hironine1985 @ ウィキ

祝！友ないん巡回済み！

ひろないん@wikiへようこそ！

• ここは「ひろないん」とかいう人の配信があまりにもカオスになってきたので、みんなで分かりやすくまとめるためのページです。
• ここはオールドとヤングな人たちが自由に使えます！
• ひろないんのYouTubeはこ↑こ↓
• 友ないんは巡回したぞ！　あとはひろないん、わかってるな！

146Tシャツについて

グッズのページに移動しました。

みたらしの里非公式グッズも管理人ニキにお願いして置いてもらいました、よかったらみていってね！

更新情報

　記事内のどこに情報が増えたかわかりづらいため、よければ以下に書き加えてもらえるとありがたいです。
　（更新情報はときどき整理します。）

11/14:誕　生　日　だ　よ　！

ひろないんの基本情報

　ひろないん（1985年11月14日 - ）は、主にYoutubeとニコニコ動画でゲーム実況を行っている動画配信者である。中学・高校と陽キャに絡まれて悲しい学校生活を送ったことを本人は今でも忘れていない。「なんで？」という言葉に過剰反応する。身長172cm、体重83kg（↑）。兄と姉がいる末っ子。兄は二人おり、長兄は7歳年上。次兄は音信不通である。東京都在住。ピザポテトとミルクティーをこよなく愛する。

• 桜（♀）と一郎（♂）という名前の猫を過去に飼っていたことがある。桜の方が長生きだった。
• 自身は漢字ペラペーラと自負しているが時折コメント欄の読み間違えをするため、そこからリスナインによる漢字テストが始まる(代表漢字は「妾」)。
• 脚フェチであることは羞恥の事実。
• 高校時代、鞄にトイレットペーパーを忍ばせて通学していた。
• 秋葉原のヨドバシカメラによく出没する。
• 最寄り駅は、「経路上最も近い箇所にエスカレーターがなく階段の前が女性専用車になる高架」。候補は検証班が検索中。
• プレイスタイルはゲーミングちゃぶ台に枕を座布団にあぐら(足の痺れ参照)。
• マイクの位置が低くなるため使用済み(意味深)のティッシュ箱を使って高さを調節している。
• 時折、目の前にピザポテトなどの袋菓子が置かれている。
• 足の遅さには定評があり、Phasmophobiaの調査員の足の速度75％、ダッシュ時間5秒が該当する。
• パイナップルにアレルギーがあることが知られている。
• 年のせいか脂っこいものが食えない。
• 【武術チャンネル】が好き過ぎて話をしてくれるが、ん？なんて？ってなるほどマニアックである。
• 配信中に体調が急変し､吐き気により配信を切り上げる事案が発生､後日配信にて｢風呂から上がってすぐ寝ないと体調崩す｣という自分ルールがあり､それを破った為に体調を崩したとコメントを残しており､今後の配信では｢昨日は風呂後すぐ寝た？｣というチャットが飛ぶことが予想される｡
• 自転車に乗れないことを恥じ、一念発起して人に見られないように夜中自転車に乗る練習をしたものの、職質をされたため、以降の練習をあきらめた過去がある。

居住エリア(未確定)

今後より狭めていきましょう！

容姿(氏からの情報まとめ)

髪の毛は黒髪直毛。美容院(?)に行くと髪多いですね！と言われる。
顔は昔、[巨人の高橋由○氏]に似ていると言われたことがあるそうだ。
顔がすぐ赤くなっちゃうらしい、かわヨ。
八重歯あり、かわヨ(2回目)。
喋るとリップノイズがあるそうで少し気になるらしい(こちらは気にならない)。
手はもちもちクリームパンかと思いきや、すらっとキレイな指らしい。
色白だが毛深いそうで、ギャランドゥもあるらしい。
よし、みんなで氏のすね毛でアリンコを作ろう！(やめてと嫌がるのがたまらない)
全体的に筋力があまりなく、特に走るのが苦手で自身で「自分より遅いやついないね、世界一遅い」と誇る(誇れない、そしてりすないんと訳の分からない張り合いをするw)。
巻き爪(やや仮病説)により高校のときは体育は休んでいた。
ぽっちゃりしているというがなんだかんだで整っている気がしている気がするのである。

ひろないんの周辺人物

「類は友を呼ぶ」の諺（ことわざ）どおり、周辺人物にも特徴のある人物が多い。

ともないん

ひろないん氏の友人であり、配信時のチャット欄を管理するモデレーターを請け負っている。
なお、実際に会ったことはないらしい。
スパチャ半泣き事件にトドメをさしたのは彼の「頑張ってきた甲斐があったねぇ」だと思う(すでに泣いていた気もするが…)
たまにりすないんのチャットを【老人の集まり、病院の待合室】などと表現してくださるらしいw
彼に「ここは悪いウィキじゃないよ」と認めて貰えればここを氏に認知してもらえるかもしれない！頼む、ともないん！！

あにないん

ひろないん氏の兄であり、高身長・イケメン。
弟の日常のポンコツをカバーしたり、逆に兄のサポートを行う話も多く、
詰まるところ「兄ちゃん大好きっ子」である。
ごくたまーにあねないんも話にあがる。
彼女の影響で少女漫画もイケるので女性リスナインも盛り上がれる。ただし、ないん氏よりも年齢が上のため昭和と平成のはざま辺りの少女漫画に限れられそうだ。
KinKi Kidsもお好きだそうなので私はあねないんと握手がしたいものである。

