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  • 水仙堂 雹様依頼 島鍋 玖日様作品

犬猫おもいで秘宝館システム5臨時@ wiki

水仙堂 雹様依頼 島鍋 玖日様作品

最終更新:2024年02月28日 16:23

匿名ユーザー

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管理者のみ編集可
 今から語られるのはソックス・エレファントこと田村麗子が靴下を求める冒険譚であり、それを阻止する風紀委員、高木小春との壮絶な戦いの記録である。
 多分、そうである。

 ***

 ソックスハンター外伝 〜魔法陣の影で踊る象〜

 ***

 芳しきかな靴下、一度嗅げば快楽の渦にがくがくと震えながら落ちてゆく。
 一日物も若い良さがある。三日、二十日と熟成され、ふくよかに様々な匂いを篭めて移りゆくのもよし。伝説の一年ものともなれば末端価格は億を超えるという。老若男女問わず靴下は至高である。
 その魅力に抗えぬものは多く、今もまた、一人の淑女がソックスハンターの名乗りを密かに上げていた。
「そう、私は……ソックス・エレファント」
 初恋の香りがする三日物の先生の靴下を大事に懐にしまい、金髪縦ロールのお嬢様、田村麗子は星に向かい優雅に微笑んだ。

 風紀のリズムは戦いのリズム、出陣の音はボンゴによく似ている。
 ドコドコドコと刻めばそれはソックスハンターを取りしまる戦いの合図なのだ。放水制圧、治安維持、風紀委員は今日も征く。
 風の噂によれば、新たなソックスハンターが立ったという。工兵分隊の靴下をまもるため、乙女の心を守るため、高木小春はきりりと宣言してみせた。
「お姉ちゃんたちの靴下は、私が守ります!」
 黒髪を揺らして頷いた、小さな体はとても大きく見えるのだ。

/*/

 戦いは未だ尽きない。けれど平和を、安寧を、笑顔を守り、勝ち取るため、皆が懸命に進んでいく。
 それは工兵分隊も同じこと。そして頑張りは物資の供給にも通じるのだ。
「みんなー! お仕事がんばったから少しおかず増えたよー!」
「わーいごはんだー」
「小隊長さん、良い人ね!」
 市井利津の言葉に、徹夜明けでぎんぎんの目で涼来ちあきが、鈴木亜子が手にレンチを持ったまま喜んだ。腹が減っては戦ができない、と皆が一度手を止め食事を始める。
「アドレナリンたくさん出ててあんまり食欲でないよー」
 食事に手を付けようとしない小春に、麗子は優しく一口に千切ったパンを差し出す。
「あとでエネルギー切れちゃうので、ちょっとずつでも口に入れておくのが良いですわーちぎってあげますわ」
「あーん」
 優しい姉の笑みで、彼女は小春の口にパンのかけらを運んだ。
「はーい、よく噛んで食べるのですわー」
「ん」
 仲のいい姉妹のような二人に分隊の仲間も笑顔になる。
「まあ、あーんだなんて、仲良しですわね」
「ふふふ、市井ちゃんにもいつでもしてあげますわー」
「食べたら整備するよぅ」
「整備終わったら敵を引き付けつつ後退だって! 準備準備!」
「ええ、新しい靴下に変えなくては」
「そうだね! ……そうかな?」
 若い乙女の声で華やぐその場は、まるで女子校のようですらあった。

/*/

 整備も落ち着いた夜、小春は秘密裏に風紀委員の集会に参加していた。
「毒島大隊長の靴下が奪われたそうです」
「まあ」
「なんですって」
 秘めやかに交わされる、風紀委員の情報共有。靴下、それも着用済みというとてもセンシティブな存在に狙いをつけ、奪っていくなんて。とても許せる話ではない。
 小春もむぅと唇を尖らせて、憤りを噛みしめた。
「あんなに素敵な大隊長様の靴下を奪う狼藉者がいるなんて」
「やはりソックスハンターの活動でしょうか」
「警戒を強めなくてはいけませんね」
 風紀を乱すものは許さない、何人たりとてそれは同じ。たとえ準竜師とて取締の対象である。
 風紀委員たちは改めて心を一つにするのだった。

