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homm5/ヒーロー - (2008/05/07 (水) 00:32:49) のソース

*HEROES of Might and Magic @Wiki

#contents(fromhere)

***Necromancer(ネクロマンサー)
// &u(){&bold(){ネクロマンサー}}
//  &bold(){&italic(){Necromancer}}   
//|>|>|>|>|初期能力値|
//|攻撃力|防御力|魔力|知識|マナ|
//|0|1|3|1|10|

 ネクロポリス擁するNecromancer(ネクロマンサー)は魔法的資質に優れたヒーローでWarlockと並びゲーム中最高の魔力を誇ります。反面、知識は低く、序盤はマナのやりくりに苦労することになります。
 魔法的な文化が非常に強い陣営で、兵器の扱いが苦手ですが、敵に苦痛を与え弱体化する闇魔法とアンデッドの部隊を修復し再活性させる自然魔法を得意とし、高い魔力があるため破壊魔法にも適正があります。光魔法は呪文の行使には何の問題もありませんが、術者が嫌っている分野のため習得に難があります。
 ネクロマンサー達率いるアンデッド部隊は感情を持たないためモラルを意に介さず、また彼らは普遍的な安定したものを善しとする哲学を持っているためリーダーシップ・幸運スキルの習得に非常に消極的です。そのために初期スキルに幸運・リーダーシップ持つ雇用ヒーローは皆無なため、セカンダリヒーローが必要な場合は他の陣営のヒーローに頼ったほうが賢明です。

****Kaspar(カスパー)
|&ref(Necropolis_Kaspar_128.jpg)|>|&bold(){概要} |
|~|>| かつて,カスパーは名医であり,どんなに酷い傷でも治療できるヒーラーであった。しかし生と死の研究に高ずる余り,危険な実験に手を出し,命を落とすこととなった。そして今やアンデッド軍団を率いるようになったが,彼の治療術の知識は健在である。&br()&br()&italic(){ Kaspar was a great doctor and healer who was able to cure even the most terrible wounds. Delving deeper and deeper into the secrets of life and death, Kaspar made a particularly risky experiment that went wrong... and brought him to the realm of the dead. Though he now leads an undead army, his knowledge of anatomy and the treating of wounds remains unparalleled.} |
|&bold(){登場}|>|&bold(){特殊技能}|
|&u(){酒場での雇用}&br()&u(){カスタムゲーム}|>|&u(){遺体整復師(Embalmer)}:救護(first aid)と疫病(plague tent)の治癒量あるいはダメージ量が,1レベルごとに5ヒットポイント上昇|
|&bold(){部隊}|>|&bold(){初期技能}|
|&u(){Skelton(22-27)}&br()&u(){Zonbie(9-11)}|>|&u(){妖術 初級(Basic Necromancy)}:ネクロマンサーは敗北した敵の20%をアンデッドとして自身の軍勢に加えることができる。 ダークエナジーポイントを獲得できる。&br()&u(){兵器術 初級(Basic War Machines)}:大型兵器の能力を全体的に向上させる。バリスタの攻撃力・防御力・ダメージの上昇。カタパルトのダメージが上昇し命中率が30%上昇。救護テントのヒール量の上昇。弾薬カートは軍勢の射撃クリーチャーの攻撃力を1上昇させる。&br()&u(){救護(First Aid)}:救護テントを手動操作できる。救護テントは部隊の死亡したクリーチャーも蘇生できるようになる。救護テントのヒットポイント2倍。救護テントが破壊された場合、戦闘後に修復される。|
|&bold(){能力値}|>|&bold(){スペル&兵器}|
|&u(){Necromancer}&br()&br()通常攻撃の威力:低&br()&br()攻撃力:0&br()防御力:1&br()魔力:3&br()知識:1&br()マナ:10|>|&u(){レイズデッド(Raise Dead)}:(蘇生魔法、 マナコスト9)ターゲットの味方部隊を蘇らせる。アンデッドの場合は蘇生魔法として働く。アンデッド以外のクリーチャーの場合は戦闘終了後に消滅する。蘇生できるヒットポイント量は召喚魔法スキルによる。この魔法を使用するたびに、ターゲットの部隊のヒットポイントの最大値は20%ずつ減少する。生命の達人(Master of Life)だと魔力+4。&br()&u(){救護テント(First Aid Tent)} |
|~|&bold(){コメント&戦略}|&ref(Nec_Kaspar.jpg)&br()&bold(){   }[[イメージイラスト>http://www34.atwiki.jp/homm/?cmd=upload&act=open&page=homm5%2F%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC&file=Nec_Kaspar2.jpg]]|
|~| ゲーム中もっとも強力なNecromancer(ネクロマンサー)。その特殊技能によってNecropoliceの序盤の弱さを見事に補っている。戦闘用ヒーローとして、特に短期戦になりそうなマップではこれ以上の適任はいない。&br()&font(){ }ただしスキル選択に難があり、テントの回復量を増やすためには攻撃力の低いNecromancer(ネクロマンサー)とあまり相性のよくない兵器術を伸ばさないといけない。蘇生の効率はレイズデッド(Raise Dead)の方が断然いいため、兵器術を伸ばすのは自然魔法を伸ばしきる終盤でよい。また、バリスタの威力はヒーローの攻撃力に規準しているため長期戦になりそうなマップでは習得スキルを取ってやると兵器術を活かせる。&br()&b(){ }基本的に戦闘向きヒーローだが、初期装備に救護テント(First Aid Tent)を持っているため、キャンペーンなどでは戦闘用ヒーローに渡し、資源回収役にするのもいい。&br()&br()&b(){ }- お勧めスキル -&br()・行軍、自然魔法、攻撃、闇魔法、兵器術(小~中マップ)&br()・行軍、習得、自然魔法、攻撃、兵器術(中~大マップ)&br()&br()&u(){評価}:5-/5|~|

