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設定 - (2010/04/03 (土) 17:59:00) の最新版との変更点

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*Option設定 ゲームを起動すると、下から二番目に『Option』という項目があります。 ※設定ファイル(SilverKnights.ini)をメモ帳などで開いて直接設定する方法もあります。 以下の記述は0.12D時点のもので、基本的にEnterか決定ボタンで変更します。 なお&bold(){太字}はデフォルト設定です。 ・ゲームレベル( 低い /&bold(){標準}/ 高い ) コンピューターの強さを設定します。 低いではほぼ棒立ちで、時々移動や通常ブーストを使いつつ希に攻撃してきます。 標準では頻繁に攻撃を仕掛けてくる他、ダッシュによる回避もしてきます。 高いでは絶え間なくダッシュして動き回りつつ、可能な限り攻撃を連発するでしょう。 ・エフェクトレベル( 低い /&bold(){標準}) 低いにする事で、戦闘中の画面表示を簡略化する事が出来ます。 一部のエフェクトやライトマップを省略し、負荷を軽減します。 この設定を変えると大きく必要スペックが変わりますので、 低スペックの場合は低いを選択してみましょう。 #image(effect.png) ・飛行上下キー反転(&bold(){ON}/ OFF ) 飛行形態の機体を操る時の上下キーを反転させるかの設定です。 通常は上キーを押すと上に、下キーを押すと下に旋回しますが、 反転させると逆になり、飛行機の操縦桿のような感覚での操作となります。 デフォルトではONになっていますので、好みに応じてOFFにして下さい。 ・飛行左右ヨー反転( ON /&bold(){OFF}) 飛行形態の機体の左右のヨーを反転させるかの設定です。 通常は操作キー設定でガード=右ヨー、オプション=左ヨーとなっています。 また、同じ要領でミストレルの両腕操作にも反映されます。 デフォルトではOFFなので、逆のほうが操りやすいと感じたらONにして下さい。 ・射撃上下キー反転(&bold(){ON}/ OFF ) 特定の射撃中の照準移動の上下を反転させるかの設定です。 具体的には、ピロテース・ギガンテス・ミストレルのサブ射撃(太いレーザー)、 およびアルジュナのガトリングと狙撃モードのカーソル移動に反映されます。 要領は「飛行上下キー反転」とほぼ同様です。 デフォルトではONになっていますので、好みに応じてOFFにしてください。 ・効果音(&bold(){ON}/ OFF ) 効果音の有り/無しを設定します。 無しにすると多少軽くなるので、スペックが少ない人は消す事もあるかもしれません。 また、BGMを堪能したい時などに消す事もあるかもしれません。 普通は消しません。 ・BGM(&bold(){ON}/ OFF ) BGMの有り/無しを設定します。 無しにすると軽くなるので、スペックがキツイ人は消す事が多いようです。 BGM無しでやると多少味気ないので、普通の人は消しません。 ・描画回数半減( ON /&bold(){OFF}) Silver Knightsはゲーム中、30fps(1秒間に画面を30回書き換える)で動作しています。 負荷が大きい場合は、この設定で15fpsに切り替える事が出来ます。 ここで15回に半減されるのは描画処理のみであり、それ以外の処理は30回のままなので 操作性が悪化したり、当たり判定などの計算が雑になるといった心配は要りません。 デフォルトはOFFになっていますので、満足に動作しない場合はONにしてください。 ・機体エフェクト( 無し /&bold(){鏡面反射}) 0.12Aより、Silver KnightsはDirectX9を採用しました。 これに伴って新たに実装された、機体に対する描画処理の使用について設定します。 無しにすると従来通りの描画になります。 鏡面反射では、機体に光が当たった所が白く輝いて反射光を表現し、明暗を強調します。 また機体に対する映り込みが反映され、その度合いは機体色設定で決められます。 