【作品名】宇宙細胞
【ジャンル】SF小説
【名前】『重心』
【属性】意思のある超巨大ブラックホール
【大きさ】
宇宙蝉海老が何もできずに吸い込まれるほどの大きさ。
宇宙蝉海老の数倍の大きさはあると思われる。
【攻撃力】大きさ相応
【防御力】ただの穴なので実体はないと思われる。宇宙生存可能
【素早さ】大きさ相応。恐らく動けない
【特殊能力】
宇宙蝉海老が逃げられず吸い込まれ、 10^-23mの大きさまで分解されるほどの常時重力を常時展開している。
範囲は少なくとも自身と同じ大きさの大黒穴との2体で宇宙の支配権を争えるほどの大きさの宇宙全体に及ぶ。
長寿命…少なくとも1阿僧祇年ほど生きている。
【長所】宇宙を争って戦った2体
【短所】最後に和解して宇宙を半分ずつに分ける
vol.6
28 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/10/28(水) 22:49:13.97 ID:59Z/qSKe [5/5]
『重心』考察
重力の範囲は単一宇宙×25兆400億倍以上か
重力は物理無効等にも通用するか。規模からして超次元の壁上を見る
29 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/10/29(木) 01:25:15.65 ID:Dnk2X5f8
28
考察乙です
宇宙破壊の壁上のキャラが増えつつあるな
まあ全能の壁上になると単なる範囲勝負になっちゃうから、ここら辺の方が面白いってのはある
最終更新:2015年10月29日 21:25