部隊理念
聖
『聖』とは気高き聖騎士のような心。
すなわち、敵を恐れず仲間を愛することを意味する。
己の力、友の力を信じ
悪しき力を打ち滅ぼすことを誓う。
盾
『盾』とはホルデインを守る盾。
すなわち、防衛の志を高く持つことを意味する。
国力の高さとは、侵攻力に非ず。
国力の高さとは、防衛力に見たり。
伝説
これから後、語り継がれることとなる
聖なる盾の物語である!!
が、特別な予定はない。
厨ニ病なこと書いたけど
部隊概要は以下
部隊概要
領土を取って取られて±0、に意味はあるのか?
相手の勝ち気に逸った猛者共と正面からぶつかれ!
領土を守ってこそ真の勝利である。
領土の拡大に意欲的になる。
割れ戦場が好まれないことは周知の事実であるため
積極的に戦線布告することは相手からの宣戦布告を防ぐことにも繋がる。
『攻める』ことで『攻められない』のならば
防衛とは攻防一体のなせる業なのである。
歩兵が弱ければ戦争は負ける。これはFEZの常である。
ならばやるべきことはひとつ。
常に向上の意識を持って歩兵戦闘に当たるべし。
全ての戦場は修練の場と思うべし。
自分の活躍できる分野・場所で活動すべし。
無理に活躍できない場所に踏み止まるのは非効率であると言える。
自分という戦力を理解し、自分の活躍が勝利へのワンピースだということを
常に意識して行動するのだ。
活躍できない苦手分野をそのままにしておくのは良いこととは言えない。
苦手分野の練習になると思うならば、その場に踏み止まり、努力すべし。
裏方するもよし、
フル前線するもよし。足りない部分は仲間同士で補おう。
思い立ったらすぐ行動。戦術は実践してこそのもの。
机上の空論に意味はなし、考察は動きに変えてこそ意味を持つ。
失敗してもへこたれない。
「戦術的に非が見当たらない」、「もうちょっとで成功した」
それならば成功するまで努力するまでである。
かといって大事にするな!はNotである。
目標に生きるのも構わない。個人の自由である。
部隊として特別視はしない、ということである。
なぜなら我々は「全ての戦争に対して」真剣であるから。
さらに、目標に縛られすぎることは、楽しめない理由のひとつになりうる。
部隊員各位、全力でFEZを楽しむことは必定とする。
VCはあると便利。
コアタイムは夜11時前後。
部隊外で勘違いしている人が多いが模擬部隊ではない。
部隊対抗模擬や部隊内模擬は希望者が多い時に行っている。
模擬訓練の重要性は理解しているため
模擬訓練の意義を否定はしない。
が、私(部隊長)は模擬が大嫌いである。
部隊規約
エンチャント
フル前線ならエンチャント必須。
建築及び
召喚メインで、やむを得ない事情での応戦程度の予定ならば
その戦争でのエンチャントは強制しない。
が、当然できるならばした方が良い。
回復アイテム
強制でないが前線での歩兵活動を行う際は
ハイリジェの使用が望ましい。
特に、体力管理・維持がまだ上手にできないうちは
ハイリジェを使用すること。
前線に負担をかけるようなアイテムの使用をするならば
裏方をすることでコストを余らせるような戦い方をし
前線でのコスト消費スピードを速める(無理をする)のが望ましい。
それはこのFEZというゲームが
『歩兵ゲー』でありながら『領域ゲー』であるからだ。
キルによる戦力ゲージへのダメージは微々たるものであり
領域ダメージはそれに比べ非常に大きいものである。
ならば最も効率が良い戦い方は
「領域を取れるだけ取った後、取れるだけのキルを取る」というものである。
故に、領域を速やかに取るために
初動建築への積極的協力を推奨している。
召喚を特別重要視せず、は各個人の判断で行う。
極稀に指示で召喚をさせることもある。
非常時部隊規約
部隊運営・
部隊活動に疲れた時(非常時)において
部隊長・部隊員各位が気楽に活動できることを保障するための規約。
常に『勝利をひたむきに追い続ける』ことは難しい。
それは『Fantasy Earth Zero』というゲームが
“勝利を目指せば目指すほど身体的・精神的疲労が増加する”もの
であることから理解・認識できる。
よって、部隊『聖盾伝説』ではそういった疲労・ストレスを感じている人員に
無理に規約を守り続けることを一時的に強要しないこととする。
(一時的の期間は定義せず、部隊長が適宜判断する)
最終更新:2011年02月02日 16:41