デフォルトは全機全色25ですが、各色毎に0~50の範囲で変更する事ができます。 0.12Aで余分な処理を省いた関係で、環境によりますが鏡面反射で同等の負荷とされ、 デフォルト設定も鏡面反射となっているので、負荷が大きければ無効にして下さい。 #image(specular.png) ・HDRライティング( ON /&bold(){OFF}) DirectX9移行に伴って実装された新描画機能です。 機体やマップの光源や強い光沢、一部のエフェクトなどの「特に明るい部分」を、 その部分の周囲もろとも加算合成して眩しくする事で表現します。 明度が強調されますが、HDR用の描画処理が加わる分負荷は大きくなります。 #image(hdr.png) ・水面エフェクト( 無し / 環境マップ無 /&bold(){環境マップ有}) これどう説明すりゃいいのよー!?&bold(){よく見たら無し設定だけ水深違うし。} #image(water_s.png) ・水面の面数(&bold(){1x1}/ 30x30 / 50x50 / 100x100 / 150x150 ) 水面ポリゴンの面数を設定します。 水面が上下する波エフェクトが用意されており、その細かさに影響します。 頂点テクスチャを利用できない環境では波エフェクトは使えないので、自動的に1x1となります。 ・ステータス背景色(デフォルト:0,50,100) ・ステータス枠の色(デフォルト:100,120,200) 主に戦闘中のステータス表示部分の背景、および外枠に使われる色を設定します。 またメニュー画面では、背景色は一部の背景部分に、 枠の色は下側の操作説明部や各種外枠にも反映される他、 背景色と枠の色でグラデーションが作られる部分もあります。 (Option画面にも揃っているので、実際にいじってみて確認すると良いでしょう) 機体色設定画面と同様、RGBで0~255の範囲で設定します。 この項目は左右ボタンで変更します。 ・BGM音量(デフォルト:50) BGMを使用する場合、音量を0~100の範囲で調整できます。 効果音の音量設定は無い(実装は難しいそうです)ので、音量バランス調節はこれでどうぞ。 この項目は左右ボタンで変更します。 ・機体の色設定 自分の好みで機体の色をオリジナルカラーにする事が出来ます。 色はRGBで、0~255の範囲で設定します。 これらを3色設定できる項目があり、どのように反映されるかを確認できます。 更に0.12Cより機体ごとの色設定と、鏡面反射の映り込みの強さが実装されました。 映り込みの強さ(Specular)は各機各色0~50で設定でき、0なら使用しません。 Enterか決定ボタンを押すことで変更画面に移ります。 ・戦闘メッセージ設定 自分の好みで戦闘中のメッセージを変更できます。 それぞれ50バイト(半角50文字、全角25文字)まで設定できます。 Enterか決定ボタンを押すことで変更画面に移ります。 ・操作キー設定 自分の扱いやすいように操作キーを変更できます。 ジョイパッドのキーもここで変更できます。 Enterか決定ボタンを押すことで変更画面に移ります。 ***設定終了後 全ての設定が終了したらF3を押して設定をセーブしましょう。 設定をダウンロード時のデフォルトに戻したい時はF4を押してください。 Escボタンで設定をセーブせず元の画面に戻ります。 *その他 ***自分のエンブレム付けたい ダウンロードしたファイルを解凍した後出来るフォルダの中に、 emblem.bmpがありますので好きな画像に描き換えてください。 その後、ゲームを起動すると自動で認識されます。サイズは64×64です。 R:0 G:0 B:0(#000000、真っ黒)の部分は自動的に透過されます。 ***設定を引き継ぐ 別バージョンから設定を引き継ぐ時は前の時の設定ファイル(Silverknights.ini)を上書きしましょう。