「姉がいると殿方は年上女性に憧れがなくなる」
そうだが氏はとてもあねないんにお世話()になったらしいので年上女性も好感をもてるそうだ。
どうやらあねないんは優しくかわいい人だと推測される。

リスナイン（配信の視聴者たち）

奇人変人の群れ(愛がゆえに、氏を傷つけてしまうこともある。【だめじゃん】)
ひろないん氏と同年代男性（30代後半～）が最も多く、ゆえに懐かしのネタなどで盛り上がることが多い。初代ファミコンから始まるゲームの進化に沿って青春を送ってきた者が多く、ジャンルは違えども、こよなくゲームを愛している。ごく一部、本当にごく一部だが、下ネタに走る不逞の輩（やから）たちもいる。いいぞもっとやれ。

初コメと書き込んだ初心者を歓待する気風が強いが、「囲め」「逃がすな」「オールド？ヤング？」と接し方が中年男性のそれである。しかし許してほしい、実際に中年男性なのだから。

正直な所、真剣に配信ゲームプレイを見ている者よりも、ひろないん氏やリスナイン同士での会話を楽しむ「中年男性サロン」として楽しんでいる者のほうが多いという見方もある。
ヤングはピンと来ないかもしれないので「学校の放課後、気の合うやつらとダラダラしてる放課後」と思ってほしい。

また意外な事に、配信を楽しみにしている女性リスナインも存在する。
現時点で確認されているのは数人ほどであるが、なぜか「イラストが上手い」「痩せマッチョの弓道経験者」「腐女子」等、一癖…一芸に秀でている者が多い。

Kさん（一般人のため匿名での表記）

奇人変人の中でも特筆すべき常連。
リスナインが放つ下ネタの実に７～８割が、この方の発信であり痴性の人。
22年12月に以前の職場を離職し、1月から現職。

ひろないん氏の操作ミスを誘うため、短い下ネタを添えてスパチャを連投する様を「スパチャ芸」と評さる。（しかしそれ以上に何の脈絡も無いスパチャを投げる事が多く、リスナインの中でも「？？？」となる事も。）

本人曰く、ブラック企業に勤めていたり、食べるものに困っていたり等の発言も多いが、それらすべてを犠牲にしてもスパチャ芸に命を賭けている。彼を見なくなったら、そういう事だと思っていいのかもしれない。

実のところ、彼のスパチャが他の方のスパチャの呼び水になっていることが多く、過去にスパチャラッシュの発火点となっている。
ひろないん氏は彼の方向に向けて足を向けて寝てはならない。また、ゲーミング座椅子やコントローラーを新調する際は「sponsored by Ke」の表記を入れるべきという声も上がっている。

余談だが、夜21時前後から20分ほど「飯の支度する」と配信から離れていることが多い。はたして彼はどんな夜のおかずを用意しているのだろうか。

時折、「妖怪」の言葉に変に反応する。

2022年末、本人曰くブラック企業をめでたく？退社したことを発表。
これにより、一部のリスナインのなかに安堵が広がる。
しかしよくよく思い返してみると、勤務期間中も退職後も、変わらずスパチャを連投し、添えられた下ネタの品質も上がりもしなければ下がりもしていない。
ブラック労働でさえも彼の芯を折ることはできなかったのである。

やはりその継続的な応援活動に敬意をあらわす意味でも、
氏のコントローラーに「毛」の字を刻むべきではないだろうか。

転職してからの氏は夜勤が多く、配信に来れないときがあるがそれでもスパチャを投げてから出勤したり、求刑(休憩)中にも投げたりしている、まさにりすないんの鑑である。
最近では氏に敬意を払い、彼のお疲れ様のあいさつ「おちゅちゅちゅ」を代行、代返する者も現れている(なお、コソッと代返しているため配信の終わりがけに出没している)

BAN待機勢TOP4

普段からひろないんのことを煽っているリスないんの中でも特に煽っている連中の総称「BAN待機勢」。
さらにその中でも常にBANラインと戦っている「前線カナリア軍人ニキ」「性癖スパチャK」「全方位外交お菓子写真ニキ」「wiki管理人ニキ」の4人のこと。BAN四天王とも。
但し自らをBAN待機勢TOP4だと自覚しているのはKさんだけである。

2023.10.02の配信でBANされた者が現れたが、おそらく初見のキッズであり、実際にBANされるものはBAN待機勢の風上にも置けないので、一緒にしないように！

タックスフレンド

ゲームをマルチで楽しむためには、友人が必要である。
りすないんには縁遠い「貴重なゲーム友達」という存在だが、氏はたまにマルチを楽しんでいるらしい。

「ひろないん氏に友人が…？」「嘘だッ！」「信じたくない信じたくない」と阿鼻叫喚で荒れる中、
「もしや何かしらの対価を出しているのでは？」という疑いから「友達税」という概念が生まれた。