****Lucretia(ルクレティア)

****Naadir(ナアディル)
|&ref(Necropolis_Naadir_128.jpg)|&bold(){ナアディル(Naadir)} ナアディルはネクロマンサーの仲間内の中でも輪をかけて肉体世界を軽蔑している。彼にとっては,不純物質から浄化された生の精神のみこそが,完全なるものなのである。戦場において,彼は,精神世界に関する深い知見により,敵の魂を“捕獲”し,自分の軍隊の増強に用いることができる。|
|~|&bold(){特殊技能}ソウルハンター:敵のクリーチャーが死ぬたびに,自部隊のゴーストが増える。レベルが上がるにつれ,その量が増える。|
|~|&bold(){初期技能}ネクロマンシースキル,召還魔法スキル,闇魔法スキル|
|~|&bold(){初期スペル,兵器}救護,ライズデッド,テント|
私的評価:直接攻撃に強いゴーストの大群は,とりわけナイトにとっては脅威となるだろう。戦闘中増えていくというのもエグい。

****Orson(オルソン) 
|&ref(Necropolis_Orson_128.jpg )|&bold(){オルソン(Orson)} オルソンは,少々カリスマと権威に欠けており,意思のある部隊を指揮するのが苦手であることを自覚している。彼は,部下から命令に疑問を呈されたり,背いたりされるのが嫌なので,何でも言うことを聞くゾンビ部隊を作り上げることに長年労を費やしたのであった。このアンデッドの将軍の口癖は,“首から上はいらん”である。|
|~|&bold(){特殊技能}ゾンビ王:指揮下にあるゾンビ及び疫病ゾンビの攻撃力と防御力が2レベルごとに1上昇する。|
|~|&bold(){初期技能}ネクロマンシースキル,防御スキル,バイタリティー|
|~|&bold(){初期スペル,兵器}ライズデッド|
私的評価:プロフがワロス。1体のみのダミーゾンビを6小隊作り生贄としてわざと殺させ,本体を突っ込めば凄いことになるかもしれない。が,いかんせんゾンビは足が遅い。テレポート必須かもしれない。ということは光魔法とらないといけない。

