
2.79 17勝8敗 108奪三振 今季もエース範田に迫る防御率を残し、自身貯金数は範田と並ぶ活躍を見せた。
準エースに止まることなくエースの座を脅かす存在となれるか。
夜のツープラトン
(夜の変質者)
2.91 12勝15敗 91奪三振 防御率2点台ながらチーム最多の15敗は課題である不安定な投球内容の表れか。
防御率を維持しつつ、敗戦数1桁を目標にしたいところ。
みじゅに
(みじゅ)
3.54 16勝10敗 75奪三振 課題であった敗戦の多さを克服し、今季は自身で貯金6を作り貢献した。
来季はブレイクの予感。予感だけで終わらないことを願うのみである。
水上竹識
(名無し)
6.84 0勝1敗2S 8奪三振 高被打率・与四球率でイマイチな成績に終わったがその理由について
「捕手のリードがねぇ。大学時代の相棒と組めば2点台は可能」と発言し問題に。
スシトレイン
(種無し)
6.08 3勝1敗 18奪三振 本来持っている制球力を上手く発揮できずに今季も防御率はイマイチな結果に。
力は充分持っているだけに1年でも早くブレイクしたい。
ぴっちゃ
(げげんちょ)
4.91 1勝2敗1S 37奪三振 課題の与四球率を改善することが出来ず、防御率も昨季より悪化してしまった。
成長期も迎えただけに、そろそろ中継ぎエースとして名乗りを上げたい。
ジョルジュ山南
(新田敦)
2.18 1勝1敗36S 19奪三振 抑え2年目の今季はさらに安定感を増し防御率2点台前半に36Sで2年連続最多セーブ。
勝てる試合を確実に物にする救援ぶりでチームに大きく貢献した。

選手移動状況

入団

選手名
(製作者名)
前歴
水上竹識
(名無し)
テスト入団
みきすけ2
(みっきー)
新規


退団

選手名
(製作者名)
後歴
コハ☆ルンルン
(マナ☆カナ)
転生(→楽天)
みきすけ
(みっきー)
任意引退


タイトル獲得者


●タイトルホルダー
交流戦MVP リo´ゥ`リ(初)
本塁打王 リo´ゥ`リ(7) 32本
最多奪三振 範田紗々(初) 163個
最多セーブ ジョルジュ山南(2) 36S
●ベストナイン
外野手 リo´ゥ`リ(17)
●ゴールデングラブ
投手 範田紗々(初)
二塁手 セツナ(4)
遊撃手 たかはし(4)

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最終更新:2007年07月22日 21:27