 そのころ、ソックス・エレファントは木の下にいた。彼女と木をはさみ、背中合わせに立つ、『組織』のソックスエージェントが口を開く。
「ソックス・エレファント、任務だ」
 内容は毒島大隊長と工兵分隊所属員全ての靴下を収集すること。『組織』の関与がバレないように進めるべし。尚この任務におけるソックス・エレファントの生死に『組織』は関与しない。
「『マインシューター』市井、『ミステリクラフト』涼来、『一人重機』瀧宮、『スイートライン』鈴木……名だたる工兵ばかりだが、いけるか?」
「容易いことですわ。すでに種は撒いておりますもの。寝る前に、出陣前に……そう言っては祈りを込めた新しい靴下と入れ替え済みの実績もありましてよ。それを全員に波及させれば良いのですから」
「流石の手腕だ」
 ふふ、と入手済みの小春と利津の使用済み靴下をそっと握りながら笑うソックス・エレファントに、エージェントは小さく拍手する。
「期限は問わない。任せたぞ」
「ええ」
 二人の会話を聞くのは、星だけだった。

/*/

 人質の靴下の匂いを頼りに救出をこなしたり、ミケを乗りこなしたり、装甲車をぶいぶい言わせたり、戦いは続く。
 その裏でソックス・エレファントの暗躍も続いていた。
 ある日、新しい部屋を割り当てられれば、素早く策を巡らせる。
「はーい、新しい部屋に入る前に靴下は新しくしておきましょうねー」
 そんな風習あったっけ、と首を傾げる亜子の前に、麗子は袋と靴下を差し出した。
「はーい、この袋にいれていただいたら、洗っておきますわー新しいのをどうぞ」
「あ、はい」
「はーい」
 亜子と小春に続き、後味も靴下をすっと脱いで麗子の袋に入れる。ささやかな衣擦れの表現、日本の後世に残したいとも麗子は思った。
「靴下のお洗濯お願いします……おやすみなさいむにゃ」
「お任せくださいですわー」
 すでに寝息を立て始めた小春に、麗子はにっこり微笑んだ。その夜は夜なべで新しい靴下の作成を行ったのだった。
 ある日は、分かれた仲間の靴下を求め、洗濯かごに狙いを定めた。
(あちらと、あの影……それから、角)
 優れた感覚で風紀委員の行動パターンを見抜き、見つからない場所を辿って洗濯かごに近づいて、数ある宝に伸びる手を堪え、分隊が分かれたちあきの靴下を入手する。
「こっちが怪しい気がします」
 懐にしまった途端、声が近づいてきた。麗子はドキマギしながら、そっと呼吸を落ち着ける。
(何もないような、そう、洗濯に来たようなそぶりで……)
 ひょこっとすぐに顔を出した小春に、麗子は微笑んでみせた。
「あら、小春ちゃん。どうしかしまして?」
「麗子さま。いえ、ちょっと気になることがあったので……」
 じっと見つめる小春に麗子は首を傾げ、ふと気づいたように手を伸ばす。
「あら、小春ちゃん。靴下が曲がっていてよ」
「え?」
 小春が足元を見れば、確かに靴下が少し曲っていた。
「靴下の乱れは心の乱れとも言いますわ。直して差し上げますの」
「麗子さま……」
 そっと麗子の細い指が小春の靴下の歪みを正し、ラインが一直線になるように直していく。
「これでよろしいわ」
「ありがとうございます」
「さ、一緒にお部屋に戻りましょう。お洗濯した靴下をお返ししますわ」
 麗子は小春の手を引いて部屋に戻っていく。小春はそんな麗子を、覚悟を決めた目で見つめていた。