****Vladimir(ブラッドミル)
|&ref(Necropolis_Vladimir_128.jpg)|&bold(){概要} |
|~| Vladimirは,アンデッド部隊に思考など無く,何者かに操作されるものではないと強く信じている。だから彼は,精密な攻撃の指揮なんかより,大規模な部隊の運用を好んでいる。それゆえ,彼の特技はその純然たる物量で敵を圧倒できるアンデッドたちを生き返らせることである。&br()&br()&italic(){ Vladimir reasons that with few exceptions, Undead troops will generally be out-thought and out-maneuvered by their living counterparts. As a result, he prefers to mass large forces instead of planning more precise attacks. His specialty, therefore, is in raising hordes of mindless Undead who can overwhelm their enemies through the sheer weight of numbers.} |
|&bold(){登場}|&bold(){特殊技能}|
|&u(){酒場での雇用}&br()&u(){カスタムゲーム}|&u(){蘇生者(Reanimator)}:ライズデッドの魔力が5レベルごとに1上昇|
|&bold(){部隊}|&bold(){初期技能}|
|&u(){Skelton(22-27)}&br()&u(){Zonbie(9-11)}|&u(){妖術 初級(Basic Necromancy)}:ネクロマンサーは敗北した敵の20%をアンデッドとして自身の軍勢に加えることができる。 ダークエナジーポイントを獲得できる。&br()&u(){召喚魔法 初級(Basic SummoningMagic)} :第3レベルの召喚魔法スペルを習得できる。召喚魔法の効果が上昇する。 &br()&u(){生命の達人(Master of Life)}:Fist of WrathとRaise Deadを強化。(詠唱時、魔力+4)。 |
|&bold(){能力値}|&bold(){スペル&兵器}|
|&u(){Necromancer}&br()&br()通常攻撃の威力:低&br()&br()攻撃力:0&br()防御力:1&br()魔力:3&br()知識:1&br()マナ:10 |&u(){レイズデッド(Raise Dead)}:(蘇生魔法、 マナコスト9)ターゲットの味方部隊を蘇らせる。アンデッドの場合は蘇生魔法として働く。アンデッド以外のクリーチャーの場合は戦闘終了後に消滅する。蘇生できるヒットポイント量は召喚魔法スキルによる。この魔法を使用するたびに、ターゲットの部隊のヒットポイントの最大値は20%ずつ減少する。生命の達人(Master of Life)だと魔力+4。|
|~|&bold(){コメント&戦略}|
|~|レイズデッド(Raise Dead)のマナコスト増加(6→9)、蘇生者(Reanimator)能力の制限(2レベルごとに1上昇→5レベルごと)と、パッチによるバージョンの以降により弱体化してしまったヒーロー。それでも十分強力ではあるが、もともと限定的な能力であったため現在は5番手。&br()&b(){ }中盤以降のネクロポリスの大部隊は脅威だから,それに輪をかけるこのスタンドは恐ろしい。&br()&br()&u(){評価}:4-/5|

|&ref(Necropolis_Raven_128.jpg)|&bold(){レイヴン(Raven)} レイヴンは,かつては同胞であったシルヴァーシティ群のメイジからネクロマンサーを分派させることになった戦争の生き残りであり,アンデッド部隊に対する,魔法の脅威を直に経験している。以来,彼女は,敵の呪文の攻撃力を弱めたり,効果時間を縮めたりすることにより,魔法使いの力を弱める方法を追求してきた。|
|~|&bold(){特殊技能}ソウルドリンカー:ウィークネスの呪文は,敵の攻撃力を低下させるだけでなく,防御力も3レベルごとに1低下させる。|
|~|&bold(){初期技能}ネクロマンシースキル,破壊魔法スキル,闇魔法スキル|
|~|&bold(){初期スペル,兵器}ライズデッド,ウィークネス|

|&ref(Necropolis_Zoltan_128.jpg )|&bold(){ゾルタン(Zoltan)} メイジを仇敵と見なすアンデッドの主導者たちは多く,ゾルタンもその一人である。メイジのことをより知るために,彼はシルヴァーシティの神秘魔法の研究を深めた。その結果,彼は自分のネクロマンサースキルと魔法スキルの融合に成功し,特殊な能力を手に入れた。この能力によると,戦闘中に敵が呪文を一度でも使ったなら,ゾルタンが戦場にいる限り,その知識が“死ぬ”のである。|
|~|&bold(){特殊技能}呪文強奪者:敵が唱えた呪文は,一定の確率で以後ブロックされる。レベルに応じてその確率が上昇する。高レベルの魔法ほど,ブロックが難しい。|
|~|&bold(){初期技能}ネクロマンシースキル,修得スキル,神秘の閃き|
|~|&bold(){初期スペル,兵器}ライズデッド|
私的評価:このスタンドもあまり意味ないように思われる。特定の魔法を得意として連発してくるヒーローには天敵になるかもしれないが,そういうヒーローは他の魔法も強力であろう。そんな敵の魔法連発が出てくる戦闘なんて,ラージゲームの煮詰まった終盤だけではないだろうか。リザレクション連発を防げるのは悪くないが。