もちろん事実無根の話ではあるが、氏が友人と楽しむ話が出るたび「今月も納税ができたようで何より…」と、りすないんは胸をなでおろすのであった。

なお、2024年夏時点で確認できるタフレは1人のようである。
今日も夜な夜なプレイのお誘いを送っているのだろうか。

※狭義のタフレは「配信業とは別にプライベートで遊ぶ相手」を指すが、
「メンバー限定で月に一回行われるマルチ参加者もタフレではないか？」という声もある。

過去の事件録

スパチャ解禁半泣き事件

　登録者1万人を突破した際、始めてスパチャを解禁。
（この時まではスパチャを貰うことに抵抗感があり閉じていた様子。）

１万人突破のお祝いとして、また、潜在的にスパチャを投げたいリスナインが多かった為か、ダムの堰（せき）を切ったかのようにスパチャが投げられ始める。中には赤スパを投げる者も数人おり、事態の深刻さを気づいたひろないん氏は配信途中から感涙。涙声をおしてのゲームプレイとなる。

それがリスナイン一同の嗜虐心に火をつけた。「中年男性の涙がさらなるスパチャを呼び込む」といった地獄絵図のようなスパイラルの中、登録者数1万人突破が祝福されたのである。

2022年8月21日　手料理しか食べられない世界でゾンビサバイバル【Project　Zomboid】#06

女性専用車両への誘い（いざない）

2022年の初秋、まだまだ残暑を感じるとある日の朝、関東圏の某駅で起きた事件。

ひろないん氏は急いでいた。
このままでは会社に遅刻してしまう。
駅の階段を駆け上がり、締まりかけの電車の扉に飛び込んだ。
着崩れたスーツとフヒる呼吸を整えながら気が付く。
ここ…は…女性専用車両だ…！
「やだ…男よ…」「怖いんですけど…」「仕込みかぁ…？」「だれか車掌さんよんで…！」
という幻聴が聞こえてくる中、次の停車駅ですかさず飛び降りた氏であった。

～～～

と、ここまでは都内通勤男性にはままありえる話である。

この話の怖いところは、このエピソードを失敗談として話した際、
リスナイン有志が住所特定に動き出したことにある。

• 関東圏の住まい
• 出勤時間帯で女性専用車両を実装している路線
• ホームが上階（上り階段）で、階段直前に該当車両が止まる駅
• 今までの配信で話された「生活圏の店舗」
• 中高生時代でも足を延ばせた場所（例：秋葉原）
• 最寄りはマックではなくモス
• 最寄り駅にもマックはない

などなどの情報を出し合い、時には配信中の氏にブラフまぜた質問で反応をみるなど、
さすがはりすないん。変質者の誉れ（ほまれ）である。

しかし結局のところ3～4駅まで絞れたものの、それ以上は分からなかった。

それ以降は、たびたび「オフ会を開こうよ」「部屋の掃除しようか？」など情報を引いだそうとする人たちと、なかなか隙を見せない氏との軽い攻防が続いている。

JOJOないん事件

ひろないん氏の粗忽な一面をうかがえる事件。

ある日、慌ただしく出発の準備を終え、家を飛び出したひろないん氏。
たまたまその場面に出くわした、あにないん氏は開口一番で、
「おい、ジャケットの上にジャケットきてるぞ!?」と驚いた。

普段の部屋の汚さも手伝って、世にも奇妙な「ジャケット重ね着中年男性」が爆誕したのである。

以降、配信でもちょくちょくいじられるネタとなった。
派生語に「JOJOないん（Jacket on Jacket old nine）」がある。命名はシロソラジマ氏。

視聴者の評価：
「着てもいいけど白い目で見られるよ」
「そうとう大きいジャケットなんだろうね」
「許されるとしたらパリコレくらいやろ」
「Wikiに書かなきゃ」

だがちょっと待ってほしい。そもそもないん氏が外出する方が事件では？

バース水着事件

2023年2月18日のDOA6配信で、女の子キャラのエッな水着配信ではなくバースの水着で配信を行ったこと。但し最大の事件は、このバースの水着がリスナーたちのスパチャによって行われたことである。
氏本人は若干の間の後に否定していたが、わざわざ会計を分けているとは思えないので、そういうことである。

メンシ爆撃事件

2023年4月1日の配信において「新年度だから」などという謎理由からメンバーシップ「オールドの里」がとうとう開設された。
メンシという新しいおもちゃを手に入れたリスないん達ははしゃぎだし、とうとうコメ欄の名前を緑に染め上げるべくメンバーギフトを配り続ける暴挙に出た。
この回におけるKさんのメンシ配布額は5000円を突破しており、今後もメンシ爆撃が続けられることとなる。
名前を緑にすることからメンシ爆撃の際には「お前の名前を緑にしてやろうか」や「植林しなきゃ」などSDGsに貢献しているような錯覚を生んでしまい、ｵｩﾙﾄﾞたちは環境ボランティア活動にいそしんでいる思い込んでいる。
なお、その後すぐにメンバーシップは「みたらしの里」に変更された。
ちなみにリスナーの某氏はメンシに入っておらずギフトも受け取っていないので「白白白」と若干爆撃を煽っているが、彼のサブ垢はしっかりと緑である。安心されたい。

