グリットレイク(Revision2.2)
公式解説
砂煙で視界が悪く、広々とした水の無い湖で戦うステージです。
両チームのスタート地点付近の小屋、中央の小高い丘の上にある大きな小屋、
その下に広がる広い砂と岩の平地で構成されています。
マップ中にはいくつかの、「アイテム木箱」が配置されています。
「アイテム木箱」の中には、 回復アイテムや、弾薬など、貴重なアイテムが入っています。
地形だけでなく、アイテム配置も考慮して戦うのが、このマップの特徴となります。
Revision1.11から登場。
バージョンアップ履歴
Revision2.2 |
・赤青それぞれ2つのリスタート位置が変更されました。 ・自動販売機が追加されました。 ・ポイズンドラム缶が追加されました。 ・中央の小屋へアクセスする梯子が2つ追加されました。 ・1個の「アイテム木箱」の位置が変更されました。 ・中央小屋及び周辺の地形が一部変更されました。 ・砂丘の各所に遮蔽物が追加されました。 ・幾つかのオブジェクトが削除されました。 |
Revision2.1 |
・高火力ドラム缶が追加されました。 ・マップ中央にオアシスが追加されました。 |
Revision1.2 |
・各チーム一部のリスタート地点位置が変更されました。 ・弾薬棚の位置が一部変更されました。 ・マップ周辺の地形が一部修正されました。 |
Revision1.11 |
初登場 |
マップ詳細
とても広く視界が悪いマップ。可視範囲はレーダー内円よりも少し遠いくらい。
それ以遠になるとジョブすら確認しにくくなってしまう。とにかく視界が悪い。
両リスタ・丘の家以外は全体的に平面的になっている。
視界の悪さも相まって撃ち下ろされる事は少ないが、逆を言えば自分も撃ち下ろす事は少なくなる。
戦術
その広さと視界の悪さにより、マップを頭に入れ、且つ位置をその都度確認していないとまず確実に迷う。
戦法は正面突破やスモークを焚いた奇襲、裏取りなどどれでもイケるが
単独行動だけは「 絶 対 に 」しないこと。単独行動は隠密行動等を除けばタブーとされているが
このマップは隠密行動でもタブーである。
全方位から攻撃が来る為単独行動をしようものなら多対1、最悪4対1とまず勝てない戦いとなる。
どんな作戦でも最低バディだけは組むようにすること。
芝の「2対2に分かれよう」や「ついてきてくれ」等は必須。
もし無かった場合でも近くに味方が居るのを確認してから行動するように。
戦闘の流れによって弾薬棚のある小島が主戦場になったり、丘の上にある家が主戦場になったり、完全な遊撃戦になったりする。
いずれの場合も上に書いてあるとおり連携が非常に重要になるのでレーダーや芝を活用しよう。
有効武器はレンジャーやスナイパーのペイントガン、ソルジャーのロケットランチャーが挙げられる。
Revision2.1からはスナイパーのセントリーガンと強化ピストル(サイレンサー)がかなり有効。
SRやボウガンは使えないことも無いが砂嵐の影響で撃ちづらい&身を隠す場所が少ないので
使うならしっかりレーダーを見てから使いたい。
またこのマップには上記の通りアイテムボックスが置かれているが
相手に補給されたくないのであれば壊してしまうというのも手だろう。
最終更新:2009年04月30日 07:57