*Option設定 ゲームを起動すると、下から二番目に『Option』という項目があります。 ※設定ファイル(SilverKnights.ini)をメモ帳などで開いて直接設定する方法もあります。 以下の記述は0.12F時点のもので、基本的に何らかのボタンで変更します。 なお&bold(){太字}はデフォルト設定です。 いくつかの新描画機能では一定以上のバージョンのプログラマブルシェーダモデルが必要です。 自分の環境でのバージョンはタイトル画面右下「Shader Version」で確認できます。 ・ゲームレベル( 低い /&bold(){標準}/ 高い ) コンピューターの強さを設定します。 低いではほぼ棒立ちで、時々移動や通常ブーストを使いつつ希に攻撃してきます。 標準では頻繁に攻撃を仕掛けてくる他、ガードを使いながらダッシュによる回避もしてきます。 高いでは絶え間なくダッシュして動き回りつつ、可能な限り攻撃を連発するようになります。 適宜変更してみると良いでしょう。 ・エフェクトレベル( 低い /&bold(){標準}) 低いにする事で、戦闘中の画面表示を簡略化する事が出来ます。 一部のエフェクトやライトマップを省略し、負荷を軽減します。 この設定を変えると大きく必要スペックが変わりますので、 低スペックの場合は低いを選択してみましょう。 #image(effect.png) ・飛行上下キー反転(&bold(){ON}/ OFF ) 飛行形態の機体を操る時の上下キーを反転させるかの設定です。 通常は上キーを押すと上に、下キーを押すと下に旋回しますが、 反転させると逆になり、飛行機の操縦桿のような感覚での操作となります。 デフォルトではONになっていますので、好みに応じてOFFにして下さい。 ・飛行左右ヨー反転( ON /&bold(){OFF}) 飛行形態の機体の左右のヨーを反転させるかの設定です。 通常は操作キー設定でガード=右ヨー、オプション=左ヨーとなっています。 また、同じ要領でミストレルの両腕操作にも反映されます。 デフォルトではOFFなので、逆のほうが操りやすいと感じたらONにして下さい。 ・射撃上下キー反転(&bold(){ON}/ OFF ) 特定の射撃中の照準移動の上下を反転させるかの設定です。 具体的には、ピロテース・ギガンテス・ミストレルのサブ射撃(太いレーザー)、 およびアルジュナのガトリングと狙撃モードのカーソル移動に反映されます。 要領は「飛行上下キー反転」とほぼ同様です。 デフォルトではONになっていますので、好みに応じてOFFにしてください。 ・効果音(&bold(){ON}/ OFF ) 効果音の有り/無しを設定します。 無しにすると多少軽くなるので、スペックが少ない人は消す事もあるかもしれません。 また、BGMを堪能したい時などに消す事もあるかもしれません。 普通は消しません。 ・BGM(&bold(){ON}/ OFF ) BGMの有り/無しを設定します。 無しにすると軽くなるので、スペックがキツイ人は消す事が多いようです。 BGM無しでやると多少味気ないので、普通の人は消しません。 ・描画回数半減( ON /&bold(){OFF}) Silver Knightsはゲーム中、30fps(1秒間に画面を30回書き換える)で動作しています。 負荷が大きい場合は、この設定で15fpsに切り替える事が出来ます。 ここで15回に半減されるのは描画処理のみであり、それ以外の処理は30回のままなので 操作性が悪化したり、当たり判定などの計算が雑になるといった心配は要りません。 デフォルトはOFFになっていますので、満足に動作しない場合はONにしてください。 &bold(){現在は項目がありませんが、iniファイルでRENDER_HALF= 1とすると有効に出来ます。} ・上記用ブラー( ON /&bold(){OFF}) 描画回数半減がONの状態向けのブラーエフェクトです。 2フレーム(描画半減で1フレーム)遡って3つの画像を1フレームにまとめて描画します。 描画回数半減がOFFでも使用できますが、2フレームの残像が出るだけです… &bold(){現在は項目がありませんが、iniファイルでMOTION_BLUR= 1とすると有効に出来ます。} HDR、速度エフェクト、モーションブラー、エッジフィルタと併用する事は出来ません。 ・画像色調整(基準)(デフォルト:0.5) ・画像色調整(倍率)(デフォルト:1.0) 機体やマップ等の明度を調整する事が出来ます。 