選手表彰(21年度)
| 項目 |
選手名 |
記録 |
| 首位打者 |
あらびんどびん、中島卓偉 |
.274 |
| 打点王 |
鹿取塁 |
66 |
| 本塁打王 |
仰木信吾 |
17本 |
| 盗塁王 |
CHU-LIP |
8個 |
| 最優秀防御率 |
啄木鳥 |
★1.61 |
| 最多勝 |
啄木鳥 |
15勝 |
| 最多奪三振 |
啄木鳥 |
169個 |
| 最優秀中継ぎ |
すすむ |
9HP |
★はリーグ最多
CHU-LIP選手 江頭2:50選手が3年連続でGGを受賞しましたよ
まさに鉄壁の外野陣^^^^^^
- 獲得タイトル
- 最優秀防御率:啄木鳥
- ゴールデングラブ賞投手:啄木鳥
- ゴールデングラブ賞捕手:中島卓偉
- ゴールデングラブ賞一塁手:じっさん
- ゴールデングラブ賞外野手:鹿取塁
- ゴールデングラブ賞外野手:CHU-LIP
- ゴールデングラブ賞外野手:江頭2:50
野手公評
CHU-LIP:3年連続GG賞獲得は評価に値するが、入団以来初の打撃スランプに陥ってしまった。
中島卓偉:苦しいチーム事情の中、好リードに加え、チーム最高打率をマーク。野手陣の柱
あらびんどびん:2年目のジンクスを感じさせない巧打を今年も見せてくれた。こちらもチーム最高打率をマーク。
紀一郎:今期から4番に座り、来期に繋がる成績を残した。
信吾と塁:日本じゃ負け知らず~♪今期でSAYONARA
じっさん:成績自体はほろ苦いデビューイヤーとなったが、チーム最高犠打をマークした献身的な選手。
薪浦享:遊撃手として好守を見せたが、今期でユニフォームを脱いだ。
江頭2:50:打率こそ低迷したが、GG賞も獲得し、持ち前の強肩強打を発揮した。
投手公評
啄木鳥:最優秀防御率を受賞。正に頭が上がらない好成績。
ダベンポート:昨年度よりは成績を落としたが、先発の柱の一角を担った。
ランディ:今年は啄木鳥に次ぐ14勝をマークし、大躍進。
ロメロ:優秀な成績を収めたが、契約更改時に球団と確執が生じ、帰国。
びびでばびで:まだまだこれから。
すすむ:シーズン通してフル回転してくれた。申し訳ない…
諸葛霊、朝倉:制球に苦しんだ。
くるみ:ストッパー転向1年目で31Sをマーク。期待に見事応えてくれた。
最終更新:2007年01月10日 23:40