被ブロック勢

かつて存在した友人は今やひろないんをブロックしている。なお、友ないんも巻き込まれてブロックされている。
BAN友（ばんゆう）とも。

陰キャエピソード

• コンビニバイトクビ事件

　　以前コンビニにおいてバイトをしていた時、「いらっしゃーせー」と適当に挨拶をしていたところ腫れもの扱いされ追い出されたことがある。

配信全般に使われる用語

ゲームタイトルに関わらず、配信全般でよく目にする用語の解説となります。

ハダカミマス

配信中、たびたび鼻が詰まり、配信に支障をきたすことがある。
（年齢的に）大人であるひろないん氏は、きちんと「鼻かみます」と宣言・ミュートしている。
…が鼻が詰まっている為、どう聞いても「ハダカミマス」と聞こえてしまう。

りすないんの中には、氏の「体の音」などを楽しみにする特殊な嗜好者が多く、その姿は「良質なチーズのカビの香しさを楽しむワイン通」のそれである。ゆえに鼻噛み音の非ミュート化を熱望しているが、なかなか受け付けてはもらえない様子。

過去一度、ミュートから漏れ出た「にゅ↑ーん↓（喉の音）」などは、以降長く語り継がれる神配信となった。是非「鼻噛み音や喉の音」だけを流す特番配信などをやってみて欲しい。それこそ赤スパが飛び交うことであろう。派生語として「ハダカミタ（鼻かんだ）」という事後報告もある。（鼻噛んだ後なのに？）

季節にかかわらず鼻が詰まるため、まずは部屋を片付けることを推奨する。

―（「拳闘暗黒伝セスタスのコラ画像」を思い浮かべながら）
りすないん「ひろないんの鼻をかむ音がききたいわ！ミュートはやめて頂戴！」

イマジナリー◯◯

ひろないん氏が「友達と一緒に飲みに言った時…」など、友人とのエピソードを話し出す際、まずは「妙だな…イマジナリーフレンドか…？」といじる一連のセットがある。（イマジナリーフレンド…心理学、精神医学での言葉で「空想上の遊び友達」を指す）

そこから「氏の幻覚では？」という用語として、スナック感覚で使われはじめた。
イマジナリー上司、イマジナリー視聴者などはわかるが、イマジナリー配信、イマジナリーミルクティーなど妙な言葉への発展もしている。

足の痺れ

　配信開始から1.5時間程度経過した際､｢あっ…足が…｣とひろないん氏が足の痺れを訴える。
ひろないん氏イジりに余念のないリスナイン達は｢つつけー｣の合図と共にこぞって｢ツンツン｣とコメントを始めるのだが､近頃は｢スンスン｣や｢クンクン｣等､匂いを嗅ぐ行為へと昇華した者も現れ､挙げ句には｢ペロペロ｣と舐め始める上級者(？)まで存在する。
足の痺れが1.5～2時間程度でほぼ確実に来ることから｢時報｣等と呼ばれ､｢ひろないんの足が ○○:○○頃をお知らせします｣とコメントが流れる事も。
2022年　大晦日RTA配信では､放送開始から30分後である21:30に痺れが発生した事から､｢21:30｣に足が痺れる説も浮上した｡
なお､足が痺れる度にリスナインから｢座椅子を買え！｣と言われているのだが､当の本人は｢座椅子高いし…｣と渋っており､華麗にスルーしている。
単に手狭なのか､物が溢れかえる汚部屋なのかは定かではないが､氏とリスナインによる座椅子論争は永遠のテーマではなかろうか。

すこすこじぃ

好々爺の読み間違いから派生した謎の語録。
すきすきじじいから転じてすこすこじぃになった。
氏の将来の理想像。

たまにごり

トウモロコシの漢字表記「玉蜀黍」が読めず、持っている知識を駆使した結果、「たまにゴリラ」となってしまった。
🌽🦍と表現される

びじんきょく

美人局のこと。これまで氏は「びじんきょく」と読んでいた模様。

みたらしボイス

氏の穏やかな心地よい声に対してのほめ言葉。
いい声と言われるとすごく喜ぶ氏はとても愛らしい。
りすないんにとっては睡眠導入剤とも言えるであろう。
配信の23時過ぎにこのみたらしボイスはボディブローのようにじわじわ効いてきて、眠りへと誘っていく。

だが、このみたらしボイス、由来はある配信で団子の話になり、氏が「みたらしだんご好きなんすよ、おいしいよねー」と言ったところ、りすないんが「みたらしだんご好きそうな声だよね」と言ったことから生まれたのである。
氏も初めは「悪口かぁ？」と言ってはいたものの、チャット欄の「みたらしボイス」というワードに「なんかいいな」と気に入った様子であった。
派生で「みたらしボディ」もあるがこちらは氏に考慮してあまり使われていない。
早くメンシ作ってみたらしスタンプが欲しいものである。

フレンズ

チャット欄で同じ発言やスパチャをしたりすないん達を差す。
そもそもはファズモのツインズの本体と分身が同じ行動をすることから派生した言葉。とても仲良しでよろしい◎

ぼうぼうどり＼🐥／

棒棒鶏のこと。注文するときに「ぼうぼうどり」っていうと、今後その店で君の名前は「ぼうぼうどりさん」だぞ！ﾔｯﾀﾈ！
ちなみにキャラクターは「棒を二本持っている鳥」。キャラクターの可愛さにはひろないんもにっこり。

