2018年
- 「マニアヒカキンマニア」をきっかけにヒカマニが界隈ネタとしてプチブームになる。
- 合作が行われ、認知度が上がってい
2019年
- さくれいがヒカマニ界隈の覇権を握る。
- 「頬を赤らめるメスイキ(現在はニコチンTVに改名)」が「例のアレに毒された子供達」シリーズをヒカマニタグをつけながら投稿する。内容はホモガキの実写系の動画の転載。
- 関西大学でヒカマニ外伝を作っている人の盗撮画像が出回ったことをきっかけに「ホモと見るヒカマニシリーズ」が投稿される。これは転載ではなくオリジナルの動画である。
- 当時数万再生されたり大量の罵倒コメントなどがついていたりした。
- 現在では半分が削除されている。
- ヒカマーの初の音MAD「ヒカマーデビュー!」が「岸」によって投稿される。
- 「はる@ヒカマー」がヒカ淫の動画を投稿し始める。
- 「年忘れヒカキンマニア合作」が同時期に開催されるが、主催の正体がすぐに明かされなかったため荒らされる。主催も自暴自棄になって失踪し、ヒカマニ民も随分と疑心暗鬼に陥っている様子であった。
- ヒカマニ民の多くがマクドナルドで食事をとっている写真をあげていることが判明し、マクドナルドのハンバーガーはヒカマー飯とされた。
- Sienがツイッター垢を消す。
- さくれい、破綻など様々なヒカマニ民も参加した音MAD作者のイベント「nerdtronics」にて「オナキーン!」と叫ぶ人物が目撃される。
- 那須ピーマンがさくれいをいじるメスイキに興味を持ってリプを飛ばしまくり、ヒカマーの師匠として認知される。
- 何度も連投荒らしが発生する。
- 巨体で冬服姿の自撮りを出したことでネタにされているほくほくがヒカマニ民をやめると宣言した。
- メスイキのTwitterアカウントが何度も凍結され、サブ垢のようなもののツイートにより引退するかと思われたが、新年にまた動画投稿を再開した。
2020年
- はるが投稿者ネタよりの動画を作るようになる。
- 「やくりな」がヒカマーMADを投稿。音MADが普通に上手いため、中堅音MAD作者の複垢であると疑われた。
- 「Sakurei Mania」(当時は別名)がさくれいにフォーカスを当てた過激なMADを投稿する。
- 生放送で作品を披露する「超音MAD晒しイベント」にて、「はる@ヒカマー」の183音声が流れようとしたときに大量の罵倒コメントが流れる。
- 超低速SRが何故か荒れて引退に追い込まれ、新アカウントにも執拗な粘着が現れる。
- はるにおまんちんを踏ませたと勝ち誇る集団が現れる。
- 中堅作者のぼねっとが報復としてはるの正体をリークするも、勘違いであった。
- メスイキが積極的にコロナ予防の呼びかけをし、実写動画も投稿する。
- 名前にヒカマーをつけてTwitterで暴れまわるだけの自称ヒカマーが増殖する。
- やくりなのパソコンが壊れたため一時休止する。
- 人気のヒカマニ外伝を作っていた「だーつ」が「カス@ヒカマー」(中村恵一)としてヒカ淫の音MADを投稿し始める。
- 抹茶NNNの女装コスニーがネタにされる。
- ヒカマー鯖が建てられる(ほとんど動いていない)。
- ヒカキンの動画にヒカマニMAD作者のツイートが取り上げられる。
- やくりなが復活する。
- 「Sakurei Mania」が登場し、さくれいもそれに反応する。
- ヒカマー呼びがかなり浸透してきてしまった。もちろん悪い意味で。
- KINEMASTER編集や新人叩きが一層悪化してくる。
- 自称ヒカマーの活動が活発になる。
- 「合作晒しイベント」にヒカマニ合作が応募される。
2021年
- 「合作晒しイベント」にヒカマーの合作が流される。さくれいやえむくろが通話でキレるという前代未聞の出来事となった。
