学生証 | 希望崎学園高等部 | |||
氏名 | ヴェイテリオ・ユーストンステア | |||
性別 | 男性 | |||
能力名 | 神への 祈り-Rubicante- | |||
生年月日 | XXXX年XX月XX日 | |||
上記の者は本校の生徒であることを証明する 東京都XXX区XXX◎-▼ 希望崎学園高等部 学校長 |
クリティカル発生率+50%のデメリットなし強攻撃
有効射程500mから放たれる、歌人の記憶を燃料とした不可視の弾丸。 7.62x51mm。火薬は一切使っていない。 だからこれはモデルガンでええええええええええす。
戦闘中攻撃力+15。対戦開始時、相手のMPを全快まで回復させる。
あらゆる戦闘動作へと接続される基本姿勢《正座》の構え。 どんな攻撃行動であれ、正座を経由することで神助のちからを得る。 対戦相手にも全力を望むため、相手の精神が整うのを待ってから戦う。
中東から来た、元少年兵の留学生。愛称は[[ヴェータ]]。 生きるためには銃を握るしかなかった少年。 市場で買った小型カセットプレイヤ(盗品)に百人一首の朗読テープが入っていたことがきっかけとなり、和歌、延いては日本に興味を持つ。 魔人傭兵団のエージェントのツテ をたどり、来日を果たす。 日本語の勉強、さらには予てより興味のあった競技かるたに触れるべく、希望崎学園の競技かるた部に入部する。しかし、文化的スポーツであるはずの競技かるたは魔人学園という檻の中で一般的なルールを超越し、ガラパゴス化していたのだ。 かるたのことを、詩歌に合わせて的を射抜く競技だと教えられたヴェータくんは、部長に唆されるまま鬼雄戯大会に参加した。 薄い褐色肌。黒い瞳、黒い縮れ髪。顔の造形はかなり"濃い"。 身長も高くガタイも良い。 動きやすいように学校指定ジャージで日々を過ごす。 思い出の品である朗読テープ入りカセットプレイヤは常に携帯している。 イヤホンは嫌い。ヘッド ホン派。 留学生という身分を持っていても、食うためには仕事をせねばならない。 鬼雄戯大会に敗退し部費確保に失敗したヴェータくんは、 [[パントマイムよしお]]に雇われ、生徒会の尖兵として復活する。 頑張れヴェータくん、金のために!
ダイス目 | 技 |
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1 | 気合 |
2 | 必殺技 |
3 | 必殺技 |
4 | 神速攻撃 |
5 | 強攻撃 |
6 | 強攻撃 |