配信のガイドライン

2023年1月20日配信（カスタム設定を推理するランダム難易度幽霊調査【Phasmophobia】）より、ガイドラインが策定された。内容は以下の通りである。

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＜オールドからのお願い(コメントする際の注意点)＞

• 高評価・低評価をコメント欄に打ち込まない！

高評価、低評価を各自の判断で押して頂くのは自由です。
コメント欄に〇評価しましたと発言する必要はありません。

※重要※チャット欄を私物化しない！
ゲーム配信はそのタイトルが好きな不特定多数の方が見に来ます。
配信内容に関係のないチャット(個人の報告や過度な雑談など)はお控えください。
2023/5/7ここにきて一番伸びしろ感じてるマリポーサランクマ[DOA6]https://www.youtube.com/watch?v=DFhJBHMj-d8
にて、氏のプレイに全く触れず関係のない雑談をし始めて氏をそっちのけでチャット欄を使い、氏を怒らせて配信自体を中断終了させる事件を起こした。

• 当配信のノリを他配信に持ち込まない！

当配信のノリやネタを他配信に持ち込むのは絶対にお止めください。
配信者、リスナー同士のトラブルの原因になり兼ねません

基本的なルールを守って頂ければ自由にチャットして頂いてOKです！
ルールを守ってみんなで囲み・和んでいってね！|

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この事態にリスナーたちは「BANされる」「さよなら」などと書き込み、その混乱を見かねてひろないんがあまり厳しくしない旨を宣言したため、早くも形骸化しかけている。
なお、他の配信で「ヤング助かる」とスパチャ（大体￥200）を行うとBANされるらしい。

コメントBANされるには

基本的にリスナーに期待していないひろないん氏だが、まれにリスナーをBANしてくることがある。BANチキンレースしているリスナーのためにBANされるための候補を解説しておく。
なお実際にBANされた場合は殉職扱いになる。

• 「この配信つまらないですね」とコメントする。
• ひろないんの悪口ライン（激アマ）をぶっぱする。
• 同接人数をコメントする。

悪口は基本的にスルーされるが、「教養ないんさん」とか「常識ないんさん」など学が無いことを指摘するとヒートアップする傾向にある。

Phasmophobia用語

なぜかひろないんのPhasmophobia配信では独特の固有名詞が用いられることが多い。

RTA記録

　2022/12/31現在 v0.8.0.5に於けるナイトメア全マップRTAタイムは 2:13:25

146

　バンシーのこと。バンシーはゴーストハウス外で呪いのアイテムによる強制ハント起こした場合、扉が閉まるというバグがあった。とあるリスナーがこのバグの再現性を確認するために検証したが、146回回さないとバンシーに会えなかったことから146の名前で呼ばれる。 (参考動画)

60族

　SAN値60％以下でハントを開始するゴースト。メアー、怨霊、閣下、雷獣、セーイが該当する。類語にシェード族がある。

video chat

　スパムコメント。チャンネル登録者モードを設定する運びとなった直接的原因。視聴者が増えてきたためか、人気のPhasmophobia配信ではスパムコメントが恒例となっていた。リスナインからはスパムをゴーストになぞらえ「ゴーストライティング」「スマッジ」などと書き込み、コメントを荒らされる視聴者の憤慨を見かねてかひろないん氏がチャンネル登録モードを設定することで事態は収束した…かに見えた。しかし再びスパムコメントが流れた。当時使われていた「HOT GIRLS AND BOYS VIDEO CHAT!」を真似て「◯◯video chat(絵文字沢山)」を流す者が現れた。〇〇には配信の話題に沿ったものが入り、本物のスパムと違い連投しないのは最低限の配慮だろうか。日を追う毎に似非スパムをする視聴者が増えている傾向。いいぞ！ 余談だが2022年12月時点で用いられている天然のスパムワードは「ADULT DATING SITE」

あゆやん？

　「Are you young?」の日本語発音。なぜか反応してくれる。
　語尾はちょっと高く発声するのがコツ。
　三段階で全体のキーを上げつつあゆやんするとゴーストへの煽り感が高い。

英二

　ファントム英二。配信中にファントムが坂東に聞こえたことから。

女将

　バンシーは中華鍋を使うとささやき声を発することがある。吉兆の女将もささやいていたため、女将とも呼ばれる。⇒ヤングの為の参照動画

閣下

　デーモン閣下。すぐハントしてくる世紀末覇者。
　カスタム難易度実装から数度目の配信で、お金稼ぎのためにハントの猶予時間（ハント開始後にプレイヤーを殺害出来るまでの猶予時間）０秒という危ない設定をしたひろないん氏に制裁を下すべく３回連続で登場し、３回連続で氏を闇に葬った。

KY

　メアーのことﾒﾘ。空気を読まない。
　まだセーイが未実装の頃、難易度ナイトメアでライティング・オーブの証拠が出た場合の候補がメアーとレヴナントの２体だけだった。この２体ならハント時の足音で区別できるのだが、リスナインの大半がレヴナントが大好きなので、メアーで確定してしまった時のガッカリ具合が半端なかった。

