あらすじ
オープニング
- 1 1000年前の世界を褒めちぎる
- 2 魔法使い達が迫害される様子を語る。
- 3 偉大な魔法使いの偉業を語る。
- 4 それからのマグ・メルドの様子
第1章
- 1 主人公が図書館で本を読んで読み終わったところから始まる。
- 2 本を戻して勉強の本を探す。選んだ本によって初期魔法が追加とかしたい。
- 3 図書館を出てストラスと会う。夕食に招待される。
- 4 いったん自分の家に戻ってショップの整理。その時にクライスと世間話をする。その中で学校の話がでて得意科目を選択。選択した科目の魔法が初期魔法に追加。
- 5 次の日は材料採取に行くから店を早じまいする。そのまま町を散策して夕方頃ストラスの家に行く。
- 6 楽しく夕食をすませてその後真面目に話す。一度家に顔を出した方がいいんじゃないかとか説得されるが聞き入れない。何でそんな話をするんだと問いつめたら、心配顔で予知したら主人公の身に何かあるとでたという。
通信する為のアイテムを渡されて気をつけろよと言って別れる。
- 7 朝材料探しに森に出かける、出勤してきたクライスに店番を任せてレギンレイヴと出発する。
- 8 素材をいくつか手に入れてさぁ帰ろうかというときに地震が起こり、レギンレイヴとはぐれる。
- 9 結界の綻びに吸い込まれてプローヴァに飛ばされる。
第2章
- 2 いきなり薄暗い知らない場所に出てたのでとりあえず辺りを探索してみる。
- 3 ムマーに襲われているところをシン(仮称)に助けられる。(又はその逆)
- 4 事情説明して自分の居た世界(マグ・メルド)のことを調べる。
- 5 主人公の居た世界(マグ・メルド)は楽園のことじゃないかと言うことになってそこへ行く手段を探す。
- 6 楽園が実は思っていたのと違うことが判明
- 7 シン(仮称)の弟を救出。
- 8 改めて主人公の居た世界(マグ・メルド)のことと、シン(仮称)の弟を元に戻す方法を探す。
- 9 精霊に出会って力を貸してもらえるようになる。
- 10 安心して暮らせる場所として町を作る。(最初は町と言うより避難所みたいな感じでだんだん人が増えて立派な町になっていく。)
- その後(順番は適当)
1 楽園に捕まってる人を解放したり、原因になってる装置を
破壊したり、生きていくためには仕方のない犠牲なんだ
とかいって、それを阻止しようとする人を説得したりする。
2 マグ・メルドの結界が壊れて繋がって、
そこの住人達との間で争いが起こるのを何とかする。
3 精霊の力を復活させていく。
破壊したり、生きていくためには仕方のない犠牲なんだ
とかいって、それを阻止しようとする人を説得したりする。
2 マグ・メルドの結界が壊れて繋がって、
そこの住人達との間で争いが起こるのを何とかする。
3 精霊の力を復活させていく。
- エンド 楽園は無くなり人間を犠牲にしてエネルギーを作ったりはしなくなって、マグ・メルドの住人とも和解して、精霊の力も復活して、これから自然も元通りになるのでみんなでがんばろう、と言う感じ?