- chasが動画内容を確認していたことは明らかであった。
- ヒカマーを名乗って馴れ合いする輩が湧き、古参のヒカマーが大体飽きる。
- 11月下旬 デスマンコ膣太郎氏(ヒカマー界隈とは一切接点がない)が「踊る涅槃先輩」を越谷レイクタウン見田方遺跡公園で踊った動画をニコチンTVが無断転載し、あたかも自分が踊ったようにツイートで見せかけヒカマーが騙され、Twitterヒカマー界隈で流行ってしまう。一日で素材、MAD動画化されてしまう。
2023年の3月頃にまた流行りだした。詳細は2023年度の記事で。
2022年
- ツイッターのヒカマーがより低年齢層化し、揉め事が多くなる。(ヒカマーの唯一神、ヒカマーズ決済、その他もろもろ囲いのヒカマーなどの他界隈にネットリンチを行う面々が原因と思われる)
- メダカガニに執着を持っている故人部が活動し始め、なぜかエア本合作やヒカマー合作に参加し始める。
- アメリカで起きた怪事件「hikakin_mania」を知らない加藤純一が、配信のコメントを荒らした者に法的措置をとると言い放ちヒカマーをビビらせた。
- Nerdtronics2が開催され、那須ピーマンがふくよかであることが確認される。
2023年
- 1月3日にヒカマー合作参加者の故人部が自殺…したと思われたが1月7日に故人部が飲んだ薬は継続的に飲み続けないと100%の効果が出ないタイプの薬だったらしく、結果故人部は自殺を失敗してしまったと判明。
追記、4月18日に故人部が東急田園都市線青葉台駅にて自殺ニコ生配信をしたことが発覚。https://youtube.com/shorts/vig4YtTzsPg?feature=share
7月16日に故人部の生存が確認された。実際に跳ね飛ばされたらしく、全身骨折で2ヶ月程病院だったらしい。
まだ音madを作る気力があるらしい。
7月16日に故人部の生存が確認された。実際に跳ね飛ばされたらしく、全身骨折で2ヶ月程病院だったらしい。
まだ音madを作る気力があるらしい。
- 2月15日にヒカマニの創始者であるHikakin Mania氏がYouTubeアカウントを削除したことが発覚。界隈に衝撃を与えた。削除の理由はUUUM及びヒカキンからお叱りを受ける可能性があることとMANIA氏本人が社会人として働く以上チャンネルを削除するべきだと考えたからとのこと。(hikakin_maniawikiのコメント参照)
- デスマンコ膣太郎氏の踊る涅槃先輩(通称デスマンダンス)を真似するホモガキ、ヒカマーが激増。madやコラ画像が2021年の時より更に量産され界隈外の人達にもヒカマーという存在がかなり認知されるようになった。
- YouTube上にアップされていたショート動画「SAENSキン」という動画(内容は小学生がSAENSキンラップを顔出しで真似すると言うもの)がヒカマーによってツイートされる→そのツイートをアフィカスが晒したことでその小学生の学校が特定され口コミがヒカマーの達によって荒らされた。
動画を上げた小学生本人がコメント欄で自身の学校を自ら晒していたが。現在その動画は削除されている。(尚、上に書いた通りツイッターで既に拡散されている。なんならトレンドに乗った。) >https://twitter.com/itaiTikTok/status/1640338496266305541?t=W7i0mXdfxtv86wNiLXHSfQ&s=19> - 7月19日 中学3年生のツイッターヒカマーもどきあほまにが、親との喧嘩をスペースで配信。警察沙汰へ。事の発端としてカメラの三脚を直していたところ父親に急に殺すぞ(意味不明)と言われ、あほまにがこれに反抗し煽ったところ警察沙汰へ。必死の抵抗をするが警察へ連行。恐らく児童相談所へ。