屈伸

　「レイス、屈伸で特定するの気持ち良すぎだろ！！」　レイスワープは足元にEMFの反応を残すが、あくまでも地面に対してであって、立ち上がって上を向いた状態のEMFには反応を残さない。
　ちなみに屈伸のみでレイスを特定した場面を切抜いた動画が投稿されたが、その動画が日本語wikiのGamerchとpixiv百科事典に載っている。

佐村河内

　妖怪は耳が悪いのでそう呼ばれる。なお佐村河内は聞こえてる。
　妖怪が猿の手を使用したときに、ボイスチャットが無限距離で聞こえるようになるかの検証が行われた際、リスナーの一人が遭遇までに174回再走が行われた。Steam起動後の連続調査じゃないなど条件はやや異なるが、146を超える記録の達成にリスナーも盛り上がった。なお、猿の手「身を守りたい」を使うと、妖怪でも聴覚範囲は無限になる。

シェの者

　「せんせー！シェードくんが笑ってます！」人がいる前ではハント起こせない陰の者。それがシェード。
　シェードは他のゴーストと違い、平均正気度が３５％以下にならないとハントが始まらない。そのため、ナイトメアにて正気度を５０％に保った状態でハントが始まってしまうとゴーストの候補から真っ先に消されてしまうかわいそうな存在だった。
　今では呪いの有無で簡単に判断できるモーロイや、正気度４０％以下でハントを開始するデオヘンがいるため、真っ先にゴーストの候補から消されてしまう事がそうそうなくなった。

シェード族

　人前に出れない者の集まり。シェードとひろないんが該当。

スピリットボックス

　ゴーストがスピリットボックスに対して「オールド」または「ヤング」と返すことがあるが、この「オールド」か「ヤング」かがリスナーにとって最も重要な内容となっている。「オールド」に対しては同じオールドとして「和む」、「ヤング」に対しては若さを吸い取るために「囲めー！」と書き込まれることが多い。また初見リスナーに対しても年齢を聞いたうえで「オールド＝和む」「ヤング＝囲む」がコメント欄で行われる。正直初心者はついてこれないし。そもそもPhasmophobiaはゴーストの年齢を特定するゲームではない。なおオールドは30歳からである。アダルトは消滅した。

ナベアツ

　世界の怨霊。ろうそくを消した回数が3の倍数のときハントを起こす。
　以前まで怨霊の特殊ハントの条件が「ろうそくの火を吹き消し、それが３回目以降なら５０％の確率でハントを起こす」だったが、カスタム難易度実装時（多分）にサイレント修正されて今のナベアツタイプになった。

体重

　雷獣のこと。82↑↑でも通じる。

のろなん

　「呪いのアイテムは何？」の略。目の前に魔法陣があってもひろないんのOld eyeの前には何も存在しない。

嫁

　レヴナントはひろないんの嫁。「ひろ×レヴ」なのか「レヴ×ひろ」なのかリスナーによって解釈が割れる。但し「ひろレヴはてぇてぇ」に関しては合意が得られている。
　サブミッションを全部達成する縛りで１配信中に４回レヴナントを遭遇（うち２回は狩られている）した事があり、それがきっかけでレヴナント＝嫁と呼ばれるようになったのではないかと推測される。

大丈夫？公式の隠れ場所だよ？

　全然大丈夫じゃない。公式は隠れ場所なんかそもそもデバッグしてない。

もっかい〇〇〇して

　往々にしてリスナーはコメ欄しか見ていないので、重要な場面を見過ごすことが多い。そのような場合に「もう一回してもらえませんか？」とコメントが流れる

Project Zomboid用語

長期にわたって続く動画シリーズのひとつ。

「これはあなたが死ぬまでの物語である」がコンセプトのゲームであり、
初見の人は数時間、慣れた人でも２～３か月を生きるのがやっとの難易度である。
そんな中、平気で年単位を生きているサバイバーである。

特徴として

• MODは入れずバニラで遊ぶ
• 動画では「長期でのキャラ育成、観光、システムやバグの検証」のメイン
• 配信では「きつい縛り設定を設けた短期プレイ」がメイン
• 基本は、用心に用心を重ねた死なないプレイスタイルである
• マルチプレイにはやや抵抗感がある

国内のZomboid実況者は数えるほどしかいない為、
ある意味「日本のゾンボイド実況の第一人者」と言えるかもしれない。
ゲームショウなどでZomboidのゲストプレイの機会があれば、ぜひお呼び下さい。
（注：声優とセットにするとアワアワしてポンコツになります。）

仕込み（453）

　行動を拡張できるレアアイテム（スレッジハンマーや発電機関連など）が、なぜか都合よく、身近なコンテナから発見される際、視聴者から噴出する言葉。「不正に対する視聴者たちの疑惑と義憤の言葉」であるが、それは建前であり、実際は単なるなれ合いの言葉である。

（※ゲームのシステム上、一度行ったところは様々な痕跡が残るため、実際に仕込みをするのは基本不可能。単に「妙な所で、妙な運を発揮する、妙な実況者」というのが実態である。）