|&ref(Necropolis_Deirdre_128.jpg)|&bold(){デアドル(Deirdre)} かつて,デアドルは,グリフィン神聖帝国の霊光教会に務める偏狭的な判事だった。彼女は,帝国の辺境にある東部フリーシティで,悪魔教信者の撲滅に長年労を費やした。ちょっとした見落としが堕落をはびこらせることになると考える彼女は,疑わしき者も,無実の者も,“浄化”しようとした。その結果,彼女は,彼女を憎む者に捕らえられ,拷問を受け,そして殺害されてしまった。このとき,彼女の頭脳を常々狙っていたネクロマンサーが,彼女の無念の魂を抜き去ってしまった。そしてネクロマンサーに転身した現在,神であろうが人間であろうが死人であろうが,彼女ほどの叫び声を出せるものはいない。|
|~|&bold(){特殊技能}バンシー:レベルに応じて“バンシーの咆哮(敵の全クリーチャーのモラル,運勢,イニシアチブが低下)”の効果時間が増加|
|~|&bold(){初期技能}ネクロマンシースキル,闇魔法スキル,バンシーの咆哮|
|~|&bold(){初期スペル,兵器}ライズデッド|
私的評価:レベルアップしても,効力ではなくて効果時間が延長するのみというのはいただけない。が,イニシアチブを取るということは,このゲームの戦闘において最重要時効のひとつでもあるから,即効の得意なヘイブンの部隊なんかと組み合わせれば結構いいかもしれない。

#image(Necro.jpg,title=Necromancer,center)

***Dungeon
 &u(){&bold(){ウォーロック}}
  &bold(){&italic(){Warlock}}
   

|>|>|>|>|初期能力値|
|攻撃力|防御力|魔力|知識|マナ|
|1|0|3|1|10|

|&ref(http://www34.atwiki.jp/homm/pub/Dungeon_Eruina_128.jpg)|&bold(){エルイナ(Eruina)}Eruina is a true daughter of the legendary Queen Tuidhana. Though Eruina herself does not flaunt her prestigious bloodline, preferring to be judged on her impressive abilities, the Shadow Witchs and Shadow Matriarchs of her army support her attacks with all the fury of true fanatics. |
|>|&bold(){特殊技能}|
|>|&u(){コヴァンミストレス(Coven Mistress)}:Shadow WitchとShadow Matriarchは、ヒーローの現在ターゲットに追加の射撃を加えるチャンスを持つようになる。発生確率はヒーローのレベルによる。|
|>|&bold(){初期技能} |
|>|貫通魔法(Irresistible Magic)、破壊魔法(Destructive Magic)、攻撃(Attack)|
|>|&bold(){初期スペル,兵器} ライトニングボルト(Lightning Bolt)、弾薬カート|
|>|コメント&戦術|
|>|ウォーロックの基本スキル・スペル・装備がそろっているが、スモールマップよりノーマルマップ以上向け。|

|&ref(http://www34.atwiki.jp/homm/pub/Dungeon_Kythra_128.jpg)|&bold(){キシィラ(Kythra)} |
|~|&bold(){特殊技能} スレイブドライバー(Slave Driver):指揮下にあるMinotaurとMinotaur Guardの攻撃力と防御力が,2レベルごとに1上昇|
|~|&bold(){初期技能} 貫通魔法(Irresistible Magic)、リーダーシップ(Leadership)、財産(Estates)|
|~|&bold(){初期スペル,兵器} アイスボルト(Ice Bolt)|
コメント:財産持ちなので資源回収用として。
&ref(Dun_Kythra.jpg)

