水星と柊先輩の作戦会議!~大会開始前~
柊先輩「最初の戦闘はやっぱり大事よね!」
水星「うむ。大事ですね」
柊「まずは……確実に負けそうな相手は避けるか」
水「はい、相性が悪いのは避けたいですね。これは重要です」
柊「防御キャラが多いから、防御不可攻撃系のキャラが多いね。ちょっと怖いね」
水「愚かな人類め~~!」
柊「いきなりどうしたのッ!?」
水「いえ、漫画の影響で言ってみたくなっただけです」
柊「そう……。続けて大丈夫?」
水「はい」
柊「あとは目的に沿うとすれば名が上がるような相手がいいよね」
水「愚かな人類め~~!」
柊「……」
水「……ごめんなさい」
柊「よろしい。今回はオクトパスとかウーパールーパーとかでてるのね。この人(?)達倒したら名が上がるかな?」
水「動物虐待はんたーい! とか保護団体の人がうるさくならないですかね」
柊「保護する必要があるとは思えないほど強そうだけど……まぁ保留にしておくか」
水「アイドル……留学生……新興宗教の教祖……ヒーロー……なんかどれも殴ったら各方面から怒られそうな方達ばかりですね」
柊「うーむ、そこらへんは今回の挑む人候補からは外しておこうか」
水「あ、魔法少女が居ますよ。この人なら倒したら名が上がりません?」
柊「えー? 魔法少女って殴ったら怒られそうな人の筆頭じゃない? 私達悪役みたいじゃない」
水「魔法少女は戦ってこそ魔法少女なんですよ。ほら、魔法少女が殺しあう作品もありますし」
柊「いや、『ほら』とか言われても知らないし……とりあえず水星が魔法少女に一家言あるのはわかった」
水「あと騎士らしいですよ。完全戦闘ジョブじゃないですか。戦ってなんぼですよ」
柊「ふむ……じゃあそれでいいか、騎士なら決闘とか申しこめば受けてくれそうだしね」
水「騎士と決闘……いいですね。なかなか格好いいシチュエーションです」
柊「正直勝てるかどうかは全然分からないけど、まぁ力試しに挑んでみるのもいいかもね」
水「……とまぁ」
柊「……ここまで色々理由つけてみたけど」
水「正直今回の戦闘相手の選択は中の人の目的達成という意味が強いのですよね」
柊「そう。ミケナイトさんの中の人とは案外絡んでそうでダンゲロス内で直接的には絡んでなかった人の一人だからね」
水「せっかくの個人戦だし、絡める時に絡まないとって話ですね」
柊「種明かしもしたところで、今回の作戦会議は終了としますか」
水「はい。ではみなさん試合結果をお楽しみにしていてください。きっと良い試合になるでしょう」
柊「さようならー!」
水「愚かな人類め~~!」
柊「……」
水「ごめんなさい無言で睨むのやめてくださいわかりましたちゃんとお別れの挨拶しますから……さようならー」
【END】
最終更新:2014年08月09日 14:15