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ゲーム概要 - (2006/05/30 (火) 02:48:44) のソース
格闘ゲーム北斗の拳概要 |メーカー|セガ| |ゲーム制作|ARC SYSTEM WORKS| |稼動時期|2005年冬予定| |使用基盤|ATOMISWAVE| アークシステムワークスは有名2D格闘ゲーム ギルティギアシリーズなどを手掛けている会社。 >ボタン配置 ①③⑤ ②④ ①…弱パンチ。通称Aボタン ②…弱キック。通称Bボタン ③…強パンチ。通称Cボタン ④…強キック。通称Dボタン ⑤…ブースト(特殊)。通称Eボタン >特殊システム **ブースト 特殊ボタンで発動。 ブーストゲージを消費することにより猛烈な勢いで前進することができる。 空中で発動すると斜め下に突進する。 技(含む必殺技・一部投げ技)の最中にも出すことができ、複合コマンドや同時押しによって普通は繋がらないはずのコンボも可能となる。 ぶっちゃけるとロマンキャンセルに超高速ダッシュを足したようなもん。 特殊ボタンを押す瞬間、レバー方向に後ろ要素が入っていると出ないことに注意(オーラガードとかぶるため)。 **オーラガード レバー後ろ要素+特殊ボタンで発動。 オーラゲージを消費してバリアを張る。体力・ガードゲージへの削りを無効化し、一部本来ならガードできないはずの技をもガードできる。ノックバッ増加効果もある。 ゲージがある場合はガードキャンセルで突っ返してしまった方がいいのだが、反撃確定ポイントを押さえておけば強力な防御手段にもなる。 **死兆星システム 北斗七星ゲージというのが7マス分あり、 特定の攻撃を喰らわせると1マス(技によっては2マス以上)減少する。 必殺技ならばカウンターヒットにより1マス分追加で減らすことができる(例外アリ)。 相手の北斗七星ゲージを7マス全部無くすと 相手の頭上に死兆星が輝き、一撃必殺奥義(ケンシロウなら北斗百烈拳)が使用可能となる。 **世紀末体力ゲージ 世紀末を行きぬく猛者は脅威的な治癒能力を所持しているらしく、 時間が経つと受けたダメージが自動的に回復していく。 だいたい受けたダメージの半分くらいは自動回復可能。 そのため相手を回復させないように攻撃の手は緩めない方が良い。 相手に反撃の隙を見せないくらいに攻撃していると 自分の体力は回復して相手の体力は回復しないと一石二鳥。 攻撃は最大の防御なり。 **バニシングストライク 強P+強Kで発動可能。 ヒットした相手を画面端に吹き飛ばす。 レバーを相手方向に入れておくと吹き飛ばした後 ゲージを消費してダッシュで追尾しつつ追撃可能。 **へヴィーストライク 弱P+弱Kで発動するガード不能の打撃攻撃。 発動まで非常に遅く、ダメージもあまり無いが ヒットさせれば相手をよろけさせることができ、 しかも相手の北斗七星ゲージを1つ削ることができる。 飛び道具等と同時に攻めることができるキャラは ハイリターンな攻めの手段として重宝する。 **グレイヴシュート 弱P+強Pで発動するいわゆる浮かせ技。通称『世紀末ダスト』。 ヒットさせればレバー上方向でエリアルに持っていける。 この自動ハイジャンプ中に必殺技を出してヒットさせると、 北斗七星ゲージを1つ追加で減らすことができる。 **投げ 4or6+強Pで発動。普通の投げ技。 投げ範囲はけっこう広めか? 発生がスト3並に遅いのでリバーサルや割り込みには向かない。ギルティプレイヤーは注意。 **掴み投げ 4or6+弱強K同時押し 北斗七星ゲージをひとつ減らせる投げ。 キャラによっては追撃も可能で、間合いが非常に広い。 そのかわりしゃがまれると空振りしてしまう上に隙も大きい。 例外:ハート様のみ、しゃがみ状態の相手にも入る。 **ガードキャンセル攻撃 ガード中に6+強P強K同時押し オーラゲージを一本消費するが、強制ダウン効果があるために切り返し手段としては強力。 以下作成中