【作品名】野生のラスボスが現れた!
【ジャンル】小説
【世界観】このテンプレにはあまり関係ないため省略。
詳しくは
ルファス・マファールを参照
【名前】先代の創世神(野生のラスボスが現れた!)
【属性】創世の神、世界の意思
【大きさ】地の文にて「宇宙そのもの」と書かれているため単一宇宙並み
【攻撃力】意思そのものであり物理的な攻撃力はおそらく持たないと思われる。特殊能力参照
【防御力】大きさ相応。意思なので物理無効
【素早さ】宇宙そのもの、意思とされるためおそらく不動。反応速度は常人並み程度か
【特殊能力】地の文にて全知全能と明言されているため設定全能
以下原文
今までの戦い全てが児戯に見えてしまうほどの絶大極まる力。これこそ彼女が全知全能と言われる所以だ。
無論全知ではないし全能ではない。それは先代の創世神の事だ。
だがアロヴィナスは、その全知全能を殺してしまえるだけの単純無比な強さを持っているのである。
アロヴィナスに取って代わられる以前の創世の神であり世界を創造したため世界創造実績。
創造した世界は現実相応の地球が存在する宇宙であるため単一宇宙。よって単一宇宙規模の任意全能。
「全知全能」と書いてあるので全知でもあるはずだが、そちらは特に言及もなく詳細不明なので考慮しない。
また宇宙そのものゆえに宇宙の物理現象を任意で発生させることも可能。
作中では超新星爆発、ブラックホール、グレート・ウォール・グレート・アトラクター、スターバーストなどを発生させアロヴィナスに攻撃した。
「文字通り宇宙規模の攻撃」とあるため射程及び範囲は単一宇宙規模。
死の概念(仮称):
「死という概念そのもの」を対象に向けることで対象を即死させることが可能。
アロヴィナスに攻撃した際は地の文にて
どんな物であろうと必ずいつかは死ぬ、壊れる。
ならばこれに抗う方法などあるはずもなく、耐えきれる存在など皆無だ。
宇宙ですらいつかは死ぬのだ。ならば効かぬはずはなく……だが、彼女には効かなかった。
とある。
先代の創世神登場回は時系列で考えるとアロヴィナスがミズガルズを創造する前であり、この時点では現実相応の地球が存在する世界しか無いため、即死の対象は現実相応の生物及び物体に限られると思われる。
上記原文より宇宙も即死させられるため射程及び範囲は単一宇宙規模。
【長所】大きさ、物理無効、任意全能。過去編の描写だけでテンプレの大部分を作れる
【短所】無時間行動が付かず惜しい所で常時全能に成れなかった。過去編で雑に処理されたかませ以下の何か
【備考】見た目についてはハッキリした言及はあまりされていないが、
宇宙は全体を見渡せばまるで生物の脳のようで、宇宙を飛び出せばそこにはやはり人のような何かがいた。
とあるため、脳に該当する何かを持った人間のような生物であると考えられる。
しかし、
それは言語など持たず、表情も持たず、だが確かに意思だけはあった。
とあるため意思しかなく、また宇宙そのものでもあるため人間のような見た目をしていないと思われる。
よって非人類として参戦。
参戦vol.9 358-360
vol.9
0359格無しさん
2024/01/05(金) 17:09:23.59ID:XB/CkuH2
全能範囲は?
0360格無しさん
2024/01/05(金) 17:46:13.90ID:SCRwyfVq
全能範囲は創造した世界が現実相応の地球のある世界だから単一宇宙並みかな
テンプレ一部修正
【特殊能力】地の文にて全知全能と明言されているため設定全能
以下原文
今までの戦い全てが児戯に見えてしまうほどの絶大極まる力。これこそ彼女が全知全能と言われる所以だ。
無論全知ではないし全能ではない。それは先代の創世神の事だ。
だがアロヴィナスは、その全知全能を殺してしまえるだけの単純無比な強さを持っているのである。
アロヴィナスに取って代わられる以前の創世の神であり世界を創造したため世界創造実績。
創造した世界は現実相応の地球が存在する宇宙であるため単一宇宙。
よって単一宇宙規模の任意全能。
「全知全能」と書いてあるので全知でもあるはずだが、そちらは特に言及もなく詳細不明なので考慮しない。
0361格無しさん
2024/01/05(金) 19:50:42.62ID:3u9nvNBp
全知は全能とかと違い設定だけで詳細不明でも有効じゃなかったっけ?
0362格無しさん
2024/01/08(月) 01:12:32.84ID:7RxXICbI
その認識で問題ないはず
0368格無しさん
2024/01/11(木) 19:43:05.78ID:gH6wyZXZ
(省略)
先代の創世神(野生のラスボスが現れた!)考察
単一宇宙そのもので任意全能持ち。位置からして宇宙破壊の壁上から見る。
最終更新:2024年01月14日 16:04