派生語に「仕込みをするひろないんさん」の略語、シコナイン（459）もある。

視聴者の９割は453（仕込み）

世界七大真実の一つ、「時間停止モノの９割はヤラセ」という事実はご存じのところであろうが、
その格言を引用したものがこの用語である。

基本的に氏をいじることが多いリスナインだが、まれに妙に甘やかすときがある。
「妙だな…」と感じた時は、上記の言葉を思い出すといい。

　他のコメント、実は氏本人の453ではないか…？
　　　　　今本当に視聴しているのは私１人だけではないか…？
　　　　　　　　　配信の活況を支える裏方「ひろわん」から「ひろえいと」とは…？

信じるか信じないかは、あなた次第です！

配信時に生まれたキャラクター

　配信シリーズでは毎回、個性豊かなキャラが生まれる。

◆栄田さん…「銃縛り」時のキャラ。
　設定になぞらえてバイオシリーズのエイダ・ウォンそっくりにメイキングされた。視聴者からの意見により「本名は栄田恩、リバーサイド在住の36歳、日系人、趣味はコスプレであり、ルイビルのコスプレ会場に向かう中、ノックス事件に巻き込まれる」という設定を追加され、ルイビルを目指すことになる。座右の銘は「口紅は女の防弾チョッキよ」。
無事、ルイビルのモールまでたどり着けたものの、「アイテム欄よそ見」死というパッとしない最後を迎える。なお、この際のプレイにて「銃って極めれば強いのでは？」という認識を改めさせるキーマンとなった。

◆着ぐるみおじさん…「ゾンビ全力ダッシュ縛り」時の続投キャラ。
　プレイの大半は黒髪サンタガールキャラで順調に進んでいたものの、車の乗り換えに失敗して死亡。どうしてもルイビルに行きたかったため、別キャラ作成にて継続した際に作られたキャラ。

マスコットキャラのスピフォくん着ぐるみを着せたが、どうしても隠せない「パッとしないおじさん感」のインパクトのみで記憶に残ったキャラとなった。
なお、残念ながらルイビル手前の街にて死亡。（しかし「濃霧での戦闘が良く見えなかった。本当はまだ生きているのではないか」という説に根強い支持がある。今後の配信で登場するという噂もある）

◆オタク君…「資源極貧縛り」時のキャラ
黒髪ロン毛、指抜きグローブ、シャツインという一昔前のオタクのステレオタイプな見た目であり、性能はまあまあ普通。ひろないん氏と似たところもあったのか、配信中は運動音痴ネタやコミケの話などで盛り上がった。
資源が少ない設定であったものの、ウエストポイントでの生活はなんとか安定。
次の目標としてルイビルに遠征したものの、ジリ貧になってしまいウエストポイントに逃げ帰ったところ、「2階へのロープを登り切らず降りてしまう」という謎バクで死亡。

◆パンクコック1号・2号・3号…「手料理しか食べられない縛り」時のキャラ。
　見た目、堅気の和食料理人のような風体だが、シェフハットを取ると髪型はスパイクヘッド、料理スキルは「３」という、なんちゃって料理人である。なお、第２話冒頭で早々のよそ見死。直後、まったく同じキャラの2号がスッと作られた。その2号も終盤で大量のゾンビを集めすぎて死亡。配信の時間が中途半端だったので最後の未届け人として「3号」が作られシリーズは終了した。

サブ縛りとして「刃物武器縛り」も設けていたが、あまりの攻撃力の無さに「刃物キック！」といいながら、単なる踏みつけ攻撃を多用。珍しく縛りの目をかい潜るダーティプレイに対し、視聴者も分からないふりをしているという、双方の癒着が目立つシリーズであった。

様々な料理が作られることを期待していた視聴者も多かったが、食材の少なさ…というより、ひろないん氏のリアル料理スキルが「アレ」なので、ごった煮のようなスープ、シチュー、炒め物が主である。（作中で作った固有名詞料理はワッフルとオムレツとスシのみ）
また、淹れたコーヒーは手料理か、コーンにアイスを乗っけただけのは手料理か、など「手料理の判定」について意見が分かれる所である。

このキャラの一番の功績は「ずっと帽子をかぶっていると、髪型がペシャっとなる」というゾンボイド開発の細やかな作り込みが判明した瞬間である。

配信時に生まれた名言

◆ハンドガンのおひたし…ローズウッドの名産。
ローズウッドの警察署でとれるハンドガンは、しっかりとした歯ごたえとエグみの少なさで有名であるが、
それと地産のソイソースでこっくり煮込んだ料理は、ゾンビもダッシュで訪れる当町の名産である。
氏いわく「ハンドガンのおひたしは最強だからな。」

（もちろん本来は、ハンドガンの攻撃（押し出し）の速度がはやい有効な戦闘方法をさす。
氏が噛んだおかげでローズウッドの名産となった。）

なお、STREET　FIGHTER6の配信でも[おひたし]は存在する。
技を出そうとしてコントローラーのボタンを押すも技が出なかった時に「押したし！」と氏が言うのだが、どうしても「おひたし！」にしか聞こえずコメント欄に「おひたし？」が並んだ。
そこから氏も完璧に「おひたし！」と連呼するようになったのである。(氏が言うたびにおひたし絵文字(なんか葉物野菜絵文字)が並んだのは言うまでもない、おひたしスタンプが熱望されるのは間違いないw)

