【Hitman Codename47】
* チートを有効にさせるための事前準備
ヒットマンをインストールしたフォルダ(日本語版なら”ツクダシナジー”)にある"hitman.ini"ファイルに、以下の一文を追加する。
enableconsole 1
この文章を追加したら、必ずその後に1行以上空けておくこと。この一文を追加した後にゲームを開始し、ゲーム中に〔半角/全角〕キーを押すと、コンソールを開くことができる。ここに様々なキーワードを打ち込むことで、チート効果を得られるようになる。
■チートコマンド コマンド 効果
god (0/1) 無敵のON/OFF
giveall 没含む全アイテム入手
infammo 弾が無限になる
invisible (0/1) 透明化のON/OFF
ip_timemultiplier (x) 時間経過速度変更(1が標準)
show_visible (0/1) 敵の可視範囲表示
ip_debug (0/1) デバックモードのON/OFF
■チートコマンド コマンド 効果
god (0/1) 無敵のON/OFF
giveall 没含む全アイテム入手
infammo 弾が無限になる
invisible (0/1) 透明化のON/OFF
ip_timemultiplier (x) 時間経過速度変更(1が標準)
show_visible (0/1) 敵の可視範囲表示
ip_debug (0/1) デバックモードのON/OFF
■デバックコマンド
チートでデバックを有効にすると、キーボードの命令によって様々な効果を得られるようになる。Scroll Lockでゲームスピードを下げたり、Shift+F11で対象死亡、Shift+F12で対象爆破、Jでジャンプ、Ctrl+F12でスクリーンショットなど。ジャンプボタンを使うと今まで上れなかった梯子などが上れる。
チートでデバックを有効にすると、キーボードの命令によって様々な効果を得られるようになる。Scroll Lockでゲームスピードを下げたり、Shift+F11で対象死亡、Shift+F12で対象爆破、Jでジャンプ、Ctrl+F12でスクリーンショットなど。ジャンプボタンを使うと今まで上れなかった梯子などが上れる。
* チートを有効にさせるための事前準備
海外版の場合はパッチを導入。
HitmanをインストールしたフォルダにあるHitman2.iniをメモ帳で開き、以下の2行を追加する。
enableconsole 1
enablecheats 1
追加したら上書き保存します
これでおkです。
HitmanをインストールしたフォルダにあるHitman2.iniをメモ帳で開き、以下の2行を追加する。
enableconsole 1
enablecheats 1
追加したら上書き保存します
これでおkです。
* shiftキー+全角/半角キーでコンソールを開いて入力すると効果があるもの
IP_TIMEMULTIPLIER ○ 時間の進み方を○倍にする GOD 1/0 無敵モード(1でオン、0でオフ) INVISIBLE 1/0 敵に気づかれなくなる INFAMMO 弾が無限になる GIVEALL 全アイテムが使える
* コンソールを開かずに入力すると効果があるもの
IOIGIVEZ 全アイテムが使える
IOIEQPDEAP SMG-SD6と9mmSDを装備
IOIHITLEIF 体力回復
IOIPOWERS 武器の威力UP
IOIAR 弾丸が着弾時に爆発する
IOIBGUN 敵を撃つと壁にくっつく
IOISLO 死んだ敵の動きがスローになる
IOIHITALI 殺人パンチが使える(通称アリモード)
IOIGRV 死んだ敵が無重力状態になる
もう一度入力すると解除になる
IOIEQPDEAP SMG-SD6と9mmSDを装備
IOIHITLEIF 体力回復
IOIPOWERS 武器の威力UP
IOIAR 弾丸が着弾時に爆発する
IOIBGUN 敵を撃つと壁にくっつく
IOISLO 死んだ敵の動きがスローになる
IOIHITALI 殺人パンチが使える(通称アリモード)
IOIGRV 死んだ敵が無重力状態になる
もう一度入力すると解除になる
起動時のオープニング画面をスキップする。
「hitman2.ini」の「DefaultScene=AllLevels/logos.gms」という行を「DefaultScene=mainmenu.gms」に書き換える。
全てのミッションを表示する。
上と同様に「DefaultScene=AllLevels/levelmenu.gms」に置き換える。
Windowモードにする
Window 1
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