倍率は0.1刻みで1.0~2.0で、数値を上げると明度変化が急激になります。所謂コントラスト。 基準は0.1刻みで真っ黒を0.0、真っ白を1.0として設定し、 指定した度合いの明度が固定され、コントラスト変化の基準位置となります。 基準は暗くしたければ高く、明るくしたければ低く設定します。全体的に変えるなら.0で。 倍率を1.0にした場合は色調整を行いません。 HDR、速度エフェクト、モーションブラー、エッジフィルタ、描画半減用ブラーのうち、 どれか1つ以上が有効でないとこの設定は反映されません。 これらの項目は左右ボタンで変更します。 ・背景色(デフォルト:0,50,100) ・枠の色(デフォルト:100,120,200) 主に戦闘中のステータス表示部分の背景、および外枠に使われる色を設定します。 またメニュー画面では、背景色は一部の背景部分に、 枠の色は下側の操作説明部や各種外枠にも反映される他、 背景色と枠の色でグラデーションが作られる部分もあります。 (Option画面にも用いられているので、実際にいじってみて確認すると良いでしょう) 機体色設定画面と同様、RGBで0~255の範囲で設定します。 この項目は左右ボタンで変更します。 ・BGM音量(デフォルト:50) BGMを使用する場合、音量を0~100の範囲で調整できます。 効果音の音量設定は無い(実装は難しいそうです)ので、音量バランス調節はこれでどうぞ。 この項目は左右ボタンで変更します。 ・機体の色設定 自分の好みで機体の色をオリジナルカラーにする事が出来ます。 色はRGBで、0~255の範囲で設定します。 これらを3色設定できる項目があり、どのように反映されるかを確認できます。 更に0.12Cより機体ごとの色設定と、鏡面反射の映り込みの強さが実装されました。 映り込みの強さ(Specular)は各機各色0~50で設定でき、0なら使用しません。デフォルトは25。 Enterか決定ボタンを押すことで変更画面に移ります。 ・戦闘メッセージ設定 自分の好みで戦闘中のメッセージを変更できます。 それぞれ50バイト(半角50文字、全角25文字)まで設定できます。 Enterか決定ボタンを押すことで変更画面に移ります。 ・操作キー設定 自分の扱いやすいように操作キーを変更できます。 ジョイパッドのキーもここで変更できます。 Enterか決定ボタンを押すことで変更画面に移ります。 ・機体エフェクト( 無し /&bold(){鏡面反射}/ トゥーンマップ ) 0.12Aより、Silver KnightsはDirectX9を採用しました。 これに伴って新たに実装された、機体に対する描画処理の使用について設定します。 無しにすると従来通りの描画になります。 鏡面反射では、機体に光が当たった所が白く輝いて反射光を表現し、明暗を強調します。 また環境マップによる機体への映り込みが反映され、その度合いは機体色設定で決められます。 トゥーンマップでは、トゥーンレンダリングを使い、段階的ではっきりした陰影を表現します。 0.12Aで余分な処理を省いた関係で、環境によりますが鏡面反射で同等の負荷とされます。 この設定を有効にするにはシェーダモデル2.0が必要です。 #image(specular.png) ・HDR(&bold(){無し}/ レベル1 / レベル2 ) DirectX9移行に伴って実装された新描画機能です。 レベル1では、機体やマップの光源や強い光沢、エフェクトなどの「特に明るい部分」を、 その部分の周囲もろとも加算合成して眩しくする事で表現します。 レベル2では、更に機体のサードカラーに対しても同様の処理を施します。 サードカラーへのHDRはカラー設定の映り込みの強さによって効果量が決まります。 明度が強調されますが、HDR用の描画処理が加わる分負荷は大きくなります。 HDRを使用するには、レベル1はシェーダモデル2.0、レベル2は3.0が必要です。 #image(hdr.png) ▲レベル1金ピカンテス  ・マップシェーダ( ON /&bold(){OFF}) &s(){…多分ライトマップが強調されているでしょう、だがその他一切のことはわかりません!