DEAD OR ALIVE 6 用語

ひろないん氏のゲーム実況の原点にして現在も続くシリーズ。
現在、動画はなく週一回の配信のみ。

グラマラスな女性がきわどい衣装を着て戦うため、よくyoutube運営から広告を剝がされたり、新規視聴者を獲得しにくいゲームであるが、そのあたりは諦めている。

むしろ、固定のリスナインのみが視聴に来ている為「隠れ家的配信」の側面も強く、
ひろないん氏本人も、胸襟（きょうきん）を開いたリラックスムードで楽しんでいる。
（それゆえに脇が甘くなっており「微妙に引くレベルの失敗談・下ネタ話」なども出やすい。）

女性りすないんに朗報！
女性キャラが多いので、もしかしたら氏のみたらしボイスで自分の名前を何度も呼んでもらえるかもしれないぞ。

使用キャラ：配信も意識してか万遍なく使えるが、ここぞという時はレイファンや紅葉が多い。

ブレンク

ブランクのこと。この配信者、英語ぺらっぺらだからね！

ペラーン

上記のように、センシティブな要素の多いDOA6は広告を剥がされることが多い。
その様を言い現わす擬音としてよく口にされる言葉である。

―「こないだのDOA配信、ペラーンされてましてね。まあ、そうなるよなあ…と。」

クーパー靱帯（じんたい）・クーパーちゃん

　ある日の配信中、リスナインの一人が「女性格闘家のクーパー靱帯が心配」と書き込む。
（クーパー靱帯…バストの形状を維持するための結合組織のこと。激しい運動によりこれが断裂するといわゆる「垂れ乳」になってしまう。）

あくまで医学的見地から、女性の将来的なプロポーションを心配しての言葉だったが、
その時対戦していた「ほのか」の投げ技（プロレスでいうところのベアハッグ）のダメージが高いのは、ほのかのクーパー靱帯が強靭だからでは、という考察に繋がった。
以降、対戦相手にほのかが来ると「キャーホノカチャーン！」「クーパーちゃんきちゃあああ！」という汚い声援が送られることになる。

なお、ひろないん氏は「靱帯」が読めず、またクーパー靱帯というものが想像できなかったのか、あまりこの言葉にはハマっていない。

「降りてこい…この低みまでな…」

2022年秋～冬頃、高ランク帯に昇格したひろないん氏に対して投げかけられた言葉。

リスナインの中にもDOA6プレイヤーは多いが、氏が高ランク帯に行ってしまった事によりリスナイン達とマッチがしづらくなる状況となった。
なんとか高ランク帯を保持したい氏への、下の層で待ち構えているリスナイン達の呪詛の言葉である。

その怨念が効いたのか、無事ひろないん氏は降格の運びとなった。

ひ空読

時折スパチャで投げられるコメント。
対戦相手にリスナインが来るとどうしてもリスナインは同士を応援したくなり、配信主をアウェイにしてしまう節がある。そこで
「ひろないん空気読んで」

と口にしてしまう。あまりにもハッキリ言うとアレなので作られた言葉が[ひ空読]である。

K山くん

DOA配信での名物対戦相手。
氏の関係人物の中でおそらく最もヤンゲストな人物。
（2022段階でおそらく一ケタ台。）

実際にチャット欄に現れるわけではないので、正確な人物像は不明だが、
ないん氏とのマッチでは、若干、K山くんのほうが勝率が高く、プレイヤースキルは確実。

彼がマッチされるとチャット欄は「K山くんキター！」と湧く。
持ちキャラはたまき（モデル兼服飾デザイナーの合気道使い）

リスナイン内では彼のファッションセンスに定評があり、たびたびファッションチェックが行われる。
「麦わら帽子に白のワンピース」を基本としたシンプルなコーディネートだが、
配色や、全体的なシルエットの安定感、なにより「たまき」という大人の女性キャラへの解像度
等々、とても齢１０歳そこらの仕事とは思えない。

かの茶道の創始者　利休は言った。
「道を修る(おさむる)に、守・破・離が肝要です」と。

つまりは守（基本を守る）、破（基本を破る）、離（そこから離れ新しい表現を見つける）という、成長へ過程の話であるが、K山くんはその「守」を無意識ながらしっかりと抑えていると感じる。

この個性重視の昨今において、安易なエロに走ることなく、しっかりと自分の理想像を守りながら表現できる若者は少ない。

一方で、私（オールド）は彼の「守の、さらにその先」が楽しみでもある。

おそらく、彼は中学生・高校生となるにつれ、色に憧れ、色を知り、色に溺れるであろう。
健全な青年であれば、至極まっとうな事であり、またむしろ成長においては必要な過程である。
その間は彼のたまきも、キッワキワの水着やパン〇丸見えの制服を着ることになる。

そしていずれ現実の女性と交際し、その複雑さに迷い、またその慈愛を感じながら真の愛を知る。
そのとき、彼のたまきは「麦わら帽子と白ワンピース」へと回帰することになるだろう。
ただそれは「何も知らなかった少年のあこがれ」ではなく、
「女性への感謝を知った青年のあらわれ」の姿なのだ。

ひとりのオールドとして、たまきのファッションを通し、少年の成長を楽しみにしている。