ヴェイテリオ・ユーストンステア


学生証 希望崎学園高等部
氏名 ヴェイテリオ・ユーストンステア
性別 男性
能力名 神への 祈り-Rubicante-
生年月日 XXXX年XX月XX日
上記の者は本校の生徒であることを証明する
東京都XXX区XXX◎-▼
希望崎学園高等部 学校長

ステータス

  • キャラクター名:ヴェイテリオ・ユーストンステア
  • 綴り:Wiethriot Eustonsteyr
  • 性別:男性
  • 学年:1年
  • 所持武器:ステアー・スカウト104
  • 部活:競技かるた部
  • 所属陣営:生徒会陣営
  • ステータス
    • 攻撃力:8 防御力:2 体力:20 精神:7 反応:12 FS(協会認定段位):18
  • 修得スキル
    • 『闘志』 連戦時、反応+5
    • 『魔弾』 クリティカル率×3
    • 『強者』 強者の証。FS+5

必殺技『詞燃弾7.62』 消費MP:3

クリティカル発生率+50%のデメリットなし強攻撃
必殺技原理
有効射程500mから放たれる、歌人の記憶を燃料とした不可視の弾丸。
7.62x51mm。火薬は一切使っていない。
だからこれはモデルガンでええええええええええす。

特殊能力『神への 祈り-Rubicante-』 発動率:90%(毎戦闘開始時に発動判定)

戦闘中攻撃力+15。対戦開始時、相手のMPを全快まで回復させる。
特殊能力原理
あらゆる戦闘動作へと接続される基本姿勢《正座》の構え。
どんな攻撃行動であれ、正座を経由することで神助のちからを得る。
対戦相手にも全力を望むため、相手の精神が整うのを待ってから戦う。 

キャラクター説明

中東から来た、元少年兵の留学生。愛称は[[ヴェータ]]。
生きるためには銃を握るしかなかった少年。

市場で買った小型カセットプレイヤ(盗品)に百人一首の朗読テープが入っていたことがきっかけとなり、和歌、延いては日本に興味を持つ。
魔人傭兵団のエージェントのツテ をたどり、来日を果たす。

日本語の勉強、さらには予てより興味のあった競技かるたに触れるべく、希望崎学園の競技かるた部に入部する。しかし、文化的スポーツであるはずの競技かるたは魔人学園という檻の中で一般的なルールを超越し、ガラパゴス化していたのだ。
かるたのことを、詩歌に合わせて的を射抜く競技だと教えられたヴェータくんは、部長に唆されるまま鬼雄戯大会に参加した。

薄い褐色肌。黒い瞳、黒い縮れ髪。顔の造形はかなり"濃い"。
身長も高くガタイも良い。
動きやすいように学校指定ジャージで日々を過ごす。
思い出の品である朗読テープ入りカセットプレイヤは常に携帯している。
イヤホンは嫌い。ヘッド ホン派。

留学生という身分を持っていても、食うためには仕事をせねばならない。
鬼雄戯大会に敗退し部費確保に失敗したヴェータくんは、
[[パントマイムよしお]]に雇われ、生徒会の尖兵として復活する。
頑張れヴェータくん、金のために!

技ダイス

ダイス目
1 気合
2 必殺技
3 必殺技
4 神速攻撃
5 強攻撃
6 強攻撃





最終更新:2016年05月28日 21:18