200安打達成者 パワプロ2011 - パワポタ・パワプロ専門サイト

シーズン200本安打を達成したヒットメーカーを取り上げたコーナーです。
現役ならば、イチロー（2004年に262安打の大リーグ記録）が最強のヒットメーカーでしょう。

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1994年　イチロー（オリックス）
210本　1試合平均1.615本

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2005年　青木宣親（ヤクルト）
202本　1試合平均1.403本　　　

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2007年　アレックス・ラミレス（ヤクルト）
204本　1試合平均1.417本　　　　　　

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2010年　マット・マートン（阪神）
214本　1試合平均1.486本　　　　　　

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2010年　青木宣親（ヤクルト）
209本　1試合平均1.451本

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2010年　西岡剛（ロッテ）
206本　1試合平均1.431本

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【補足説明】

新人（＝新人王の権利がある選手。青木宣親はプロ2年目）で200安打を達成したのは、青木宣親が史上初。また、2度の200安打も史上初の快挙。

来日1年目で200安打を達成したのは、マット・マートンが史上初。

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