ハカイダー(小説)

【作品名】人造人間キカイダー The Novel
【ジャンル】SF冒険小説
【名前】ハカイダー(小説)
【属性】アンドロイド 光明寺博士の脳は入っていない単なる戦闘ロボ
【大きさ】人間大
【攻撃力】キカイダーと同等かそれ以上(キカイダーの右半身をベースに作られたため)
     200tの鉄球が直撃しても平気な野牛型アンドロイドの角を回し蹴りでへし折り、更に他のダークロボット二体と共に
     蹴り一発で将棋倒しにしてボロボロにできる(損傷率50%、という台詞がある)。
     前腕はドリル状に回転する。
ハカイダーショット:液体酸素とエタノールを燃料とした追尾式拳銃。上記の野牛型アンドロイドを粉々にできる。
          ロックオンさえすれば後ろを向いていても勝手に銃弾が空を飛び相手に命中する。
【防御力】キカイダーと同等くらいは有るかと思われる。自身と同等の威力の蹴りをぶつけ合っても壊れない。
【素早さ】キカイダーと互角に戦える。
     キカイダーでもギリギリ反応できるほどの一瞬で数mの距離を詰められる。
     キカイダーと同様のエアークラフトを内蔵し、投げたキカイダーを空中で掴んでジャグリングできる。
【特殊能力】光学迷彩と重力子制御で人間に擬態出来る。
      キカイダー程万能ではないが、通信機能くらいは有ると思われる。
【長所】こいつのおかげで全体的に高い攻防
【短所】メチャクチャ迫力のある戦闘シーンがテンプレ作者の文章力では伝わりそうもない

【参考】キカイダー(小説)
【属性】アンドロイド
【大きさ】成人男性並みのセンターマン(右が青い介護用ロボ、左が赤い戦闘メカのボディ) 体重は150㎏以上
【攻撃力】アンドロイドマンを4体纏めてチョップで真っ二つに出来る。
     一撃で屋上の階段塔を粉砕できる身長2m、体重138㎏の犀型アンドロイドの突撃を片手で受け止める
    (受け止めた際にはビル全体が地震の様に揺れ、屋上に立っていたアンドロイドマン数名が横転した程の衝撃波が発生)。
     上記の犀型アンドロイドの右腕のドリルを素手で掴んで停止させ、そのアンドロイドが激しくスパイラル回転した。
     パンチ一発で戦闘ヘリの壁を突き破り、更に内部侵入して床と燃料タンクを殴ってぶち破り、そのまま自分は脱出して撃墜させた。
     金属製の自動ドアをパンチでへこませ、両手を突っ込んで強引にこじ開けられる。
     ハカイダーと真正面から蹴りをぶつけ合える。
【防御力】銃弾を素手で掴み取っても無傷。ハカイダーと真正面から蹴りをぶつけ合っても壊れない。
     火炎放射器は3秒以上(人間に換算してみれば9分以上)連続して浴び続けでもしない限り機能停止には襲われない。
     人間なら一瞬で気絶する量の電流を放つ鉄棒(一種のスタンガン)を、腕を叩き折る気で振り下ろされても無傷。
     塩水も平気で水中でも無制限に活動可能。
【素早さ】アンドロイドマン数十人がかりでも全く相手にならない。
     360m/sの銃弾が殴り合えるほどの至近距離から発射された直後に素手で掴み取れる。
     軍用ヘリの30mm機関砲の弾幕を余裕で躱す。
エアークラフト:膝から取り入れた空気を足裏から放射することにより空中に静止する。数秒で上空400mまで移動した。
        水平移動速度はミサイルから飛んで逃げられるくらい。ミサイルを振り切るために真下に向かって飛び、
        地面に激突するまであと7m!と言う所で水平に方向転換して激突を避けられる。

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5スレ目

223 :格無しさん:2015/07/07(火) 21:54:27.67 ID:00dnBsvD
ハカイダー考察
 200t(戦車4台分)の鉄球との正面衝突以上という高い攻防、音速反応、自動追尾式飛び道具持ち、飛行戦闘と至れり尽くせり
 完全な機械なので精神攻撃も効かんだろう
 ちなみにちょっと調べてみた所、『ほこ×たて』で使用された一抱えもありそうな鉄球ですら5tしかないらしい

○モールイマジン 高層ビルでも鉄球40個でドカーンとぶち当たれば崩落するだろう 射殺勝ち
○ボーナス君 射殺勝ち
○ブラウ 射殺勝ち
×黒之助 早さに差がありすぎ。関節駆動部を震動剣で切り刻まれれば戦闘不可能
×アーロン 10倍くらい早いのでズタズタに切り刻まれる
○メデューサ 射殺勝ち
○ゴリアテ 動きが遅いので射程外からハカイダーショットで撃ちまくればそのうち腹のボタンに当たって停止するだろう
×グロテスク1号 どんなに頑丈でも研磨されれば意味が無い
×ユム・キミル 早さに差がありすぎ
×ガデム トリモチ負け

黒之助>ハカイダー(小説)>ブラウ

何か綺麗にまとまった感じ

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最終更新:2015年07月08日 16:52