/*/

「これで、全てですわね」
「ああ。任務の完了を確認した」
 すてきな分隊の仲間達の靴下を鞄にしまい、夜に密会したエージェントの確認を終え、ソックス・エレファントは星を見る。名乗りを上げたあの日、輝いていた星がそこにはあった。
「ふふふ、でもまだまだですわ……この隊の全ての靴下を手に入れなくては」
「ふ、ソックス・エレファントの名は伊達ではない、ということか」
「ええ。伝説の一年靴下もあり得るかもしれない……そんなアトモスフィアを感じるのです」
 星が見ている。ソックス・エレファントはまだ見ぬ靴下に、心を飛ばす。様々な思いが、汗が、匂いが染み込んだ靴下はどんなものか、まだまだ道は長いのだ。
「さ、明日からも靴下を集めませんと——」
「それは許されません」
 ソックス・エレファントが視線を下ろせば、そこには小柄な人影があった。
「小春ちゃん……」
「麗子さま……いいえ、ソックス・エレファント。ここであなたはおしまいです」
 それは大切な妹分だ。死なせないと、靴下と一緒に守ると誓った子だ。
 けれど小春は今、ソックス・エレファントに突撃銃の銃口を向けている。
「ふ、ふふふふ風紀委員、ですのね」
「はい。麗子さま、あなたを今から捕まえます」
 ドコドコドコドコ、ボンゴのリズム鳴り響く。見れば利津が警戒に叩いていた。隣では後味が照明を設置し、亜子が音響をテストしている。ちあきは各機器の配線を繋いでいた。
 ドコドコドコドコ、戦いのリズムが刻まれる中、小春は突撃銃を構えたままソックス・エレファントへと告げる。エージェントはいつの間にか消えていた。
「今なら情状酌量の余地があります。これまで収集した靴下を返却し、洗濯機にかけ、所有者に返却してください。そうすれば罰も軽くなります」
「そんな暴挙はできませんわ!」
「どうしても?」
 ドコドコドコドコ、戦のリズムは盛り上がる。明るく照らされた光の中、ソックス・エレファントは力強く笑った。
「どうしても」
「残念です」
 小春が動く。小柄な体が風を切って前に出た。身をかがめて、ソックス・エレファントが投げつける二十日物を素早く躱す。
 ソックス・エレファントが両手に三日物と十日物を持って笑った。
「さすが小春ちゃん! 治安+500は伊達じゃありませんわね!」
「麗子さまも!」
 突撃銃が火を吹いた。飛びゆく弾丸が、ソックス・エレファントの両の手の靴下に弾かれる。不敵な笑みが照明の下で踊っている。
 小春は弾を追うように距離を詰め、黒髪をなびかせながら突撃銃を持ち替えてスイングする。
「私の靴下だけならまだ許したのに!」
「そうなんですの!?」
「麗子さまの、ばかあああぁああ!」
 思わず呆気にとられたソックス・エレファント、麗子の体が吹き飛んでいく。分隊の仲間達はそれをのんびり見守っていた。
「仲良しだよねー」
 ドコドコドコドコ、ボンゴはまだ鳴り続いている。重力から離れたようなふわりとした感覚の中、手から離れて空を征くソックスに、麗子はにやりと笑った。
 ソックス、ばんざい。
 真っ白に意識が失せる前、小柄な影に受け止められた気がした。

/*/

「はっ! あら……? 風紀委員な小春ちゃんは? 使用済み靴下は……?」
 麗子は床の上で目を覚ました。記憶を探ると、どうやら徹夜での整備が終わってすぐに寝落ちしてしまったようだ。隣には同じように疲れ果てた小春が、靴を脱ぎ、身を丸めてすやすや眠っているのが見える。
「ふふふ」
 どこかあどけない寝顔に麗子は笑う。小春に自分の上着をかけてやり、靴下をそっと新品と交換して麗子は立ち上がった。
 何やら四千字くらいの活躍をしたような気もするが、どんどんその記憶は薄れていく。きっと夢だったのだろう。
 小春の使用済み靴下を懐にしまい、麗子はぐっと伸びをした。
「さあ、今日も頑張りますわよー!」



依頼者:水仙堂 雹@神聖巫連盟 様【国民番号:36-00690-01】
製作者:島鍋 玖日@鍋の国 様【国民番号:05-00135-01】
2024年2月28日お引渡し

【製作者コメント】
ここにまた、一人のソックスハンターの物語を紡げたことをうれしく思います。
いただいた資料にはたくさんの楽しいやりとりがあり、それをどう彩らせていただくか悩みました。
楽しんでいただけたら幸いです。
ソックスに栄光あれ。



作品への一言コメント
感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です)

  • まるでそのシーンの空気が香って来るかのような素晴らしい作品でした。麗子様も小春ちゃんもとても可愛いです。ありがとうございました。 -- 水仙堂@神聖巫連盟 (2024-02-28 12:41:24)
  • 小春ちゃんの健気で真っ直ぐな可愛さ、麗子様の二面性、工兵部隊の皆との青春とソックスハンターの胡乱さが感じられてガンパレード・マーチだ!ってなりました。詳細な感想は以下に書きました。 https://docs.google.com/document/d/1IOw1Wcd6Xmr7CTYkzmzx2kB456FWESre2P9gSg_709Q/edit?usp=drivesdk -- ダムレイ@ヒダマリ国 (2024-02-28 16:23:08)
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