} マップシェーダを使用するにはシェーダモデル2.0が必要です。 ・水面エフェクト( 無し / 環境映り込み無 /&bold(){環境映り込み有}) DirectX9移行で実装された、新たな水面の描画機能を設定します。 無しにすると描画機能は用いず、半透明ポリゴンのみで済ませます。 環境映り込み無にすると合成テクスチャを用いたアニメーションと反射光を表現し、 更に頂点テクスチャを利用して波を表現し、水面を上下させます。 環境映り込み有では更に環境マップによる映り込みを水面に適用させます。 水面エフェクトを有効にするにはシェーダモデル2.0が必要で、波の表現には3.0が必要です。 #image(water_s.png) ・水面の面数(&bold(){1x1}/ 30x30 / 50x50 / 100x100 / 150x150 ) 水面ポリゴンの面数を設定します。 水面が上下する波エフェクトが用意されており、その細かさに影響します。 頂点テクスチャを利用できない環境では波エフェクトは使えないので、自動的に1x1となります。 &s(){…私的には巨大ポリゴンによる霧の問題があるんでやめて欲しいのだけれども} ・頂点テクスチャ(&bold(){ON}/ OFF ) 前述の通り、水面に波を起こすには頂点テクスチャを利用します。 頂点テクスチャを利用できない環境では自動的に無効にして波を起こさないのですが、 環境によってはこれが上手く動作しない為、ここで手動設定する事ができます。 (RADEON HD 4890で動作せずという報告に基づく。ちなみにシェーダ4.1対応の素敵な一品) ・速度エフェクト(&bold(){無し}/ ぼかし小 / ぼかし大 / 放射ブラー小 / 放射ブラー大 ) 自機が高速で移動している時に、画面全体に自機を基準としたエフェクトをかけます。 ぼかし効果をかけるものと、放射状にブラーをかけるものの2種類があり、 使用する場合はブラーの強さを2段階で設定できます。 負荷はどれでも同様なので、お好みで選んで構いません。 速度エフェクトを使用するにはシェーダモデル2.0が必要です。 #image(speed.png) ・モーションブラー( ON /&bold(){OFF}) 2.5Dモーションブラー。動きに合わせて機体にブラーをかけます。 各モーション変化に適用されるだけでなく、移動時には速度に応じて直線的な残像が生じます。 モーションブラーを使用するにはシェーダモデル2.0が必要です。 #image(motionblur.png) ▲叩き付けコンボを利用した、移動とモーション双方での実演 ・エッジフィルタ(&bold(){無し}/ モノクロ(全体) / カラー(全体) / カラー(機体のみ) ) 描画画面の色変化が急激な部分から、輪郭を抽出します。 更に、画面をモノクロ化する、もしくは対象を機体のみにする事も出来ます。 HDR、速度エフェクト、モーションブラー、描画半減用ブラーと併用する事は出来ません。 エッジフィルタを使用するにはシェーダモデル2.0が必要です。 #image(outline.png) ▲「カラー(全体)」の適用例 ***設定終了後 全ての設定が終了したらF3を押して設定をセーブしましょう。 設定をダウンロード時のデフォルトに戻したい時はF4を押してください。 Escボタンで設定をセーブせず元の画面に戻ります。 *その他 ***自分のエンブレム付けたい ダウンロードしたファイルを解凍した後出来るフォルダの中に、 emblem.bmpがありますので好きな画像に描き換えてください。 その後、ゲームを起動すると自動で認識されます。サイズは64×64です。 R:0 G:0 B:0(#000000、真っ黒)の部分は自動的に透過されます。 #image(emblem.bmp) ▲当wikiのスクリーンショットで使用している、初心者マークのエンブレム ***設定を引き継ぐ 別バージョンから設定を引き継ぐ時は前の時の設定ファイル(Silverknights.ini)を上書きしましょう。

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