こんな殺し合いくだらない、ってジュンとミサカは思っていたり ◆/mnV9HOTlc
「何でこんな事に…」
その少年の名は桜田ジュン。
家の中に引きこもり、ネット通販で買った商品を期限ギリギリでクーリングオフしてスリルを楽しんでいる少年である。
彼はいつもそんな事をしている少年であったが、真紅と出会ってから彼は変わったのだった。
家に出るようになったり、明るい性格にもなったりしたのだ。
その分、いろんな戦いに巻き込まれたりしたが。
「蒼星石…」
蒼星石は真紅の仲間であり、翠星石の妹。
そんな蒼星石がさきほど死んでしまったのだ。
「くそっ! どうしてだよ!」
身近にいた仲間があんな事になってしまうのは正直耐えられなかった。
だが、妹の翠星石はこれ以上の苦痛を味わっているのだ。
自分のせいであんな事になってしまったのだから。
「とりあえず早めに会わないといけないな。」
出発するためにデイパックを開けようとするジュン。
そんな彼の後ろから誰かが近づいてくるのをまだ彼は知らない。
「これは…自転車か?」
「いきなり殺し合い、ってミサカはミサカは困ってみたり。」
「ああ、そうだな…ってえええええええ!」
彼が驚くのも無理はない。
だってそこには毛布1枚をかぶった全裸の少女、打ち止めがいたのだから。
「なんでビックリするんですか、ってミサカはミサカは聞いてみたり。」
「とりあえず服を着てくれ。 これあげるから。」
ジュンがあげたのはアイドルの衣装。
他にも持っていたが、それが一番良さそうだったのであげた。
「こういうのは始めて着る、ってミサカはミサカはちょっと興奮してみたり。」
衣装のサイズはちょっと大きかったが、なんとか着れたようだった。
まあ、ないよりはマシだからいいのだが。
「ありがとう、ってミサカはミサカは素直にお礼を言ってみたり。」
しかし、こんな少女までこれに参加させられているのか。
本当にひどい話だよな…
「探したい人がいる、ってミサカはミサカはいっしょに行動しようとしてみたり。」
「そうか…なら一緒に行くか。」
「信用できる人がいた、ってミサカはミサカはちょっとうれしかったり。」
こうして俺はこの子と行動する事になった。
まあ、こういう明るい子がいてくれたほうが俺にとってもいいかもしれない。
とりあえず、早く真紅と翠星石を探さないとな。
【D-4 森/1日目・深夜】
【桜田ジュン@ローゼンメイデン】
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:支給品一式、自転車@ハヤテのごとく!、衣装(詳細は不明)@THE IDOLM@STER、不明支給品0~1
[思考・状況]
基本:真紅と翠星石を探す。
1 殺し合いはしない。
2 この少女と行動する。
【打ち止め@とある魔法の禁書目録】
[状態]:健康
[装備]:マーチングバンド@THE IDOLM@STER
[道具]:支給品一式、不明支給品1~3
[思考・状況]
基本:一方通行を探す。
1 この人と行動する。
2 この服が気に入った、ってミサカはミサカはちょっと思ってみたり。
【自転車@ハヤテのごとく!】
アルバイトでハヤテが使っていた自転車。
ハヤテが使うと、車より速くスピードが出せる。
【衣装@THE IDOLM@STER】
アイドル候補生用の衣装。
いくつかセットで入っている。
なお、マーチングバンドはやよい用である。
最終更新:2009年05月10日 22:12