|&ref(http://www34.atwiki.jp/homm/pub/Dungeon_Lethos_128.jpg)|&bold(){レソス(Lethos)} |
|~|&bold(){特殊技能} ポイゾンマスター(Poison Master):敵のユニットが毒を受けた状態で戦闘が始まる。発生確率はヒーローのレベルによる。|
|~|&bold(){初期技能} 貫通魔法(Irresistible Magic)、闇魔法(Dark Magic)|
|~|&bold(){初期スペル,兵器} ディケイ(Decay)|
コメント:毒は1~2ユニットぐらいしかかからないので、思ったほど強くない。闇魔法系ウォーロックは主力にするとジリ貧になりやすい。

|&ref(http://www34.atwiki.jp/homm/pub/Dungeon_Sinitar_128.jpg)|&bold(){シニター(Sinitar)} |
|~|&bold(){特殊技能} カタリスト(Catalyst):強化呪文(Empowered spells)のコストが、5%+(レベルごとに1%)減少する|
|~|&bold(){初期技能} 貫通魔法(Irresistible Magic)、破壊魔法(Destructive Magic)、強化呪文(Empowered spells)|
|~|&bold(){初期スペル,兵器} エルドリッチアロー(Eldritch Arrow)|
コメント:後半になると常用するようになる強化呪文のコスト軽減は強い。ラージマップの主力候補。

|&ref(http://www34.atwiki.jp/homm/pub/Dungeon_Sorgal_128.jpg)|&bold(){ソーガル(Sorgal)} |
|~|&bold(){特殊技能} リザードブリーダー(Lizard Breeder):Grim Raiderの特殊技能、トカゲの咬みつき(Lizard Bite)のダメージが上昇する。上昇量はヒーローのレベルによる。|
|~|&bold(){初期技能} 貫通魔法(Irresistible Magic)、攻撃(Attack)、熱狂(Battle Frenzy)|
|~|&bold(){初期スペル,兵器} ヘイスト(Haste)|
コメント:熱狂+ヘイストがあるので、AssassinとBlood Furyでガシガシと速攻できる。スモールマップの第1候補。

|&ref(http://www34.atwiki.jp/homm/pub/Dungeon_Vayshan_128.jpg)|&bold(){ヴェイシャン(Vayshan)} |
|~|&bold(){特殊技能} ブラックハンド(Black Hand):指揮下にあるScoutとAssassinの攻撃力と防御力が,2レベルごとに1上昇|
|~|&bold(){初期技能} 貫通魔法(Irresistible Magic)、運勢(Luck)、戦士の幸運(Soldier's Luck)|
|~|&bold(){初期スペル,兵器} ファイヤートラップ(Fire Trap)|
コメント:運勢があるので富(Resourcefulness)を習得させて資源回収用にするぐらいか。

|&ref(http://www34.atwiki.jp/homm/pub/Dungeon_Yrbeth_128.jpg)|&bold(){イルベス(Yrbeth)} |
|~|&bold(){特殊技能} ダークミスティック(Dark Mystic):暗黒の儀式(Dark Ritual)でのマナの量が通常時の上限を超えて回復する。上限を超える量はヒーローのレベルによる。|
|~|&bold(){初期技能} 貫通魔法(Irresistible Magic)、闇魔法(Dark Magic)、暗黒の儀式(Dark Ritual)|
|~|&bold(){初期スペル,兵器} エルドリッチアロー(Eldritch Arrow)|
コメント:ラージマップで探索系のマップだと暗黒の儀式があると便利だけど、序盤から欲しいことはあまりない。

|&ref(http://www34.atwiki.jp/homm/pub/Dungeon_Yrwanna_128.jpg)|&bold(){イルワンナ(Yrwanna)} |
|~|&bold(){特殊技能} ブラッドミストレス(Blood Mistress):指揮下にあるBlood MaidenとBlood Furyの攻撃力と防御力が,2レベルごとに1上昇|
|~|&bold(){初期技能} 貫通魔法(Irresistible Magic)、習得(Enlightenment)、知性(Intelligence)|
|~|&bold(){初期スペル,兵器} スロー|
コメント:知性を初期からもっているのでマナ量が多くて使いやすい。そこそこ。
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