キカイダー(小説)

【作品名】人造人間キカイダー The Novel
【ジャンル】SF冒険小説
【名前】キカイダー(小説)
【属性】アンドロイド
【大きさ】成人男性並みのセンターマン(右が青い介護用ロボ、左が赤い戦闘メカのボディ) 体重は150㎏以上
【攻撃力】アンドロイドマンを4体纏めてチョップで真っ二つに出来る。
     一撃で屋上の階段塔を粉砕できる身長2m、体重138㎏の犀型アンドロイドの突撃を片手で受け止める
    (受け止めた際にはビル全体が地震の様に揺れ、屋上に立っていたアンドロイドマン数名が横転した程の衝撃波が発生)。
     上記の犀型アンドロイドの右腕のドリルを素手で掴んで停止させ、そのアンドロイドが激しくスパイラル回転した。
     パンチ一発で戦闘ヘリの壁を突き破り、更に内部侵入して床と燃料タンクを殴ってぶち破り、そのまま自分は脱出して撃墜させた。
     金属製の自動ドアをパンチでへこませ、両手を突っ込んで強引にこじ開けられる。
     ハカイダー(小説)と真正面から蹴りをぶつけ合える。
デンジエンド:フライングクロスチョップ。体当たりで階段塔を破壊しその下敷きになっても無傷な犀型アンドロイドを一発で爆砕。
キカイダースパーク:腕を組んで放つ荷電粒子ビーム。射程は十数mはある。
          少なくともアンドロイドマンよりは遥かに頑丈なダークロボットでも一発で粉々にできる。トラックでも破壊できる。
ミサイルアーム:左腕をロケットパンチのように射出する。机を吹き飛ばし、後ろにあったビルの壁を数mに渡ってバラバラに吹っ飛ばす。
        射程は10m程度。
【防御力】銃弾を素手で掴み取っても無傷。ハカイダー(小説)と真正面から蹴りをぶつけ合っても壊れない。
     火炎放射器は3秒以上(人間に換算してみれば9分以上)連続して浴び続けでもしない限り機能停止には襲われない。
     人間なら一瞬で気絶する量の電流を放つ鉄棒(一種のスタンガン)を、腕を叩き折る気で振り下ろされても無傷。
     塩水も平気で水中でも無制限に活動可能。
【素早さ】アンドロイドマン数十人がかりでも全く相手にならない。
     360m/sの銃弾が殴り合えるほどの至近距離から発射された直後に素手で掴み取れる。
     軍用ヘリの30mm機関砲の弾幕を余裕で躱す。
エアークラフト:膝から取り入れた空気を足裏から放射することにより空中に静止する。数秒で上空400mまで移動した。
        水平移動速度はミサイルから飛んで逃げられるくらい。ミサイルを振り切るために真下に向かって飛び、
        地面に激突するまであと7m!と言う所で水平に方向転換して激突を避けられる。
【特殊能力】
体内の核融合炉で動くため、休みなしで5000㎞ぶっ通しで歩いても平気なほどエネルギー効率がいい。
本作におけるキカイダーはジローにチェンジせず、最初から例のセンターマンの姿である。
光学迷彩と重力子制御で人間に擬態しているだけ。
電波を認識可能。FM波、AM波を受信可能で、認識さえすれば逆にジャミングして妨害できる。
体内には通信機も内蔵されており、考えるだけで電話をかけることが出来る。
電子頭脳はスマートフォンやアイパッドのようにネットに接続できる。
無線LANにアクセスし警報装置をハッキングしたり、ETCをハックして高速道路を無賃通過したこともある。
体内にはガイガーカウンターも内蔵されている。
相手を視認しなくても内蔵されたセンサーで何をやっているか感知可能。不可視の相手でも恐らく発見可能。
【長所】芸達者
【短所】特に無し。しいて言えばやや一般常識に疎い。

5スレ目


269 :格無しさん:2015/08/08(土) 15:59:02.54 ID:etG2zCPp
キカイダー(小説) 考察
すでにいるハカイダー(小説) とほぼ互角の能力
なので戦績もほぼ同じ。ただ荷電粒子のキカイダースパークでこちらの方がやや有利か
なので
黒之助>キカイダー(小説)>ハカイダー(小説)>

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最終更新:2015年08月08日 19:45