順位 | 勝利 | 敗戦 | 引分 | 勝率 | 打率 | 防御率 | 得点 | 失点 |
3位 | 82 | 60 | 5 | .577 | .296 | 3.07 | 586 | 468 |
野手 |
順 | ポジ | 選手名 | 成績 | 短評 |
1 | 右 | 森陽平 (モンキ) |
.340 1本 57打点 11盗 |
昨季に続き打率チーム1位、221安打で最多安打のタイトルを獲得。 盗塁数もチームダントツで機動力面でも大きな要である。 |
2 | 捕 | 古手梨花 (ぱっつん) |
.296 3本 55打点 0盗 |
中盤で大きく崩れたが後半持ち直し昨季よりは打率を上げた。 しかしこれで2年連続3割以下。限界が近いか。 |
3 | 遊 | たかはし (うどん) |
.329 6本 64打点 0盗 |
今季も無失策を継続。打撃面では自身初の200安打を達成。 まだ時期的には早いが、今季次女誕生で跡継ぎに一抹の不安が生じた。 |
4 | 一 | ウラタロス (きゅーびー) |
.331 4本 88打点 0盗 |
今季は3割を大きく超える打率を残し2年連続3割を達成。 4番としてはやや長打力に欠ける点が唯一の課題か。 |
5 | DH | 徳利 (徳利) |
.259 11本 85打点 0盗 |
ツインバズーカの残りの一角も衰えには勝てず今季限りで引退へ。 最終打席は全盛期も顔負けのフルスイングで空振り三振。その姿に多くのファンが涙した。 |
6 | 左 | 九番打者 (無色) |
.290 2本 62打点 0盗 |
今季も3割目前の打率を残したが、特に対左投手は打率.350を残し、 左キラーとして他チームのサウスポーを苦しめた。 |
7 | 三 | みきすけ2 (みっきー) |
.276 9本 54打点 0盗 |
今季は昨季より打率を7分も上げ順調な成長ぶりを見せ付ける結果となった。 本塁打もチーム2位で、コーチ曰く「ゆっくりとだが着実に長打力をつけてきている」 |
8 | 中 | ノリo´ゥ`リ (小春) |
.263 6本 53打点 1盗 |
ルーキーながら2割後半の打率、6本塁打を放ち堂々の新人王に輝いた。 来季は良く言われる「2年目のジンクス」を破れるか。 |
9 | 二 | セツナ (ユッカ) |
.273 0本 48打点 0盗 |
打率こそ伸ばしたのものの、本来持っているミート力を考えるとやや物足りない成績。 無失策で守備面は完璧なだけに、打撃面を伸ばしたいところ。 |
投手 |
順 | 選手名 | 成績 | 短評 |
先 | 範田紗々 (柚木ティナ) |
2.12 18勝10敗 163奪三振 | 無冠にこそ終わったものの防御率は向上し、奪三振数も昨年同様の163を記録。 シーズン投球回数も250イニングを超え、今季も抜群の安定感を見せた。 |
先 | ちよの (ちよの) |
2.48 17勝7敗 122奪三振 | 限界説も囁かれた昨季から一転、今季は序盤から好投が続き一時は範田の成績を上回るなど ベテランの味を見せた。通算勝利数も無事300を超え、次の大台350勝を目指す。 |
先 | ジョン・スミス (金) |
3.87 12勝14敗 104奪三振 | ここ数年3番手として安定した投球を見せていたが今季は安定感に欠け4年目以来の自身負け越しで終わった。 2本柱は安定しているだけに3番手はチーム向上の重要なカギ。再び安定感を取り戻せるか。 |
先 | 夜のツープラトン (夜の変質者) |
3.98 8勝16敗 86奪三振 | 今まで防御率3点台後半ながら勝ち越すなどの強運も見せていたが、今季は防御率の悪さがそのまま成績に現れる結果となった。 毎年期待されながらも結果を残せず気づけば衰え目前。このままでは終われない。 |
先 | みじゅに (みじゅ) |
3.10 14勝10敗 86奪三振 | 昨季ブレイクの兆しを見せたが、今季もまずまずの投球を見せ2年連続で勝ち越し、防御率も自身最高の3.10を記録。 ピークも到来し、今季は前キャラから数えても長年遠ざかっている防御率2点台を狙いたい。 |
中 | ぴっちゃ (げげんちょ) |
2.98 5勝1S 28奪三振 | 昨季の短評での期待に応え今季はついにセットアッパーとしてブレイク。防御率は3点台を通り越して初の2点台を記録。 成長も今が最盛期。長年伸び悩んだ本格派左腕もついに覚醒か。 |
中 | やぐっつぁん (やぐっち) |
2.64 6勝2敗 23奪三振 | 昨季オフに横浜から移籍し、先発型ながらチーム事情によりセットアッパーでの起用となった。 移籍後も横浜時代の安定感は健在。チームの長年の課題であった中継ぎ陣の不安定さを解消した。 |
中 | 富樫慎司 (名無し) |
6.48 1勝 6奪三振 | 将来は漫画家志望ながらテスト入団でプロ入りし話題となった。 しかし練習を良くサボる等の態度から首脳陣の怒りを買い1年で退団となった。 |
抑 | ジョルジュ山南 (新田敦) |
2.68 1勝1敗36S 19奪三振 | 最多セーブにこそ僅かに届かなかったものの今季も33Sで抑え起用後3年連続30S以上を達成。 敗戦数も抑え起用の3年間でわずか5。「臨時の抑え投手」も今や「絶対的守護神」へ。 |
選手名 (製作者名) |
前歴 |
ノリo´ゥ`リ (小春) |
転生 |
水上竹識 (名無し) |
1.5軍入団 |
選手名 (製作者名) |
後歴 |
スシトレイン (種無し) |
FA(→ロッテ) |
リo´ゥ`リ (小春) |
転生 |